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-零-Beginning of thing

いきなり出落ちかつ厨二ぽいタイトルですみません。

自分はあまり小説を書くことが、あまり得意ではありません。

でも、毎回書いてみようかな・・・・・・という欲がわいて、小説を書きますが、毎回と言っていいほどに途中で挫折しまくりです。

『。』や『、』の位置が違ったり、付いてなかったり、漢字の誤字が多かったり。してすごく読みにくいかもしれませんが、少しでも目に入って読んでくれたらmとてもうれしいです。

 唐突だが、僕は厄介事に巻き込まれていた。僕はどこにもいる高校1年生になりかけの男だ。

最近この町に引っ越してきて1週間ぐらいしかたっておらず、この町の事がわからないのだ。

この町に引っ越してきたのは、学校が自宅からかなり遠く、交通不便なため自宅から5時間、学校から約7分に位置する学生寮に引っ越してきたのである。

交通不便というよりは絶対に登校できない位置に家がある。

話は変わるが、この町はとても結構便利である。

元々ごく普通の町には住んでいたが、ここは大都市、ビルがバンバン建っており、来たときは唖然してしまった。

なんかこの表現だと僕が田舎者のように聞こえるが、そんなことは断じてない、田舎は僕のおばあちゃんの家だ。断じてロー○ンしか知らない奴ではない。

申し遅れたが、僕の名前は芳崎蒼麻よしざきそうまという。

ここまでがすでに雑談だが、僕の今の現状を話したいと思う。

現在20時を少し過ぎたあたりだろう。

だろうといのは、さっきまで携帯で見ていたからである。

今は充電が切れてしまったのだ。

原因が分かっているついgre○のドリ○ンドにはまってしまったのだ。

まっ、時間の話はさておいて、僕は見知らぬ地で、走り回っていたのだ。

ここまでだと、ただの携帯の充電が切れてかわいそうな迷子としか認識されないであろう。

しかし、僕は厄介事に巻き込まれていた。

唐突に話したわりには雑談をはさんだなと思う方もいるだろう。

だが聞いてほしい。

そう、僕は不良共に追っかけられていたのだ・・・・・・

厄介事のわりにしょぼっ!みたいな事を思った方は今すぐ取り消してほしい。

聞くとしょぼいかもしれないが現実になるととても厄介である。

何故?追っかけられているのかというと、こっちにも非があるのだが・・・・・・

いや、今回の場合、完全に僕が悪い。

僕がなにをしたのかって?引っ越してきたばかりでこの町のことをしろうとして、少しばかり探検していたのだ。

探検していた途中、3○アイスクリームを見つけて、ホッピングシャ○ーを購入したのだ。

アイスを食べながら、道を進んでいくと駅に近いコンビニでたむろっている不良共に、ビューティフルかつアクロバティクにアイスをぶちまけてしまったのだ。

アイスは少し溶けており、広範囲に不良共にアイスが向かう。

そして、すぐに謝ろうとしたが、動揺して、足がすくみ、パーフェクトに不良の1人に頭突きをしてしまったのだ。

そして仲間思いの不良共だったのであろう。

まるで自分がやられたように、怒り、僕に制裁を与えようとしたので、猛ダッシュで逃げた。



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