チハヤ!?
1:アンタノバラード ★注★
脚質:先行、差し、追い込み
評:能力はそこそこ、ペース次第ではチャンスあり。
切れる末脚はある。
馬場状態を気にしない。
中山1600の未勝利で優勝がある。
操作性は良さそう。
距離は問題なし(現状では1800は少し長い感じ)。
スタートは良い方だが、内や外に膨らみ気味。
・京王杯(東京1400)良
10着(0,6秒)上がり33,8秒(3/18) 田辺裕信
スタート良く(外に少しふくらむ)。
押してダッシュをつける。
道中は後方の内15番手。
★直線では、中よりの馬場を走る。
直線に向いて直ぐに追い出し開始。
残り200の地点でムチが入る。
進路がなく外に移動。
鋭く伸びたが、5馬身届かず。
・未勝利(中山1600)重
優勝(-0,1秒)上がり34,1秒(1/13) 杉原 誠人
スタート良く(外にふくらむ)。
促してダッシュをつける。
道中は外の5番手。
★直線では、中よりから徐々に内に移動。
★直線では、中よりの馬場を走る。
最後までしっかりと走り、1/2馬身差をつける。
・未勝利(福島1800)稍重
3着(0,4秒)上がり37,0秒(4/13) M・デムーロ
スタートそこそこ(やや内によれる)。
促してダッシュをつける。
道中は1/2馬身差の2番手。
少し抑え気味。
残り800くらいから促して徐々に速度を上げる。
残り400で追い出しを始める。
★直線では、中ほどを走る。
残り100メートルくらいで足が鈍り、ゴールデンハインドに2馬身差、トクシーカーザーに1と3/4馬身差になる。
・新馬戦(福島1800)良
3着(0,4秒)上がり35,7秒(3/11) 杉原 誠人
スタート普通(外にふくらみ接触)。
促してダッシュをつける。
道中は2馬身差の3番手。
残り800の辺りで促してポジションを上げる。
残り600の辺りから追い出しを始める。
★直線では、内の馬場を走る。
ゴール手前50メートルあたりで足が鈍る。
マイネルズーメンに2と1/2馬身、フィールザオーラに1/2馬身届かず。
2:イコノスタシス ★注★
脚質:逃げ、先行
評:スタート良く、逃げることができれば。
スタートはそこそこいい。
距離は問題なし。
ジョッキーの指示には素直に反応。
含水率のある馬場はそこそこ走る。
ジョッキーが魅力。
・未勝利(東京1600)良
優勝(-0,3秒)上がり35,0秒(2/17:3) D・レーン
スタート普通。
促してダッシュをつける。
道中は1馬身差の先頭。
★直線では、内の馬場を走る。
残り400地点から追い出しを開始。
ラストの50メートルは、追うのをやめて流す。
アサクサヴィーナスに2馬身差をつける。
・未勝利(東京1800)稍重
5着(0,6秒)上がり34,8秒(3/8) C・ルメール
ゲートで少し落ち着かない。
スタートは普通。
促してダッシュをつける。
道中は中団の中5番手。
4コーナーから促して速度を上げる。
★直線では、中よりから内よりに移動して走る。
じりじりと伸びたが、残り100メートルから差が縮まらず。
・未勝利(中山1800)重
2着(0,2秒)上がり35,6秒(3/14) C・ルメール
スタート良く。
促してダッシュをつける。
道中は5馬身差の先頭。
残り400から追い出しを開始。
★直線では、内ラチを走る
最後までしっかりと走ったが、ゴール前100メートルで差される。
スーパーマンに1馬身差をつけられた。
・新馬戦(新潟1600)良
4着(0,7秒)上がり32,1秒(2/12) 福永祐一
スタート遅れ気味。
促してダッシュをつける。
道中は中団の中8番手。
★直線では、内よりを走る。
残り450くらいから追い出しを開始。
鋭く伸びてきたが、リヴァティアイランドに4と1/2馬身届かず。
3:エナジーチャイム ○
脚質:逃げ、先行、追い込み
評:能力は高く、道中のポジションの融通が利く。
好位で競馬ができる。
切れる末脚が魅力。
妙なクセがなさそうで、右回りも問題がないように見えた。
★前走から200メートル増は歓迎。
★小柄な馬なので、体調に注意。調教とパドックの確認は必要。
・京王杯(東京1400)良
8着(0,7秒)上がり33,3秒(1/18) C・ルメール
スタートいまいち。
促してダッシュをつける。
道中は中団後方17番手。
3コーナーから促していきポジションを上げる。
直線に向いて直ぐに追い出す。
★直線では、中よりを走る。
最後までしっかりと走る。
鋭く伸びたが、後ろから過ぎたのか3馬身届かず。
※進路がなく、移動した分を差し引いても2馬身は届いていないかな。
・新馬戦(新潟1600)良
優勝(-0,0秒)上がり33,7秒(2/16) C・ルメール
スタート良く。
促してダッシュをつける。
道中は内の2馬身差の先頭。
★直線では、内ラチ沿いを走る。
ゴールまで残り250くらいで追い出しを開始。
最後ましっかりと走る。
ショウナンアレクサに迫られたが、アタマ差をキープして譲らず。
4:キタウイング ★注★
脚質:先行、差し
評:切れる末脚が魅力だが、過信は禁物。
変な癖はなく、ジョッキーの指示に従う。
激戦のG1からレース間隔が短い。
※調教とパドックの確認は必要。
ゴール前に坂のあるコースで、成績が振るわない。
※力のいる馬場か坂が、もしかしたら苦手な可能性がある。
・阪神JF(阪神1600)良
14着(1,9秒)上がり37,7秒(15/18) 和田竜二
スタート普通。
促してダッシュをつける。
道中は内の5番手。
★前半の早いペースが影響したのか、ゴールまで残り200メートル地点で足が鈍る。
※道中の荒れ気味の内馬場を早いペースで走ったことがスタミナの消費を速めたか?
・新潟2歳(新潟1600)良
優勝(-0,1秒)上がり33,0秒(1/11) 戸崎圭太
スタート遅れ気味。
促してダッシュをつける。
道中は後方の内2番手。
★直線は、馬場の中ほどを走る。
馬場の差は無く、大外に出した2着3着の馬は、移動した距離の分だけキタウイングに負けた。
・未勝利(新潟1600)稍重
優勝(-0,0秒)上がり33,4秒(1/10) 杉原誠人
スタートそこそこ。
ダッシュつかず。
道中は中団の外8番手。
★直線では、馬場の中ほどを走る。
最後までしっかりと伸びて、最後に差し切りハナ差の優勝。
・新馬戦(福島1200)良
4着(0,4秒)上がり34,7秒(2/15) 杉原誠人
スタート遅め。
押してダッシュをつける。
道中は中団の内9番手。
3コーナーから押しいく。
3~4コーナーで内を走りながらポジションを上げる。
※コーナーで速度を上げるセンスがある。
★直線では、馬場の内側を走る。
馬場状態は内中外の差は無し。
出遅れ気味だったことで後ろからの競馬になり、3馬身差がついたレース。
5:スピードブライト ★注★
脚質:逃げ、先行
評:能力は高いが、距離延長でどうか。
好位で競馬ができる。
先行して粘り込める脚はある。
距離は、ペース次第でギリギリ持ちそう。
★小柄な馬なので体力が回復しているかの確認は必要。
調教とパドックは見ること。
・京王杯(東京1400)良
3着(0,2秒)上がり34,6秒(11/18:10) 石川裕紀人
スタート良く。
促してダッシュをつける。
道中は2馬身差の外2番手。
★直線では、少し荒れた内を走る。
残り400から仕掛ける。
じりじりと伸びたが、逃げたフロムダスクにハナ差届かず。伸びてきたオオバンブルマイに1馬身差された。
・新馬戦(中山1200)良
優勝(-0,1秒)上がり34,6秒(5/16) 石川裕紀人
★雨
スタート良く。
押してダッシュをつける。
道中は外、2馬身差の3番手。
★直線では、内を走る。
最後までしっかりと走る。
マルチャンに詰め寄られたが3/4馬身届かせずゴール。
6:チハヤ(地方)
7:デイヴァージオン
脚質:先行、差し
評:1600では少し厳しいか。
距離は十分。
ジョッキーが魅力。
・新馬戦(中山2000)良
優勝(-0,0秒)上がり35,3秒(2/14) M・デムーロ
スタート良く。
促してダッシュをつける。
道中は外の6番手。
残り800の地点から、促して速度を上げる。
3から4コーナーではポジションを上げ3番手。
★直線では、内よりの馬場を走る。
最後までしっかりと走る。
ゴール前で、ホウオウバーナードに迫られたが、アタマ差で粘り込む。
8:ディナトセレーネ ○
脚質:逃げ、先行
評:スタートが良く、粘り込みがありそう。
ジョッキーの指示に素直に反応。
含水率の高い馬場の適正があり。
未勝利戦だが、中山1600の優勝があり。
距離は問題なし。
切れる脚はないが、長くいい脚が使える。
・アルテミスS(東京1600)良
6着(0,4秒)上がり34,0秒(6/10:7) 横山武史
スタート良く。
促してダッシュをつける。
道中は1馬身差の2着。
★直線では、内の馬場を走る。
残り400から追い出しを開始。
最後までしっかりと走る。
じりじりと伸びたが、2馬身届かず。
・未勝利(中山1600)不良
優勝(-0,4秒)上がり35,2秒(1/16) 横山武史
スタートそこそこ(外にふくらむ)。
促してダッシュをつける。
道中は3馬身差の3番手。
残り600くらいから押し出しを始める。
★直線では、内よりの馬場を走る。
最後までしっかりと走る。
じりじりと伸びて2着に2と1/2馬身差をつける。
・新馬戦(新潟1400)良
4着(0,1秒)上がり34,6秒(2/13) M・デムーロ
スタートやや遅れる(内によれて接触)。
押してダッシュをつける。
道中は先団から少し離れて外の7番手。
残り400から追い出しを開始。
★直線では、中寄りの馬場を走る。
じりじりと伸びたが、フルメタルボディーに3/4馬身届かず。
9:ヒップホップソウル(牝) 〇
脚質:先行、差し
評:能力が高く、展開に左右され難い。
好位から競馬ができる。
切れる脚がある。
距離は問題なし。
馬場状態に左右され難い。
★中山1600(新馬)で優勝している。
・ベゴニア賞(東京1600)良
2着(0,1秒)上がり33,8秒(3/10) 松山弘平
スタートそこそこ。
促してダッシュをつける。
道中は外の2番手。
残り400から仕掛ける
★直線では、最後までしっかりと伸びたが、届かず。
逃げたシャンパンカラーがゴールまで残り50辺りで手前替えをして一伸び。
スタミナが切れた負けではなく、力負け。
・新馬戦(中山1600)稍重
優勝(-0,7秒)上がり34,3秒(1/12) 松山弘平
スタート遅れる。
促してダッシュをつける。
向こう正面で10番手から3番手までポジションを上げる。
★直線では、追い出すと馬が鋭く反応して加速。
並ぶ間もなく抜き去る。
ムチを一度入れた後は差を広げた。
ゴール前20~30メートルは流していた。
10:ブラウンウェーブ ★注★
脚質:先行、差し
評:馬場状態が悪くなるなら抑えるのも面白い。
1200よりは1600の方が良さそう。
馬場状態を気にしなくて良さそう。
★東京1600や阪神1600(外)の方があっていそうな気がする。
・福島2歳(福島1200)良
7着(1,0秒)上がり34,8秒(2/16:4) 横山 琉人
スタートちょっと遅れ気味。
促してダッシュをつける。
道中は中団後方の中14番手。
残り650くらいから追い出しを開始。
★直線では、馬場の中よりを走る。
最後までしっかりと走る。
前のポジションの馬に上がりタイムで負けているため、6と1/2馬身届かず。
・新馬戦(新潟1400)稍重
優勝(-0,1秒)上がり35,7秒(1/18) △横山 琉人
スタートそこそこ。
促してダッシュをつける。
道中は外の6番手。
★直線では、馬場の中よりを走る。
直線に向いて直ぐに追い出しを開始。
最後までしっかりと走り、1/2馬身差をつけた。
11:ブルーイングリーン
脚質:先行
評:中山1600は距離が若干厳しく。
ジョッキーが不安。
父:アメリカンペイトリオットの産駒成績は、短距離からマイル。
母:ヒメベニサクラと近親の成績は、短距離から1800までのダート。
・新馬戦(東京1400)良
優勝(-0,0秒)上がり34,7秒(4/17:5) △山田敬士
スタート良く。
促してダッシュをつける。
道中は2馬身差の3番手。
★直線では、内ラチ沿いを走る。
最後までしっかりと走ったが、残り20メートルくらいで足が鈍ったように感じた。
カファブルームとナムラレオが追い込んできたが、アタマ差粘る。
12:マイレーヌ
脚質:逃げ
評:決め手に欠ける。
距離は問題なし。
スタートは良い方。
ジョッキーの指示に素直に反応。
馬場状態に左右され難い。
・白菊賞(阪神1600)良
3着(0,3秒)上がり34,8秒(7/11:9) 団野大成
スタート良く。
促してダッシュをつける。
道中は1馬身差の先頭。
★直線では、内の馬場を走る。
直線まで我慢し、追い出しを開始。
競り合ってから僅かに伸びたが、ムーンブローブに1と2/3馬身離され、レッドヒルシューズには1と1/2馬身離された。
最後の50メートルくらいはスタミナ切れに見える。
・未勝利(福島1800)良
優勝(-0,2秒)上がり37,1秒(7/16:9) 斎藤新
スタートそこそこ(内の馬と接触)。
押してダッシュをつける。
道中は2馬身差の先頭。
残り400から追い出しを開始。
★直線では、内の馬場を走る。
最後までしっかりと走り、2着に1と1/2馬身差をつけて粘り込む。
・未勝利(東京1800)稍重
4着(0,5秒)上がり35,1秒(6/8)斎藤新
スタート良く。
促してダッシュをつける。
道中は1馬身差の先頭。
4コーナーの終わりから追い出しを開始。
★直線では、内よりの馬場を走る。
最後までしっかりと走り粘ったが、シーズンリッチに3と1/3馬身届かず。
・未勝利(中山1600)重
3着(0,3秒)上がり34,8秒(3/13) 斎藤新
スタート良く。
押してダッシュをつける。
道中は1馬身差の2番手。
残り400で追い出しを開始。
★直線では、内の馬場を走る。
しぶとく粘ったがアンタノバラードに2馬身届かず。
・未勝利(福島1800)良
2着(0,1秒)上がり37,1秒(2/12) 戸崎圭太
スタート良く。
押してダッシュをつける。
道中は1馬身差の2番手。
4コーナーの終わりから追い出しを開始。
★直線では、内よりの馬場を走る。
荒れ気味の馬場をしぶとく粘るが、3/4馬身差離される。
・新馬戦(福島1800)良
3着(0,2秒)上がり36,1秒(3/13) 戸崎圭太
スタート普通。
促してダッシュをつける。
道中は3馬身差の3番手。
残り600のちってんから追い出しを始める。
★直線では、内よりの馬場を走る。
じりっと伸びたが、ゴール前50メートルの辺りでスタミナが切れたのか、2頭に1と1/4馬身ほど離される。
13:ミシシッピテソーロ ★注★
脚質:差し
評:能力はあるが、距離がやや微妙。
そこそこ切れる末脚がある。
馬場状態に左右され難い。
スタートはイマイチ。
距離はギリギリ持つ。
・阪神JF(阪神1600)良
5着(0,7秒)上がり35,9秒(4/18) 原優介
スタート少し遅れる。
促してダッシュをつける。
道中は中団外の10番手
★直線では、中ほどの馬場を走る。
350メートルの所で外が空いて出せるにもかかわらず、リバティアイランドとムーンブローブの間を通ろうとして詰まる、
そのせいで加速が鈍った。
ゴール前10メートルくらいで足が鈍る。
リバティアイランドと4馬身差だが、加速が鈍らなければ4着はあったかも?
・アルテミスS(東京1600)良
9着(1,0秒)上がり34,3秒(7/10:8) 木幡巧也
スタート少し遅れる(外にふくらむ)。
促してダッシュをつける。
道中は中団の中6番手。
3コーナーの手前辺りで、抑え気味て外に出す。
★直線では、中よりの馬場を走る。
最後までしっかりと走ったが、伸びず。
ジョッキーが足を溜めようとして失敗した印象。
・ダリア賞(新潟1400)良
優勝(-0,1秒)上がり34,7秒(1/11) 木幡巧也
スタート少し遅れる。
促してダッシュをつける。
道中は中団後方の外9番手。
★直線では、中ほどの馬場を走る。
最後までしっかりと走り、2着に3/4馬身差をつけて優勝。
・新馬戦(東京1600)良
優勝(0,2秒)上がり34,1秒(1/16) 木幡巧也
スタート少し遅れる。
促してダッシュをつける。
道中は中団から少し離れて外10番手。
★直線では、中ほどの馬場を走る。
残り450くらいから追い出しを開始。
最後までしっかりと走って2着に1馬身差をつけた。
14:ミタマ ★注★
脚質:逃げ、先行
評:僅かに決め手に欠ける。
距離は問題なし。
長くいい脚を使える。
スタートがそれなりにいい(含水率が高いとイマイチかも?)。
初輸送がどうなるか。
※同タイプのディナトセレーネがいるため、どこまでやれるか。
・未勝利(阪神1800)良
優勝(-0,1秒)上がり34,1秒(2/13) 岩田望来
スタート良く。
促してダッシュをつける。
道中は中団の中5番手。
残り600くらいから促してポジションを上げる。
★直線では、中よりの馬場を走る。
最後までしっかりと走り、1/2馬身差をつけて粘り込む。
・未勝利(阪神1800)良
4着(0,4秒)上がり34,9秒(6/12) 北村友一
スタート良く。
押してダッシュをつける。
道中は1馬身差の2番手。
残り600の地点で追い出しを始める。
★直線では、内よりの馬場を走る。
じりじりと伸びたが、ゴール前で交わされる。
1着のティムールに3/4馬身離された。
・未勝利(阪神1400)稍重
4着(0,2秒)上がり35,0秒(1/10) 松山弘平
スタート少し遅れる(外にふくらむ)。
押してダッシュをつける。
道中は中団の外8番手。
残り800くらいで促してポジションを上げる。
★直線では、中ほどの馬場を走る。
最後までしっかりと走る。
じりじりと伸びたが、1着に1と3/4馬身届かず。
・新馬戦(新潟1600)良
2着(0,2秒)上がり33,7秒(4/18) 松山弘平
スタートそこそこ。
促してダッシュをつける。
道中は先団の中5番手。
★直線では、内よりの馬場を走る。
残り500から追い出しを開始。
最後までしっかりと走り、そこそこ伸びたがニシノコウフクに1と1/2馬身届かず。
15:メイクアスナッチ ★注★
脚質:先行
評:能力があり、距離延長&初コースだが侮れず。
距離はギリギリ行けそう。
そこそこ切れる末脚がある。
※前進気勢がちょっと強めかも。
逃げ馬がいるので、無理なく好位からの追走ができそう。
・1勝クラス(東京1400)良
優勝(-0,2秒)上がり33,6秒(2/7) 戸崎圭太
スタート良く。
促してダッシュをつける。
抑えながら1馬身差の先頭に。
荒れた内を走らせず。
★直線では、中よりの馬場を走る。
残り400から追い出しを開始。
最後までしっかりと走り、1と1/4馬身差をつけた。
・新馬戦(札幌1200)良
優勝(-0,0秒)上がり34,0秒(2/8) 岩田望来
スタート良く。
促してダッシュをつける。
道中は抑え気味で外の2番手。
★直線では、内の馬場を走る。
最後までしっかりと走り、クビ差粘り込む。
16:リックスター ▲
脚質:先行、差し
評:能力が高く、1勝馬だが侮れず。
距離は問題なし。
切れる末脚がある。
反応良く、操作性は良さそう。
・新馬戦(東京1600)良
優勝(-0,1秒)上がり33,8秒(3/18:5) 三浦皇成
スタート良く。
押してダッシュをつける。
道中は1馬身差の2番手。
★直線では、内の馬場を走る。
残り350を過ぎた辺りで追い出しを開始。
最後までしっかりと走り、1/2馬身差で粘り込む。