ヒップホップソウル、ブラウンウェーブ、ブルーイングリーン
・ヒップホップソウル(牝) 〇
脚質:先行、差し
評:能力が高く、展開に左右され難い。
好位から競馬ができる。
切れる脚がある。
距離は問題なし。
馬場状態に左右され難い。
★中山1600(新馬)で優勝している。
・ベゴニア賞(東京1600)良
2着(0,1秒)上がり33,8秒(3/10) 松山弘平
スタートそこそこ。
促してダッシュをつける。
道中は外の2番手。
残り400から仕掛ける
★直線では、最後までしっかりと伸びたが、届かず。
逃げたシャンパンカラーがゴールまで残り50辺りで手前替えをして一伸び。
スタミナが切れた負けではなく、力負け。
・新馬戦(中山1600)稍重
優勝(-0,7秒)上がり34,3秒(1/12) 松山弘平
スタート遅れる。
促してダッシュをつける。
向こう正面で10番手から3番手までポジションを上げる。
★直線では、追い出すと馬が鋭く反応して加速。
並ぶ間もなく抜き去る。
ムチを一度入れた後は差を広げた。
ゴール前20~30メートルは流していた。
・ブラウンウェーブ ★注★
脚質:先行、差し
評:馬場状態が悪くなるなら抑えるのも面白い。
1200よりは1600の方が良さそう。
馬場状態を気にしなくて良さそう。
★東京1600や阪神1600(外)の方があっていそうな気がする。
・福島2歳(福島1200)良
7着(1,0秒)上がり34,8秒(2/16:4) 横山 琉人
スタートちょっと遅れ気味。
促してダッシュをつける。
道中は中団後方の中14番手。
残り650くらいから追い出しを開始。
★直線では、馬場の中よりを走る。
最後までしっかりと走る。
前のポジションの馬に上がりタイムで負けているため、6と1/2馬身届かず。
・新馬戦(新潟1400)稍重
優勝(-0,1秒)上がり35,7秒(1/18) △横山 琉人
スタートそこそこ。
促してダッシュをつける。
道中は外の6番手。
★直線では、馬場の中よりを走る。
直線に向いて直ぐに追い出しを開始。
最後までしっかりと走り、1/2馬身差をつけた。
・ブルーイングリーン
脚質:先行
評:中山1600は距離が若干厳しく。
ジョッキーが不安。
父:アメリカンペイトリオットの産駒成績は、短距離からマイル。
母:ヒメベニサクラと近親の成績は、短距離から1800までのダート。
・新馬戦(東京1400)良
優勝(-0,0秒)上がり34,7秒(4/17:5) △山田敬士
スタート良く。
促してダッシュをつける。
道中は2馬身差の3番手。
★直線では、内ラチ沿いを走る。
最後までしっかりと走ったが、残り20メートルくらいで足が鈍ったように感じた。
カファブルームとナムラレオが追い込んできたが、アタマ差粘る。