スピードブライト、デイヴァージオン、ディナトセレーネ
・スピードブライト ★注★
脚質:逃げ、先行
評:能力は高いが、距離延長でどうか。
好位で競馬ができる。
先行して粘り込める脚はある。
距離は、ペース次第でギリギリ持ちそう。
★小柄な馬なので体力が回復しているかの確認は必要。
調教とパドックは見ること。
・京王杯(東京1400)良
3着(0,2秒)上がり34,6秒(11/18:10) 石川裕紀人
スタート良く。
促してダッシュをつける。
道中は2馬身差の外2番手。
★直線では、少し荒れた内を走る。
残り400から仕掛ける。
じりじりと伸びたが、逃げたフロムダスクにハナ差届かず。伸びてきたオオバンブルマイに1馬身差された。
・新馬戦(中山1200)良
優勝(-0,1秒)上がり34,6秒(5/16) 石川裕紀人
★雨
スタート良く。
押してダッシュをつける。
道中は外、2馬身差の3番手。
★直線では、内を走る。
最後までしっかりと走る。
マルチャンに詰め寄られたが3/4馬身届かせずゴール。
・デイヴァージオン
脚質:先行、差し
評:1600では少し厳しいか。
距離は十分。
ジョッキーが魅力。
・新馬戦(中山2000)良
優勝(-0,0秒)上がり35,3秒(2/14) M・デムーロ
スタート良く。
促してダッシュをつける。
道中は外の6番手。
残り800の地点から、促して速度を上げる。
3から4コーナーではポジションを上げ3番手。
★直線では、内よりの馬場を走る。
最後までしっかりと走る。
ゴール前で、ホウオウバーナードに迫られたが、アタマ差で粘り込む。
・ディナトセレーネ ○
脚質:逃げ、先行
評:スタートが良く、粘り込みがありそう。
ジョッキーの指示に素直に反応。
含水率の高い馬場の適正があり。
未勝利戦だが、中山1600の優勝があり。
距離は問題なし。
切れる脚はないが、長くいい脚が使える。
・アルテミスS(東京1600)良
6着(0,4秒)上がり34,0秒(6/10:7) 横山武史
スタート良く。
促してダッシュをつける。
道中は1馬身差の2着。
★直線では、内の馬場を走る。
残り400から追い出しを開始。
最後までしっかりと走る。
じりじりと伸びたが、2馬身届かず。
・未勝利(中山1600)不良
優勝(-0,4秒)上がり35,2秒(1/16) 横山武史
スタートそこそこ(外にふくらむ)。
促してダッシュをつける。
道中は3馬身差の3番手。
残り600くらいから押し出しを始める。
★直線では、内よりの馬場を走る。
最後までしっかりと走る。
じりじりと伸びて2着に2と1/2馬身差をつける。
・新馬戦(新潟1400)良
4着(0,1秒)上がり34,6秒(2/13) M・デムーロ
スタートやや遅れる(内によれて接触)。
押してダッシュをつける。
道中は先団から少し離れて外の7番手。
残り400から追い出しを開始。
★直線では、中寄りの馬場を走る。
じりじりと伸びたが、フルメタルボディーに3/4馬身届かず。