回顧ゲ
6年前、とあるゲームが中古屋で2000円で売られていた。
少し欲しかったが、微妙に高値なこと、当時の売却価格相場も2300円くらいで(売る気は無いけど調べるのがクセになっている)、2000円払って買うほど程では無いのかな〜と思って結局買わずにスルーした。
で、今そのゲームの中古価格は約一万円になっている。
プレミア付きゲームの仲間入りを果たしていた。
驚きである。
最近はレトロゲームの値上がりが激しいとはよく聞くが、こんなマイナー気味のタイトルですら値段が上がるんだな。マイナーだからとも言えるが。
買わなかったことに対して後悔はあまり無い。
2000円って今思っても高いし。1000円をスルーして一万円になったらショックかも知れん。実際そういうゲームも結構ある。買って遊びづらくなったという意味でもショックだ。
それにプレミアの付いたゲームって言っても結局売らない。
ゲームに限らないが、一万円くらいで売るなら取っておいて眺めてニヤニヤしたい派。100万円なら考えるかも知れん。多分それでも取っておくだろうけど。
近いうちに発売予定のシリーズコレクションでそのゲームが移植されるということで思い出した。
それで中古相場が下がるのかは分からないが、はっきり言ってゲームのプレミア化は嫌いなので下がって欲しいものだ。
他のプレミアゲーの移植もどんどんやって欲しい。
値段が上がるばかりでウンザリする。
ゲームは遊んでなんぼだ。普通に買わせろ。
とは思うがゲームの骨董品化が進んでいるということなのかな。
貴重な品はコレクション需要でどんどん高値が付く。ゲームソフトそのものに値が付くから中身が復刻されても相場は下がらないのかも知れない。
レトロゲームを普通に遊ぶ身としては嫌な流れだが、いつの間にかそういう時代になったんだな。
ゲームはただの遊びでは無くなったということだ。
これは数年前から色んな意味でそう感じていた。
全ては変わった。
ついていけなくなった。
と言っても時代についていけていた事など一度も無い。




