動画
最近、動画をよく見ている。
YouTubeやInstagramの動画だ。
YouTubeでは、主にギターの演奏動画を見ている。
初心者向けの指南動画など。
勉強になるというか、今まで何も考えずに弾いていたんだなと思わされる。そりゃあ上達しないと言うか、誰かに教わるというのは大事だなと。
普通ならギター教室に通わないと聞けないであろう情報を教えて貰える。これはかなりありがたい事だ。動画だから巻き戻しし放題だし。
そういうギターを教える動画をアップロードしている演奏の上手い人が何人もいる。
凄いね。世界は広いね。
まだ見始めたばかりだが、これなら独学でも結構上達するんじゃあないかと思える。独学と言って良いのかよく分からないが。
音楽理論も分かりやすく教えてくれる動画が沢山ある。触れねばならぬ部分だからいつかしっかり勉強したいところだ。
Instagramはリール動画をよく見ている。
一分くらいの動画が次から次へと流れてくる。
見る前は、こういうものはどうせくだらない動画ばかりなんだろうと思っていた。
実際半分はそんな感じなんだが、もう半分は結構ためになる動画でなかなか見応えがある。
狭い駐車場からの出方みたいな動画が勉強になった。左に出たい場合、まずいったん右にハンドルを回して左側にスペースを作ると良いらしい。常識なのかも知れんが親も教習所もこんな事教えてくれませんでした。まあ狭い所には停めないが。
一分、短ければ数十秒、様々なジャンルの動画が混ざって流れてくるので見ていて飽きない。
なるほど皆動画見るのにハマる訳だと実感出来た。
何事もやってみないと分からないという事だ。
動画文化は面白い。
ダラダラ見ていると時間があっという間に過ぎるからそこは注意しなければならない。
しかしこういう動画を誰が作っているんだろうなと思う。
何でわざわざ一分くらいの豆知識動画とか作るんだろうなとか思ってしまうんだが。金になる訳でも無さそうなのに。
正直言ってその意図がよく分からない。
ある意味昔のネットらしいアンダーグラウンドっぽさを感じなくも無いが。
どこか不気味な動画が延々と流れてくる。
漂う薄寒さを誰も気にしていない。
首まで浸かりつつも、虚構の世界であるという認識を捨ててはならない。




