ボス
前に書いた、とあるゲームのイラスト公募に応募した。
締め切りは昨日までだった。
正直に書くと、ロックマンだ。
去年12月12日に新作の情報が発表され、同時にボスキャラクターの公募が開始された。
採用された一体はロックマンの戦う相手として実際にゲームに登場する。
これにテンションの上がらないロックマンファンは居ないだろう。多分。
ロックマンといえばボスの一般公募というイメージがある。
初代シリーズは今回が30年ぶりの募集になるらしい。
子供の頃からロックマンファンでありながら、エグゼ等も含めてこういうものに応募したことが無い。
そんな所に今回のこの公募企画を見て、ロックマン愛を爆発させる絶好の機会だと思った。
今こそやるしか無い。
「右腕に吸引アームが付いている」デザインでキャラクターを考えなくてはならない。公式から提示された条件だ。
とりあえず6体くらいデザインを思い付いた。
当たり前だが、思い付いても形にしなくてはどうにもならない。絵に描かなくては。やるぞ!!
そして描き始めたのが締め切り当日だった。
2体しか描けませんでした。
終わった。
何故いつもこうなるのだろう。
描く前は、こんなの一体一時間あれば描けるだろと舐めてかかる。だから締め切りまでダラダラする。
いざ描き出すと2、3時間かけても終わらない。
全然満足行かない出来で終了、といういつものパターンだった。
分かっていてもこうなる。ロックマンですら。何なんだ。何なんだ俺は……。
年末年始のゴタゴタもあったが、非常に悔いの残る結果だった。
もっと描きたかったのにな。
2体も上手く仕上げられなかった。
何を言ってもしようがない。
この後20作品が選出されるらしい。
どうなるだろうか。
自分のが選ばれるとは全く思えんが。
締め切り数日前くらいから絵が上手くて質の高い、ロックマンらしい絵が投稿されまくりで、ビビりつつも見ていて楽しかった。
他人のロックマンを意識したオリジナルロボットを見るのは楽しい。皆ロックマン好きなんだなあという気持ちが感じられて。
でも、選ばれるのはたった数作品。という現実。
ファミコン時代からそうだけど、選ばれなかった人可哀想だよね。
まこと人生は競争である。
まあ、更に次の作品でまた公募をやってくれたらその時こそは頑張りたい……何年先かも生きているかも分からんが……。




