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黄昏の大陸

ひとまず重要なところだけを書きました。

白き極光のアルドルの時代ではまだ国家は存在しないうえにほとんどが砂漠と荒野です。

なので5つの地方で文化の違いや特色などの差はありません。

白き極光のアルドルではウェストゥ地方、サントル地方、エスト地方が中心になる予定です。

細かい部分を作中で変更することもありますご了承ください。


 大陸はヴォワ・ラクテと呼ばれる巨大な大河で5つの地方に分断されている。

 また海からは陸地が高くヴォワ・ラクテを含めて断崖絶壁に囲まれている。

 海に降りられる場所はスゥド地方のオスロ半島が唯一と言われている。


サントル地方


 中心の内海に浮かぶノンブリル島に現神(あきつみかみ)が地上に残した唯一の文明都市〈聖地〉が存在する。

 内海には〈聖地〉を守護する〈ガルディアン〉や水棲の魔物が数多く生息する。

 水辺には水や餌を求める魔獣や魔物なども多く内海付近は人が住むには適していない。

 


ウェストゥ地方




エスト地方


 大陸最古の王都フォルクローアが存在する。

 王都ではあるが長い歴史の中で独自に技術を発達させ白き極光のアルドルの時代には聖地とは疎遠になっている。



ノール地方


 ノール地方の北西には黒い霧で覆われたヴァンパイアの島が存在する。



スゥド地方


 大陸の最南端にドラゴンが生息するエアツェールングの森がある。

 エアツェールングの森は大陸の南から半島のオスロ火山帯まで続いている。

 白き極光のアルドルの2000年近く前に1人のエルフがドラゴンと契約を交わしたことでエルフやダークエルフなどの妖精族が森の入り口近くで集落を築いて住んでいる。



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