天然マトリョーシカに出逢った日
旬・・・ある食材が他の時期より新鮮に食べられる時期のことを言うらしいのですね
まさにそれを文字で表したような季節の食材と言えば・・・
筍ですよねぇ・・・竹冠に旬と書くのですからね、旬の食材の代表さんみたいじゃないですか?(笑)
いよいよ筍のシーズンとなりました!
と言っても例年は別に騒ぎもしないのですけどね
そう、この時期の京都のイベントの時、空き時間にブラブラしていて錦市場などで朝掘りの筍なんて並んでいるのを見て、お!筍やと思うのと、やっぱり高いよなぁ(笑)と言う思いを持ちながら前を通り過ぎるだけなのです
これ秋には並んでいる松茸を見て、これ以上に何ごともなかったように前を通り過ぎるのですが・・・(笑)
ところが、今年はなんと朝掘りの皮付きの筍を大小合わせて5本いただいたのです
おお!
母親が生前にそんな皮付きの筍を処理したことがあったっけなぁ?なんて思い返してみましたが、米ぬかで茹でているのは見た記憶があるだけなのです
皮付きの筍の処理・・・初体験かもしれんなぁ
と言うことで、何やら下から食べる部分が2センチぐらい出るまで皮を剥くとか・・・
そして縦に切れ目を入れて、串が軽く刺さるようになるまで、米ぬかとともに茹でるとか・・・
なるほど!
それで皮を剥いていったわけです
さっと剥け、すると若竹の香りが漂うのです
おお!筍やんか!(当たり前やがなと自分でツッコミを入れる 笑)
で、どんどん剥いていく、あの見慣れた食べる部分が下から2センチぐらい出るまでねぇ
あれ?
まだ?
えっ?
おいおい!
何枚剥いたことか!
筍がどんどん細長く、小さくなっていくではありませんか!
え~?
こんな剝かないといけないの?
あのさぁマトリョーシカと違うんやからさぁ・・・
食べるところの少ないこと・・・
さらに茹でて残りの皮を剥いたら、小さいものなんか、ヤングコーンか?ぐらいのサイズに・・・
5本もあって我が家で食べ切れるのか?と思っていましたが、余裕ですわ!
しかし、あの市販の茹でた筍なんて皮付きやったらどれくらいデカいのだ!と想像して驚きました
昨日は、菜っ葉とのお浸しと、バター焼きを食べました!
旬の味は美味いですわ!
今日は筍ご飯をする予定です
実は筍の木の芽和えも大好きですし、山椒の葉も2階のベランダに生い茂っているのですが、あれはアゲハ蝶の食材でして、私達人間の食材ではないのでねぇ(笑)
日持ちもしないことですし、今日ぐらいで食べ切りそうです
天然マトリョーシカの美味さは恐るべし!




