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プロローグ
【主人公紹介】
20XX年。
ある家に男がいた。その男の名は野十先輩。((読み方は自分で考えてください))
彼は無限の力を求めていた。
彼と戦おうものなら一撃で「野十拳」によりねじ伏せてしまうだろう。
しかし彼にはその力をもってしても敵わないものがいた。
そう。実に単純明快「神」である。
読者のみんなは神という存在を信じているだろうか。
勿論答えはそれぞれだと思う。
この小説(?)は彼が様々な敵と戦闘をし、「神」に挑戦するものである。
(正直続くかわかりません)一話完結型で行きます




