19*通信記録_20240705_相模管理官_システム管理班
通信記録_20240705_相模管理官_システム管理班
発信: 防衛省特務割 運用管理班
受信: 防衛省第3医科学研究所 システム管理班
日時: 2024年7月5日 10:22
件名:【回答】SPEC-001の端末アクセス権限設定に関する運用方針の確定について
標記の件、貴班より照会のあったSPEC-001(西園玲)に係るアクセス権限設定については、以下の通り方針を決定した。
1.方針
当該対象者に対する「戦時隠蔽工作記録」および「旧式神人体実験データ」へのアクセス権限については、現行設定を維持すること。
2.判断根拠
本事案におけるリスク評価およびインセンティブ構造の分析結果は以下の通りである。
当事者性の確保: 対象者は現在進行中のプロジェクトにおいて基幹的な役割を担っており、当省との不可分な共犯関係にある。
心理的動機付け: 過去資料へのアクセスを許可することで、対象者の組織に対する当事者意識および帰属意識を補完する効果を認める。
漏洩リスクの排除: データの外部流出は、対象者の社会的地位および実験協力官としての立場を自ら喪失させる行為であり、合理的経済性を欠く。
3.留意事項
上記理由により、現状において特段の権限制限は要さない。貴班におかれては、引き続き通常通りのログ監視体制を維持し、異常なアクセス試行が認められない限り、人為的な介入は控えること。
以上。
防衛省特務割 運営管理班
相模 美沙子(Sagami Misako)
内線:23-8327




