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はじめに

反社会性パーソナリティ障害とは、極端に言えばサイコパス。

共感性がない人の病状のことを云う。サイコパスとソシオパスは、殺人やテロなど重大事件を起こしているか、合法のうちに人体実験や反社会性法律を作って自己を肯定する(正義ではない)手法を持っているという違いだけである。ナルシシストは一応、愛はあるがやっている事はサイコパス、ソシオパスと同じで、社会に貢献しない。


最近気付いたことで、私の父はどうやらその反社会性パーソナリティ障害のナルシシストというものらしい。

事故をした恋人への対処、この場合私の母に対する症例と事実が同じだったので、確定した。


・反社会性パーソナリティ障害の人は、アメリカでいう、アメフトやチアリーダーのトップのような人自信に満ちた男性ホルモン過多の精力的な性質であって、サイコパスといえば神経質で細かい人たちと思われるモノと真逆である。社交的だが自己の利益のため奴隷にし、疲弊した精神と空っぽの財布を他人に残して、焼畑農業のように去っていく。ビジネスの世界と、暴力が支配する世界と独裁国家では常識である。


脳の特徴としてMRIで脳幹が離れている、側頭葉の働きが違うなど、回路が生まれつき違うので、太古の昔より、殺すしかないと文献に残っていが、戦争や災害、宇宙飛行士など極限に対応できる。心臓がバクバクしないため人口の4%くらいホモ・サピエンスとは違う亜人が必要になる。



・ディスレクシアとは、読み書き障害のことで、かのアインシュタインも鏡文字の障害だったと言われる。

日本語は、漢字もひらがなもカタカタも漢字派生の象形文字なので発覚しづらい。アルファベットだと文字順が発音と合わなくなる。(自分の感想)九九が覚えられないとかあったが、なんとか世間に合うように品質システムのように形式化して生きている。


ディスレクシアは言語野と視野が混濁して、とてつもなく発想が生まれてくる。他の障害のも通づるがつながってイケナイ部分がつながってしまう。




昔、「わしの人生は小説になる。」と父が宣っていたので、解析すれば、エピソードがクズじゃねえかと思う。

ギフテッドは日本では虫のように潰される、夢に見ることや音楽など単発では全く理解ができない事も書いていって、理解の手助けになればと思う。


支配的な反社会性の生活と、サイコパス通しは通じ合うので、利益を与えれば守ってくれ、逆に利用価値がないと搾取の対象になるという症例に反映できればと思う。


エッセイ的な単発の、しかも、サイコパスもディスレクシアも論理的に破綻している内容を不定期に話し出す。迷惑な文章を書こうと思う。


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