SP1.コードネーム
表現のおかしいところ、誤字脱字等ありましたら報告のほどよろしくお願いします。
神【改めて、依頼を受けてありがとう】
アヤ「ああそれは良いんだが、あんたはこんなこともできるんだな」
神【こんなこと、とは?】
アヤ「今やっているテレパシーだ」
神【当たり前だ。これでも神だ……少しは見直したろう?】
【今後は、これを使って私からは連絡を取る。返事はできるときにしてくれれば良い】
アヤ「わかった。それは良いんだが……こっちから連絡するときはどうしたら良い?手でもあげれば良いのか?」
神【フレイヤに伝えれば良い。私に繋がるようにしてある】
【いきなりだが1つ注意事項がある】
アヤ「注意事項?」
神【ああ、この会話方法だと他の神に盗聴される可能性がある】
アヤ「されちゃまずいのか?」
神【それはそうだ。転生者側の神に聞かれてはいけない】
【そこでなるべく連絡は控えて欲しい。緊急の時だけにしてくれ】
アヤ「了解」
神【もし盗聴されても誰かわからないようにコードネームをつけよう。オッタル……いやオッターなんてどうだ?】
アヤ「絶妙なダサさだな、芸術を感じる」
神【嫌か? 何が良い?】
アヤ「……フレイヤはどう思う」
フレイヤ「オーズ」
アヤ「オーズ? 聞いたことが……さっきのと似ているな。まぁ、フレイヤが良いと言うならそれでかまわない」
神【オーズ……フレイヤよ本当にそれで良いのか?】
フレイヤ「それが良いです」
アヤ「まぁ所詮俺のコードネームだしな」
神【それではオーズに決めよう。フレイヤのコードネームは……ヴァーナ、これで決定だ。テレパシーの時だけこの名前で呼ぼう】
オーズ(アヤ)「了解」