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エルフ・インフレーション ~終わりなきレベルアップの果てに~  作者: 細川 晃
第三章

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革新の調9

 

 商館のエントランスも、一建物には過ぎたる装飾が随所に散りばめられていたが、それは日々訪れる不特定多数の利用者の目を楽しませ、驚かせる為のものだが。ここは違う。Sランク以上という極々限られた者達のみの目を楽しませ、優越させる為だけの装飾が一面を覆っている。


「商館五階。Sランク以上の冒険者しか立ち入ることを許されていない階です」

「え、Sランクッ!? 僕が入って良い場所じゃありませんよッ! というか、ナタリアもここに来て平気なんですかッ!?」

 威圧的で、下品ですらある絢爛豪華な装飾。それらは心に重く圧し掛かり、コリンを蝕む。


「平気ですよ」

 それでも尚、ナタリアはどこ吹く風、素知らぬ顔でのたまう。

「現在の私は、バルバード一族が失踪したことで新設された商会統括コンシェルジュという役職に就いており、さらにはSSSランク専属コンシェルジュでもあります。つまり、トートス労働者派遣連合商会の全権を任されているのです。私に、この商館で立ち入れない場所など、どこにもありません。その私が許可しているので、コリンも五階に立ち入って問題ないのです」


「……へ?」

 意味が分からないといった表情で硬直しているコリンは、行きますよ、と歩き出したナタリアの後を、小鴨のように追うのだった。

「これからあなたは、トートス王国最高位の冒険者達と対面します」

「……まさか、SSSランク冒険者、という意味ですか?」


「そうです。彼らはエルフリード、エルトシル帝国出身でも名前は聞いたことがあるんじゃないかですか?」

「は、はい! エルフのカルロが、ビックアントクイーンを単独で討伐したって聞いた時も興奮しましたけど、エルフリードのメンバー全員がSSSランクを獲得したって聞いた時は、もっと興奮しました。孤児院の皆で騒いだのを今でも思い出せます」

「……そうですか」


 この時、ナタリアは印象的な横顔をしていた。泣きそうでもあり、嬉しそうでもある。そんな複雑な表情だ。この話題はマズイのかと、慌てて口を噤むコリンだった。


 コリンは考える。何故自分が商館五階に立ち入っているのか、まず、その理由が思い当たらない。どうして自分は、ここに居るのだろうか。そのエルフ専用の道場に案内して貰うなら、商館の外に出るのではないか。


(トートス王国最高位の冒険者と会うのと、その道場にどんな繋がりが。……まさか)

 勘の良いコリンは、SSSランク冒険者とその道場を結び付けてしまった。


「あの、ナタリア。紹介してもらった道場って」

「SSSランク冒険者パーティ・エルフリードが経営しているウルクナル式道場です」

「はいッ!?」

「到着しました。――ナタリアです」

 コンコンと、ナタリアは厳めしい黒塗りの扉をノックする。


「うーい」

 と、気の抜けた返事が中から聞え、彼女は臆面もなく、扉を押し開けた。内部は、ケバケバしい程の金で彩られた家具に埋め尽くされている。そんな異界でも、埋もれずに異彩を放つのは、三名の白銀の人型だった。


 手甲を装備したやや年上そうな少年、白衣を羽織った同い年そうな少年、そして魔法使いのローブに身を包む年上の少女。動かなければ、人形と見違えてしまうまでに美しい白銀の人種などコリンは知らない。彼らは誰だ、と不安そうにナタリアの影に隠れる。

「どしたのナタリア。って、そのエルフは誰?」


「一次審査を突破した入門希望者です」

「ええっ!」

「……うそ」

「本当ですか!?」

 ナタリアの言葉に、彼らは声を上げて驚愕した。そして、椅子から立ち上がりコリンを囲んでジロジロと観察する。突いたり、撫でてみたり。中でも、魔法使いのローブを着こんだ少女が執拗に手を伸ばしてきた。


「お前、名前は?」

「コリン……です」

「コリンか、俺の名前はウルクナルだ。どこから来たの?」

「エルトシル帝国から、です」


「エルトシルかー。……ナタリア、疑う訳じゃないんだけど、本当にあの一次突破したの? エルトシル帝国は、エルフ差別が三国一酷い国だよ?」

 ウルクナルの疑問に、ナタリアは澄まし顔のまま答える。

「彼は、人間に対する憎悪を殆ど懐いていません。二次に進ませても問題ないかと」

「まあ、ナタリアが言うなら。……だけど、あの子とは相性悪そうだよね」

「彼女は……。彼が二次に合格してから考えても遅くはないのですは?」


「……何とかなるか」

「――あの、もしかしてあなたが、エルフリードのウルクナルですかッ!?」

 コリンは意を決して二人の会話に割り込んだ。この真っ白なエルフが彼なのかと、尋ねずにはいられない。

「うん、俺がウルクナル。どうして俺を知ってるの?」


「有名ですよ! 史上初めてドラゴンを単独で討伐したエルフとして、エルトシルでも話題になりましたもん! ……でも、どうして体中が白いんですか? もしかして、元々エルフじゃなかったとか?」


「俺は今も昔もエルフだぞ? これは、色々やっていたら真っ白になっただけだ」

「はあ、色々……」

「まあ、座れよコリン。突っ立ってないで。二次審査始めるから」

 ウルクナルが二次審査という言葉を口にすると、マシューとサラはコリンの側から離れていった。


 自分はいつの間に一次を合格したのだろうかとコリンは悩みながら、刺繍がギラギラと輝くソファに腰を下ろす。見た目は酷いが、座った感触は極上のそれ、三日三晩座り続けても平気そうだ。


「何か飲む? ジュースもお酒もあるけど」

「いえ、……お構いなく」

「そんなに緊張しないでよ。質問を幾つかするだけだから」

「は、はい」

 足の震えは隠せそうもなく、空間にある全てに視線が泳ぎ、心臓は高鳴り、前を向いて集中もできない有様だった。それも致し方あるまい。何せコリン憧れの、エルフリードのウルクナル本人が目の前に座っているのだから。


「コリン、エルトシル出身だって聞いたけど。本当に、人間が憎くないの? 殺してやりたいとか考えなかった?」

「……殺してやりたいって、考えたことが一度もないと言えば嘘になってしまいます。けど、その度に思い留まるんです。僕を大切にしてくれた孤児院の院長先生の顔を」


「院長先生が人間だったってこと?」

「はい。綺麗で優しい人でした」

「ふーん、なるほど。これは確かに一次審査合格だな。――ナタリア、ココア淹れて。砂糖とミルクたっぷりで」

「かしこまりました」

 これからどんな質問をされるのだろうと戦々恐々としていたコリンだったが、面接は始まって早々打ち切られ、ブレイクタイムに突入してしまった。

「え?」


「あ、コリンも飲む? 甘くて美味しいよ?」

「い、いえッ! 僕は――」


 遠征の鬼と呼ばれ、SSSランクに昇格するまえでは、毎日欠かさず何かしらの魔物を撃滅していたという、ウルクナルの逸話からはかけ離れ過ぎた緩さである。そもそもウルクナルが、こんなに小さくて線の細い人物だったことが予想外だった。格闘の天才であるウルクナルはきっと、筋骨隆々の大男に違いないとコリンは想像していたのである。

 ウルクナルがココアを美味しそうに飲んでいると、突如、鋭い怒声が飛んできた。


「ちょっと、ウルクナルっ」

 怒声の主はエルフリードの魔法使いだった。彼女のこともコリンは知っている。最も魔法の深淵に到達した冒険者として名高い、X級魔法使いのサラ。彼女が本気を出せば、帝国は十度滅ぼされるという。

 そんな彼女が、巨大な革製の袋を抱えて怒っている。


「数えておいてって言ったのに、どうしてまだ終わらせてないのっ!? 期限は今日までなんだけど!」

「えー? 数えたよ? ちゃんと全部に五千枚入ってけど……たぶん」

「たぶんじゃダメっ! 数えたなら、数字をちゃんと袋に書き込んでおいて! そういうとこキッチリしてよ! あー、なんだか心配になってきた。ウルクナル、念のためにもう一度数えなおして!」


「ごめん……。だけど、ほら。今は大事な二次審査の最中だから」

 鼻息の荒いサラの足元には、彼女が抱えているのと同じ革製の袋が四つ置かれていた。

 計五つの袋はどれも丸く膨らんでいて、動かす度に涼しげな音が鳴る。


「もう! マシュー! 貨幣計算機持って来て!」

「仕舞っちゃいましたよー」

「文句ならウルクナルに言って、袋に書き留めなかったアイツが悪い。最近忘れがちだけど、宝石貨一枚でも大金なんだからねっ! 数え間違ったら絶対にダメなんだから」

「わかりました」


 そんなやり取りの後に、どこからともなく細長い金属製の機材を持って現れたのは、史上最高の発明家としてエルトシル帝国でも名高いマシューだった。

「持って来ましたよ」

 偉大な発明家が、同じく偉大な魔法使いのサラに顎で使われている。


 この一部屋に渦巻く偉人や伝説のオンパレードに、コリンの常識は段々と浸食され、既にちょっとやそっとの驚きでは動じなくなっていたが、次の瞬間には、まだまだ自分が非常識に慣れ切っていないことを思い知らされた。

「よいしょっと」


 まるで石臼に小麦を注ぐような動作で、サラは貨幣計算機という名前らしい機械に、袋の中身を注ぎ込んだ。無数の円形の物体が虹色に輝いている。コリンは当初、それが何なのか分からなかった。当然だ。あんな物は、孤児院で生活していれば絶対にお目に掛かれぬ代物である。


 金貨百枚分の価値があり、貨幣の皇帝とも言われる宝石貨が、滝のように貨幣計算機へと流し込まれているのだ。コリンの口は、顎が外れたのではないかというくらいに開き、これが現実なのかと本気で疑った。


「な、な、何ですかあれッ!?」

「ん? 何って、宝石貨だよ。全部で二万五千枚ある、はずだよ」

「……世界が違う」

「あ! ゴメンゴメン。Gランク冒険者のコリンには目の毒だったな。昔、俺にも同じようなことがあったのにウッカリ忘れてた」

「あのお金は何なんですか?」


「王都トートスを改造する為のお金だよ。全部使って王都を一変させるんだ」

「……どんな風に、ですか?」

 コリンが息を飲んで尋ねると、ナタリアが淹れたココアを片手に持って、ウルクナルは話始める。


「まだ秘密だったんだけど良いか別に。――王都の城壁って、街を護る城壁が二枚に、王宮を囲む小さな城壁が一枚の三重構造なんだけど。トートス王国の南部にあるダダールって街の城壁に比べると、お粗末もいいところなんだ。城壁の厚みも高さも足りない。しかもダダールの地下には、蜘蛛の巣のようにトンネルが張り巡らされていて、さらには高度で大規模な医療施設まで備えられている。ダダールは数十年周期でビックアントの来襲を受ける街で、その都度、街の防衛能力が強化されていったらしい」


「な、なるほど」

 ウルクナルはココアを一口飲んだ。ココア特有の甘い豊潤な香りが、鼻孔をくすぐる。

「でもさ、よく考えてみると、王都の防衛能力がダダールに劣っているのはマズイと思わない? 王都はトートス王国の要だし、周囲は魔物が犇めく森で囲まれている。それに、トートス王国の中では、この王都が最も未踏破エリアに近いしさ」


 王都が未踏破エリアに近いという言葉に、コリンは故郷である帝都ペンドラゴンの立地を思い出し愕然とする。

(僕の住んでいた帝都の方が、この王都よりも未踏破エリアにずっと近い。……考えたこともなかった)


 コリンは、故郷がいかに危うい場所に位置しているのかを自覚した。帝国の軍は他国の軍よりも遥かに精強だが、安心はできない。皇帝は死に、強力な魔物に対する切り札だった帝国お抱えのSSSランク冒険者も、多くが行方不明となり、帝国の力は地に落ちた。

 今、未踏破エリアのある東側から魔物の大群が押し寄せれば、帝都はどうなるのだろうか。考えただけで息苦しい。


「だから、将来必ず起こる魔物の襲来に備えて、あの金を使って王都の防衛機能を強化することにしたんだ」

「一冒険者パーティが、ですか?」

「うん。金はあるからね。だけど、金は持っているだけじゃ意味がないから。使うべきところには使わなきゃ。まあ、これもバルクって仲間の入れ知恵なんだけどね」

 話し終え、ココアを飲み干したウルクナルは、ソファに座り直して言う。


「さて、審査を再開しよう。今度は俺が質問する番。で、どう? 緊張は取れた?」

「……えっと、その。ナタリア、僕にもココアを作ってくれませんか? とっても美味しそうなので」

「かしこまりました」

 ウルクナルの脱線は、コリンの緊張を解すのが目的だったようだ。ココアを注文する様子に、ウルクナルは満足そうに笑った。


「飲みながらで良いから、答えてね。――どうして冒険者になったの? ナタリアに止められたんじゃない? 昇格率とか死亡率とかが載った表を突き付けられて」

 ココアを一口飲み、果実の爽やかな甘さとは一線を画す、砂糖特有の強烈な甘さに瞠目していたコリンだったが。ウルクナルの問いに答えなければと、もう一口飲みたいという誘惑を振り切り、カップを受け皿に置く。

「……僕にはどうしても、冒険者として成功する必要がありました」


「お金が欲しかったってこと?」

「はい」

「ふんふん。じゃあ仮に、コリンが大成したとすれば、こんな大金が転がり込んでくるだろう」

 そう言って、ウルクナルは懐から小さな革製の巾着袋を取り出した。固い結び目を難無く解き、中身をテーブルの上にぶちまける。シャラシャラとガラスが重なり合う涼やかな音色がコリンにも届いたが、音は脳で理解されることなく、強烈な視覚情報の前に掻き消される。


 それは二十数枚の宝石貨だった。長命なエルフでも一生食うに困らない価値を秘めた物体が、テーブルの上、ココアの注がれたティーカップの隣に転がっている。十分に手が届く距離に置かれているのだ。


「この金、コリンはどう使う?」

 それでも、コリンは即答する。

「孤児院の再建に使います。エルフ専用の孤児院を再び、帝都で」

「ふーん、孤児院か。どういうこと? 詳しく説明して?」


「元々、僕が入っていた孤児院の経営は火の車で、借金もありました。国から助成金も出てはいたんですが、エルフ専用の孤児院であることが理由らしく微々たる量で、借金までは返せませんでした。それでも、孤児院を出た大人のエルフ達が、厳しい生活の中、お金を出してくれるお陰で、細々と暮らせていたんです。ですが、その孤児院は解体されることが決まりました」


「どうして?」

 沈痛な面持ちのコリンは、懸命に言葉を紡ぐ。


「去年、院長先生が病気で亡くなったんです。院長先生は、帝国伯爵家のご令嬢だったそうで、役人も手が出せなかったんですが。その院長先生が亡くなった途端に、孤児院は解体され、一緒に暮らしていた皆は、別々の孤児院に入れられました。当然、人間の孤児達から虐めや暴力を毎日受けます。しかも、そこの院長は見て見ぬふり。僕は、十三歳の誕生日に孤児院を出ました。冒険者になって、沢山の金を稼いで、エルフのための孤児院を再建したいんです! 一刻も早く皆を助け出したいんです」


 コリンが語り終えると、場は静寂に包まれる。ウルクナル達は、駆け出しのGランク冒険者の独白に聞き入っていた。確かに、コリンは場の空気を支配していたのだ。コリンの魔法が一番始めに解けたウルクナルは、ある提案を持ちかける。


「なら、あげるよ。これ」

「へ?」

「この宝石貨、それでも足りなければコレも持って行け」

 ゴトリと、青色に輝く時価八千万ソル相当の魔結晶をコリンの目の前に置く。


「い、頂けませんっ」

 しかし、コリンは一生遊んで暮らせるだけの金を得る機会を拒絶した。

「遠慮しなくてもいいよ。これは俺のお金、俺の魔結晶だ。だから孤児院の為に使われるならそれもアリだ。コリンはいい奴そうだからな。だから、帝国に帰って孤児院を再建すればいい」


「いえ、そういう意味ではなく」

「どういう意味?」

「僕みたいなエルフの子供がそんな大金持っていたら殺されてしまいます!」

「ん? あ、ああ! そうか、そうだな! ついうっかり」

 失念していたと、雑に魔結晶と宝石貨をテーブルの端に退けるウルクナル。悪びれた様子はなく、寧ろ、どこか嬉しそうですらある。


「僕は、確かにすぐにでも大金が欲しいですが、それと同じくらい、強い力が欲しい。自分と皆を守り抜けるだけの力が! だから僕は、その両方が同時に手に入る可能性がある冒険者を目指したんです」

「……コリンお前、Gランクの仕事って何だか知っているのか?」


 コリンを凝視するウルクナルの瞳の奥底には、どす黒いヘドロと腐臭が渦巻いていた。三カ月間、汚物に塗れ続けた者のみが、心に描ける景色。その景色が、彼の目を通して溢れ出ようとしているかのように、彼の身体から滲み出た尋常ならざる魔力が、コリンを包み込む。


 それでも、コリンは屈しなかった。

「……っ、もちろん知っています。どれも辛く厳しい仕事ばかり。そして、死体片付けと下水道掃除の時給が他より少しだけ高いことも。三カ月以上続けて、金貨五枚を払わなければならないことも!」

 これにはナタリアも驚いた。コリンは全てを知っていたのだ。知った上で、覚悟し、朗らかに微笑みながらGランクの冒険者になったのだ。これこそが、コリンという名のエルフが到達した境地だった。

 文句を言う者など誰も居なかった。いや、居るはずがない。


「――合格!」

 ウルクナルは声高らかに、コリンを祝う。


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