表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
17/27

大体無茶・・・

 ガウスはこの案件を<師の無茶振り>と名づけた


事の起こりは師と呼ばれる超生命体から・・・


 七光の血脈に興味を抱き・・・

世界<ヒガン>の前身世界を創り・・・

他の強き者を七光の血脈を招き又は誘導し・・・

此処まではいい・・・・・・・

なぜ弟子に任せた・・・・

この弟子が悪いヤツで・・・・・・

気付いた師は柊さんを自分の娘を粛清の為送り込む・・・・

同じ時この弟子今は<加藤 正継>は・・・

改心し己の全てを使い世界を次のステージへと進める・・・・

この世界に来てすぐに柊さんはシステムと黒の聖女を取得し・・・

世界の管理者となり・・・・・

此処までの柊さんの行動は解る・・・・

なぜ消滅間際の弟子<加藤 正継>救ったのか・・・

その男を父とし自身は娘として転生したのか・・・・

そして独活の大木となるべくしてうまれた・・・・・

独活さんを成長させ・・・・伴侶に・・・・・



 新が柊に宿る全てを持ち・・・・・・

いずれあらゆるモノを凌駕するモノ・・・・・

ただこの<ヒガン>前身世界のステージでは足りない・・・

独活さんと柊さんその協力者達は世界のステージアップを図る・・・・

だれしもただしあわせに・・・・・

その悲願成就を願い今だ名無き世界に・・・・

名を<ヒガン>とし先ずは不老をめざした・・・・

柊さんは新を宿したまま身体の時を止め眠りに・・・・・・


 そして其の時が多くの祝福の中・・・・

新は生まれる・・・・・ 

新の誕生を喜び・・・・・

師は二つの過ちを・・・・・

「過ち無い絶対ありえない」

「人のモノローグに割り込まないで蒼さん」

師は二つの行いを・・・・・・

一つは新に蒼さんを送る・・・・

最高の娘であり子の中で唯一の弟子を・・・・

「疑問が蒼さなんで赤子だったの」

新さんあなたもか・・・・・

「おもしろいかなと」

「なるほど」

いいですか先進めます問題ないなら返答は無しで・・・・

二つ目は自分の一部を<ヒガン>に転生させ・・・・・

新は・・・・・

「過ちでいいですか蒼さん?」

「だめ」

「おk」

新は蒼さんと共に成長していく多くの愛情を受け・・・・・

新は宿すモノの為箱入り息子で・・・

新の友人は芽衣さんだけ・・・・・

新はモヒカンに憧れモヒカンやファイナルコード受け継ぐ・・・・

新は10代後半頃には・・・・・

粗野でワガママな性格に・・・・・

蒼に捨てられたくない一心で自分の人形になれと・・・・・

「新そう」

「蒼」

「そのまま仲良く静かに抱き合ってて下さい」

そして<風景>を創り功を創り始める・・・・・・


 新は蒼さんに相談する・・・・

強くなり皆を・・・・・

蒼さんは<風景>使用した・・・

捕食計画を提案する・・・・

新は<風景>創造にハマル・・・・・

「この時は私を見てだった辛いのなんの」

「「「「・・・・・・」」」」」

そして飽きる・・・・・・


 飽きた後は新は蒼さんに首ったけ・・・・

そして二人を夫婦にと企みが・・・・・・


 結婚式の日まだ日が明けてない中・・・・

蒼さんと芽衣さんは集まり昔話に花を咲かせ・・・・・


 幸せなひと時は崩れ・・・

師は蒼さんを連れ去る・・・・

芽衣さんは抵抗するも虚しく・・・・

この時ほぼ同時に師の派閥に攻撃で<ヒガン>は混乱・・・

新は芽衣さんを責め立て・・・

芽衣さんは自分の前世が師であり・・・・

あの者が師の身体を使うも・・・・

強くなれず蒼さん利用し・・・・

今の自分なら勝てるが・・・

世界転移後すぐの戦闘は消耗が激しく避けたい・・・・

だが時間がたてば蒼さんの身が・・・・

其の上蒼さんが洗脳され勝機はなくなる・・・・

新に希望を見出す・・・・


 新は同意し二人は蒼を救うため・・・

新は時間を稼ぐ死の覚悟をもって・・・・


 結果は新は師の身体の消滅させ自身は・・・・

「俺記憶無いからさ」

「私は自分責め立て泣き」


 蒼は新並び<ヒガン>に敵対するものを知り・・・・

殲滅を決意するものの・・・・・・

芽衣の説得により師派閥のトップに・・・・・

気に食わないものは理由適当でそく殺・・・・・


 新は身体の修復が済むも・・・・

自分が怖く・・・・・

昔を思い出すたび何であんなに粗野なのか・・・

新は<風景>に癒しを・・・・・

「新そんなに粗野いやなの」

「うん」

「でもなぁ~粗野好きだしマ・ヨ・ウ♪」

茜も現れ・・・・・

「唐突に」


 そして舞台は異世界

悪意喰らい異世界へ~大きく育って帰ってきます~に


「茜は勝手に<風景>から出て来て」

「いつの間にか軍団長に!」

「功は突撃隊長!」

「俺ガウスハムショクw」

「功とガウスハ別人でも外見一緒!ほぼ能力一緒♪」


功は茜をいじめたくてたまらないようだ・・・・・・・


お読みありがとう・・・・マジデ・・・・・

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ