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森の小さな小屋に住んでいるエリザベッタは、皆に愛されていました。


森の動物達も、お花も虫もお魚も、彼女のことがとってもとっても大好きでした。


「こんにちは、エリザベッタ」


素敵な王子様も彼女が好きで。


「あら、王子様」


可愛い彼女も王子様が好きで。



よく晴れたある日。

王子様が行方不明になってしまいました。

国中探しても、何処にもいません。


「どうか王子様が無事に見つかりますように」


こんこん


エリザベッタが神様に祈っていると、誰かがドアをノックしました。

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