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超可愛い完璧なスーパー美少女でも恋愛だけは苦手なようです!  作者: がりうむ
夏休み編

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7/10

第七話 「ナイトプール」

ついにきたわ、この五つ星ホテルに。

ここのホテルは私が小学生くらいの頃に、来て以来一度も行っていなかったから、久しぶりだわ。

この旅でなりと君と付き合ってやるんだから!


私はももかと荷物を整理した後、リビングに出ると、すでにみんなは整理を終わらせてワイワイ騒いでいた。

「最高だな...このホテル...」

となりと君が言っている声が聞こえた。

すると、隣にいたたかし君に

「エグすぎだろ...。てか、六本さん。ここってプールある?」

と聞かれた。

確かに...。そういえばここプールあるわ。

と思い出し、私はオーナーに電話してプールの準備をしてもらうことになった。

私はみんなにプールがあることを伝え、プールの準備をした。

急にプールするってなったから、てっきりみんなプールの水着忘れてると思っていたけど、全員持っていた。


それから1時間ほど経ちプールの準備ができたという電話して、私たちは着替えに部屋に行った。時間的にもうすぐ、夜だからナイトプール仕様だそうだ。今からドキドキが止まらない。

きっとなりと君も私の水着姿を見ればイチコロよ。

学校用の水着と違って今回私が着るのはビキニ。私のこの美しさとセクシーさを兼ね備えた私の身体を見れば、男子どころか女子だって一瞬で鼻血を出すわ。

と私が着替えようと服を脱ぎ裸になると、ももかがイタズラで水着を取られてしまった。

「あおい〜もうそのまま、なりと君と部屋にいってきたら〜」

と言われ、私は裸のまま、ももかを追いかけ回した。

「あおいおっぱい大きすぎて、むっちゃ揺れてるじゃん」

と言われ私は立ち止まり

「もうやめてよ!ももか!」

と少し怒って言った。

「も〜ごめんごめん。おこってるあおいもかわいいな〜」

と言い水着を返してもらった。


水着を着てリビングに出ると、私たち以外はみんな着替え終わっていた。

「さぁ行くわよ〜」

と言うももかの一言で、プールに向かって行った。


プールに着くと、ちょうど、辺りは暗くなったばっかりでイルミネーションが美しく輝いていた。

「やっほ〜い!」

とたかし君がプールに勢い良く飛び込んだ。

「おい〜みんな!楽しいぞ!」

それを見た私たちもノリに乗ってプールに飛び込んだ。

私はプールに入ると、すぐになりと君の方に行って話すことができた。

こんなロマンチックな機会を逃すわけには行かないわ。

私は勇気を出して、

「ねぇ、なりと君。プールと言えば、学校の夏休み前のプールの授業の時に助けてもらったね」

と話した。すると、なりとくんも

「そういうこともあったね」

と言って笑った。私はなりと君の笑顔を見てうれしさのあまり頭が熱くなり

「ねぇ、なりと君?今夜どう?」

と言ってしまった。

なりと君は、えっ!?という顔をしながら、

「いいよ…」

と返してきた。すると、なりと君は私から離れて行ってしまった。

私はその瞬間に事の重大さに気が付き、すぐにももかに事の経緯を話した。

すると、ももかは

「えっ!?マジ?よくやった!あおい!もうそれはこのまま今夜なりと君と二人きりでやるしかない!」

と言われた。私は

「けど、どうしたらいいかわかんないよ…///」

と答えると

「大丈夫!この後のディナー食べたら、私がみっちり教えてあげるから!」

と言われ、教えてもらうことになった。


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