大手出版社(幻冬舎)から電話があったことはあったのですが、そんな小ネタいらんし……。
先にお伝えします。今日のお話はしょーもない結末です。ガッカリさせるといけないので、先にお伝えしておきます。
幻冬舎ルネサンスという大手出版社の自費出版部門から、「自費出版で本を出しませんか?」という単なる営業の電話が、昨日の午後2時にかかってくる予定でした。笑っちゃうくらいビンボーなので、自費出版のお金なんて1円たりともありません! そんなお金があるなら灯油を買う! そしてぬくぬく暮らす!
そんなビンボーなわたしが、なぜ営業の電話を待っていたのか? 理由は2つです。
1・自費出版に関する取材をしたい。いつ何が飯のタネになるかわかりませんから、どんな情報でも欲しい! せっかくお誘いいただいたからには、アレコレ聞いて知識を増やす! さらにこのエッセイに書いてなろうの仲間と共有するぜ!!
2・自費出版はできませんけれど、商業出版はしたい! なろうで書き溜めたこのエッセイを商業出版してほしい! もし奇跡が起きて幻冬舎からエッセイ本が出せたら、めっちゃラッキー☆ 断られても失うものは何もないので、ダメ元でねじ込んでみたい!! それに断られても幻冬舎の方と人脈ができれば、それはそれでラッキー☆ お友だちからお願いします!!
そういうワケでわたしはドキドキしながら電話を待っていました。事前に質問を書きだして、リストにしたから準備万端! よく考えたらわざわざ書かずにパソコンで打ったほうがキレイで楽なのに書いちゃったのは、東京の方とお話するのに緊張していたから!
東京の方とお話するって、緊張しませんか? わたしはします。都会の方とお話するなんて滅多にありませんし、田舎者と思われたらいやだ!(← 正真正銘の田舎者の考え方。本物の田舎者なんだから、あきらめろ) ちなみに京都の方とお話するときは、別な意味で緊張します。京都の方に誉められたと思って浮かれていたら、3日後に「あれはイヤミだったんだ……(涙)」と気づくことがあるので……。京都の人は、こわいです……。
もしも早めにお電話があるといけないので、10分前からスタンバイします! オレはやるぜ! 取材してエッセイに書くぜ! ドキドキ!
この時点で予想していた結末は2つです。
1・自費出版について教えてもらうが、商業出版は断られる。
2・自費出版について教えてもらい、商業出版の話が進む。
商業出版の話が進むなんてそうそう無いとは思いますけれど、幻冬舎のどの編集部に原稿を送ればいいかくらいは教えてもらえるかも……しれない。もしかしたら自費出版の方が、該当部署に取り次いでくださるかも……しれないし……♪
そして結果はですね、電話がなかったんですよ!! ガッカリですよ! いや、電話はあったんですけれど、お約束していた午後2時ではなくて、15時47分にかかってきたのですよ! 出かける直前にかかってきたから、ろくに話せなかったんです!!
ここで鋭い方は「午後2時と15時47分……、表記が違う。書き間違いか?」そう思われるかもしれません。気づいた方は探偵の素質があります☆
わたしが先様にお願いしたのは「午後2時」でした。14時とか15時という表現だと聞き間違えやすいので、あえて午後2時と言いました。けれどもお電話がない。最初は「のんびりした方だなぁ~!」そう思っていましたし、もしかして時間をお間違えになったのかしらとも考えましたけれど、1時間たっても電話がないので「もしかして体調不良でお休み? 大丈夫かしら?」そう心配していました。電話がないのは構わんが、体調不良は気の毒です! ベッドの中で「今日はお約束している電話があるのに……!」そう思ってクヨクヨしていらっしゃるんじゃないかしら!? わたしは大丈夫ですから、どうぞお大事に!(← 勝手に病気だと思い込んでいる)
そうこうしているうちにお出かけの時間になり、アタフタと準備をしていたら電話が鳴った! 昨日と同じ女性(仮名 イツミさん たぶん30代くらい)の声です。
イツ:〇〇さん、こんにちは~。昨日お電話した幻冬舎ルネサンスのイツミです~♪
ソウ:イツミさん、ごめんなさい! 今日の午後2時にお電話くださると思っていたんです! だからお待ちしていたのですけれど、もう出かけないといけないんです! すみません!
イツ:たしか15時とお聞きしていたのですが……。
この方、めっちゃ仕事ができない方だ! わたし一応ごめんなさいって謝っていますけれど、午前と午後を万が一にも間違えないようわざわざ「午後2時」ってお願いしました。それなのに時間を間違えたのは仕方ない! 誰でも間違えることはあるから、いいよ! でもご自分で「15時」って言うなら、15時に電話をかけていらして! あなたがかけてきたのは15時47分だから! 47分遅れは、誤差の範囲内とは言えないから!! それとも東京と滋賀には時差があるの!? 都会と田舎だから時間が違うの!? そして先方がごめんなさいとかすみませんって言ってるときは、あなたも謝ったほうがいいと思うよ! それが大人のやり方だよ!! どっちが悪いか明確にしても気まずいだけだから白黒はつけないけど、残念な結果になったらお互いにペコペコしたほうが上手くいくよ!?
ソウ:ごめんなさい。今日はもう出かけるので、お話を聞かせていただく時間がないんです。でもぜひお話を聞かせていただきたいので、来週の月曜日のご都合はいかがですか?
イツ:月曜日は終日出先なんです。
ソウ:それなら火曜日は?
イツ:午前中なら……。あ、でも、午後でもいいです。
ソウ:それでは来週の火曜日の午後2時でお願いします。
イツ:わかりました。
そういうワケで話は1ミリも進まず、来週へ持ち越しとなりました……。面白い結果を書けなくて、すみません!! また進展がありましたら、ご報告します!
残念な結果になってしまったので、別の結果のご報告を……。
お馴染みさまならご存じと思いますけれど、以前にとある所でバイトをしていました。事務手続きなどの仕事がおぼえられず上司や先輩から「どうしておぼえられないんですか!?」「一度教えたら、ミスはしないでください!」そうガン詰めされ、心が折れて逃げ出しました。たった一回教えてもらっただけで、完全におぼえないとダメですか? わたしは無理です! そして叱られてビクビクすると、動揺してさらにおぼえられない! わたしより図太くて賢い人を雇ってください! わたしは逃げます!! それからわたしがご挨拶をしたら、お返事してください! 無視されるとすごく傷つくんです!!
それが2カ月ほど前の話です。ぶっちぎって逃げ出してご迷惑をおかけしたのは反省しているが、あのままだったら確実に病んでいたので後悔はしていません! バカなわたしがいなくなって、上司や先輩もほっとしてると思うし!!
ところがですね、わたしの後のバイトが宙ぶらりん状態らしい……。わたしは1か月で20日働いていましたけれど、今は1か月に4日ほどヘルプがあるだけで、あとの穴は埋まってないらしい……。
いくらわたしがバカでも、ルーティンのお仕事はできていました。ルーティンのお仕事にお掃除(と呼ばれているが、過酷すぎる清掃作業。わたしは2か月で8キロ痩せた!)がありまして、2人でやっても8キロ痩せるのに、それをお一人で!? ワンオペだと分刻みで大変なのに、それをほぼ毎日!? どんだけ大変なんだ!?
すごく気の毒ですが、何かお役に立ちたいのですが、わたしじゃどうにもならんし……。早く良い方が見つかりますように! そして上司や先輩の負担が軽くなりますように!