表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

高嶺の花だったのは過去の話でしょ?

作者:国見双葉
高校時代に高嶺の花と呼ばれ、現在は大手出版社にOLとして勤める相川薫。彼女は、小さい頃からの憧れであり夢だったファッション誌【BRUJA】の編集者として忙しい毎日を送っていた。そんなある日、薫は普段の仕事ぶりの情けなさが相成って、編集長から戦力外通告をされてしまう。さらに異動先は、普段全く活字に触れない彼女にとっては天敵そのものの文芸誌【ぎんが】の編集部。しかもここ最近の出版不況から、長い歴史と伝統を持つのにも関わらず、ぎんがは一年後に廃刊を迫られるほどの大ピンチを迎えていた。そんな絶望的な状況に追い込まれたダメOLの薫は、ぎんがの再起をかける一発逆転の策である超売れっ子ネット作家・南雲泰雲に連載を受け持ってもらうための交渉の場に同席することになったのだが、その売れっ子作家はまさかの高校時代の同級生の松井大和で・・・。
見た目しか取り柄のない「元高嶺の花」と、超売れっ子作家であることを除けば男のとしての魅力0な「超気の弱いド陰キャ男子」が織りなす、社会派身分差ラブコメディ。
序章
拝啓・相川薫様
2022/09/02 12:33
1章 高嶺の花、戦力外通告を受ける
1話
2022/09/02 12:35
2話
2022/09/02 12:35
3話
2022/09/02 12:36
4話
2022/09/02 22:15
5話
2022/09/03 21:06
6話
2022/09/05 20:01
7話
2022/09/06 17:05
8話
2022/09/06 21:14
9話
2022/09/08 12:06
10話
2022/09/08 22:35
11話
2022/09/09 23:21
12話
2022/09/10 14:23
13話
2022/09/11 17:40
14話
2022/09/12 19:42
15話
2022/09/12 23:01
16話
2022/09/13 14:18
17話
2022/09/13 19:30
18話
2022/09/13 23:27
19話
2022/09/14 10:50
20話
2022/09/14 22:21
21話
2022/09/15 15:43
22話
2022/09/16 09:11
23話
2022/09/17 09:36
24話
2022/09/17 14:16
25話
2022/09/17 22:00
2章 元高嶺の花、失った青春を想い出す
26話
2022/09/18 10:00
27話
2022/09/19 00:07
28話
2022/09/19 11:44
29話
2022/09/20 12:50
30話
2022/09/20 19:33
31話
2022/09/21 09:00
32話
2022/09/22 09:00
33話
2022/09/23 12:36
34話
2022/10/06 19:37
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ