recipe 06 【涼風の料理 part1】
【涼風の料理】
お友達のユミさんからのリクエストで、冷たい系統のお料理を。
やっぱりさ、夏場の定番てば、お素麺だよね。
けど、素麺って炭水化物と汁の塩分ばかり多くて、夏バテ防止にはならないのが難点よね。
さて・・・
まずは、あたしのレシピではなく、あたしの実家の素麺汁のレシピなど。
中華鍋で多めの胡麻油を熱して、鶏肉のブツ切りを炒めます。
鶏肉が炒まったら、さらに縦割りにした茄子を加えてよく炒めます。
そーするとね、だいたい茄子が油吸っちゃってお鍋のほとんどなくなります。
そしたら、お鍋に味醂・醤油・適量のお湯を加えて、一気に煮立てて・・・出来上がり。
味はね、まぁ、普通の麺汁に近いです・・・が、
どーーっさりの鶏肉と茄子が入ってます。
ほとんど「食べる麺汁」ってかんじ。
これはね、ボリューム満点。かなりスタミナ付きます。
前座はまぁ、こんな感じで、あたしのレシピ、いってみましょか。
素麺を茹でたらね・・・湯でた麺にサラダオイルを少し加えて、全体をよく混ぜます。
んで、フライパンを熱して、素麺を炒めちゃうのだ。
こーするとね・・・パスタ風になるんだよ。
そしたら炒めた素麺は冷ましておいて、
洋風の付けタレを作って、冷製パスタ風素麺なんでいかがでしょ。
んじゃ、洋風の付けタレも工夫しなきゃね。
まずはトマトジュースをベースにした、ガスパチョ風の付けダレなんてどうだろ。
これはまぁ、ニンニクも強いので、大人向けな味かもね。
子供向けには、市販のミートソースをトマトジュースと牛乳で適度に伸ばすとどうかな。
他にも色々工夫は出来ると思います。
まぁ・・・ここらは思いつきなので、味は確認してね(汗)
さて・・・本命行ってみたいと思います。
千切りのキュウリ、同じく千切りのニンジンを用意します。
ニンジンは一度冷水に放って、よく水を切っておいてね。
で、さきほどの炒め素麺と野菜を一緒にして、
マヨネーズに砂糖を加えて混ぜ合わせて・・・
・・・スパサラ・素麺バージョンの出来上がり。
お砂糖の分量は工夫してみてくださいね。
大人向けにはマスタードを少々加えると、味が引き締まると思います。
また、茹でた鶏ササ身など加えてもよいかもしれません。
こゆうのは色々加えずに、シンプルに仕上げたほうが美味しいよ。
マヨネーズのほか、胡麻タレ風味なども良いかもね。
刻み海苔・胡麻・いり卵・ベーコンビッツなど、
トッピング次第で風合いを変えてみても楽しいかな。
【続・涼風の料理】
忘れてた、他にも有ったんだっけ。
ただ、ちょっとお子様向きではないかもしれないけどねぇ。
冷麺は好き? うん、韓国冷麺ね。
アレってさ、お店じゃリンゴとかパインとかフルーツを乗せるけど、イマイチ味が合わないと思わない?
では・・・冷麺に一番味の合うフルーツって何だろう?
冷麺はインスタントみたいな感じで売ってるよね。
基本はあれを使えばOK。茹で時間がとても短いので、時間がない場合に最適かな?
具材としては、まずキムチね。
よく、汁に混ぜるキムチの素っぽいのが付いてくるけど、キムチを乗せて混ぜて食べたほうが美味しい。
そして、様々な生野菜。キュウリの薄切り、かいわれ、トマトの櫛切り、などなど。まぁ、サラダの食材ね。
刻むのが手間じゃなきゃ、白髪葱とか、辛味を加えるならクレソンとか。ま、有り合せでもOKかな。
それからチャーシューなどの加工肉ね。これは定番。
そして・・・必須なのがアボガド。
冷麺に合うフルーツはアボガドを於いて他に無いです。
ま、言われて見れば「あ〜、そっか!」じゃないかな?
この冷麺、ほとんどサラダに近いです。
ただ、さきに全部具材を載せちゃうと食べ難いので、具材は別皿へ持っておいて、
各自好きなだけ乗せて食べると良いです。
キムチの量で辛味も好みに調整できるので、自分で好きなだけ乗せるほうが良いよ。
アボガドはね、基本的にゆで卵が合うものなら、だいたい合うと思うよ。
ただ、よく熟れてないアボガドは青臭いのが難点だねぇ。
買うときは熟れ具合を確認しないとダメだね。
よく熟れたアボガドは色々使い道があります。
あたしの料理ではないけど、ステーキにバターの代わりに乗せたメニューも食べたことある。
バターみたく溶けないので、かえって食べやすくて都合よかったよ。
潰してマヨネーズなど混ぜてディップにしても美味しいけど…すぐ変色しちゃうのが難点だなぁ。
あと・・・アボガド、外しちゃった場合の対処方法。
青臭くてダメだった場合は・・・ラップして電子レンジで加熱してみましょう。
ホクホクになって、お芋みたいに美味しく食べられますよ〜。