愛と増悪、肉欲と勘違いで追放された異世界恋愛
「お嬢様、プレゼントです。オマーン国債です。」
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「あれ、なんですって、オマーンコ臭い?無礼者!嗅いだことないだす。」
ヨサクはお嬢様に嫌われて追放された。
「なんでだ。オマーン国債ブロックなのに。」
国債は100万円単位のブロック買いだ。
追放されたヨサクは疲れ果て、川で水浴びをした。
それを目撃したお姫様は感動した。
「あら、なんて、ちんちんの大きな男、あなた、お名前は?」
「ヨサクです。」
「ヨサク様、我が国の代表としてちんちん相撲大会に出てください、」
「やや、わかりました。」
ヨサクはちんちん相撲大会で優勝して、お姫様と結婚をしました。
お嬢様はハンカチをくわえてくやしがりました。
めでたし。めでたし。