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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

まさか!俺は死んだのか。

作者:ぎるてぃまん
毎日、残業に明け暮れていた23歳社会人のおれ、倉敷 雅貴(くらしき まさか)。
いつものように仕事終わりに冷蔵庫に保管していた缶ビールとタバコを手に取り、幸せな一時を過ごしていた。
いつもより多めに缶ビール飲んでしまったせいか気づけば早々に眠りについてしまった。
早朝、いつもとは違う音の目覚ましに起こされることになる雅貴(まさか)。
重い瞼を擦りにながら視界に一番最初に視界に捉えたのは自分の何倍もある大きさのトカゲ?だったのだ。

残業後の目覚め
2021/09/11 23:47
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