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#60

10月になりました。現在は月面でマッタリしています。ハイ、レオンです。


いつの間にか3倍に面積が拡張されて農業エリアと海水エリアができて試験的に農業や養殖が行われている。最終的には自給自足ができるように実験をしているようだ。


ここでの実験結果から今後の宇宙探索拠点作成にフィードバックされる。


ディープスペース探索計画が進んでいて無人宇宙艦に資材と魔導ドロイドを載せて探索させる計画が進行中。これにゲートを絡ませても面白い。


今回は大型の連結型ゲートの実験を行う。規模はキングホエール級から実験する。



空間拡張された筐体に必要な装備が詰め込まれた連結ゲートが15基、そこから100㎞離れた宇宙空間に15基スタンバイ。


「GO!」の指令から15基がスラスターを使い円形に配置されて互いにアームを伸ばして連結。キングホエール級が通過できる程度の円形空間を作る。


もう一方の15基も同様に連結して円形空間を作る。


それぞれ同一空間に接続。空間移動実験を行う。


ダミーのキングホエール級と同じ大きさの物を通過させる。うん、問題無い。もちろん反対側からも通過させて問題無いことを確認できた。


連結数を変えればロイヤルホエール級や現在建造中の大型宇宙艦も通過移動できる。上手くいけば星間を行き来することも可能だろう。


今回の連結ゲートには浮遊石と重力制御も装備されているので重力下の【アーロス】大気圏内上空で展開も可能。


もちろん連結ゲートを移動場所へ送ることが前提となるが、何かあった時には連結ゲートさえあれば即時に軍事力を展開させることができるのはかなりのアドバンテージだ。


これは次元をも移動が可能なのだろうか?異次元住居内とも移動可能なので他世界へも設置できれば可能なのかもしれない。


勇者召喚ができることからその逆も可能かもしれない。そうしたらもう一度地球へと行けるだろうか?まぁ今の所は召喚方法も何故生贄が必要だったかもわからないからどうしようもないが、今後の展開によっては可能になるかもしれない。もちろん生贄なんて使わずにだ。


念のために数セット作って各キングホエール級に搭載させておく。当然、【トウト】にも配備。

月面にはロイヤルホエール級が通過できる規模の物を配備。それと対となる連結ゲートは【トウト】に配備する。これで緊急時には即時に集結可能だろう。


ロイヤルホエール級の自室にもゲートを設置しよう。



【トウト】の寮食堂でボーっとしていたらアマーリア王女に捕まる。魔導具屋のねぇちゃんバリのマシンガントーク。早すぎて理解不能。


ナビに通訳を頼むと中々捕まらないし何処か連れてって欲しいと・・。なんで?


どうやら王女の中では俺が大錬金術師になっているらしい。俺というよりナビなんだけど王女にはそれは通じないらしく、とにかく【ノルトキオ】は素晴らしい=レオン様凄いとなって崇拝しているみたい。


正直メンドクサイ。


ナビからこれも外交だと諭されて【アルイド】に行き散策する。つい癖で雑貨屋によるとニマニマしながら背中を叩かれた。え〜そんな仲ではないですよ。


魔導具屋によるとねぇちゃんにロックオンされると思ったが王女とねぇちゃんのオタクなマシンガントークが始まる。気が合ったらしく椅子とお茶が出てきて本格的に話を始める。


とりあえず適当に相槌を打ちながら時間を流す。夕方までトークが続いたのでこの日は上空に停泊中のキングホエール級1番艦に泊まる。


大浴場から出ると王女が待ち構えておりそのまま夜飯を食堂で摂り、興奮しながら喋る王女を宥めてこの日は就寝。もちろん別々の部屋だよ。念の為ね。


翌日はタイト商店で買い物しながら昼食をイートインで食べて、午後はリバイバル上映されていた魔物マスターの映画を続けて2本観て感動したらしい王女を連れて【トウト】に帰還。ナビを呼び出して王女を預けてゲートを使い島に移動。


疲れた。疲れた。疲れた。疲れたよー。


翌日ナビから連絡があり、あのあと王女が魔物を捕まえにいくと聞かないのをなんとか宥めるのが大変だったと言われた。子供か。多分話す魔物はいないよ。いないよね。


もう今日は何もしないお茶しながらマッタリ読書。落ち着く〜。

お読みいただきありがとうございます。


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