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過去の事件を今ここではらす  作者: 神風 緑
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第二話出会い

更新おくれてもうしわけないです。あとがきに言い訳など書くので見て行ってください

 高校の入学シーズン小中と女関係がなく根暗な日々を過ごしていた。

 僕は近くの高校に通おうとは、せずに新しい出会いを求めて受験し見事第一志望の私立高校に入学そして入学式当日電車に乗りながらあることを思い出していた。産まれたときから忘れることがないあの記憶{城を燃やした犯人を見つけよ}そんなことを思い出しながら最寄りの駅に着いた。

 高校に向かい何事もなくクラスに着くと自分の席をクラス前の席を確認心の中で自分の名前を連呼「長塚 長塚 長塚」前から三番目の席で一応何もないので座っていると隣の席の男が話しかけてきた。

 ???「入学おめでとう。お前受験の時メガネかけてたよな?なんで今はかけてないんだ?」

 髪の毛は少し金色で染め直したのが目にわかる。少し焼けていて顔も雑誌に載れそうだ(ちゃら男とかで)

 俺「そ、その時は、メガネは、かけてたけど、どふ、普段必要ないんだ」

 ???「そうなのか そういえばおれの名前言ってなかったな俺は、佐藤雅樹だよろしくな!」

 話し方もちゃらいなと思いつつ自分も名乗る

 俺「な、長塚高次です。↓」

 佐藤「よろしくな長塚」

 ガシャン[ドア]シーン[教室]カツカツ[ヒールの音]どん[教団に上る音]

 童顔の背の低いかわいい系{小動物}

「今日から1年3組担任の高梨美香子です。」

 教室から笑いが起こるなぜならここは1年2組wだwからだうっぷ

 一人が「先生ここは1年ぶふっ2組ですよ」

 途中で笑いが止められず漏れてしまう。

 顔を赤面し、恥ずかしそうに教室を出ると教室で笑いが起こりみんなで笑い親睦が深まった気がした。

 本当の先生が来て、{男の先生だ}

「簡単な自己紹介から清水俊典24歳今年新任で身長183CM趣味は体を動かすこと特に好きなスポーツはゴルフほかに質問は?」

 女子A[彼女はいますか?」

 体育会系の子が聞く

 先生「いませんねぇ~誰かなってくれませんかね?」

 きゃ~[歓喜を上げる女子]

 なぜなら先生はものすごくイケメンだからだ

「え~では、他にないようでしたら出席を取ります。阿部くん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~以上27目名皆さんで仲良くしていきましょう」

 先生「今日は始業式をして解散となります。体育館へ移動しましょう」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

校長の長い話や生徒会の話が終わり、いったん教室に戻ることになった1年2組の生徒たち僕は長かった話し中ずっと我慢していたトイレに行きたくなって佐藤にトイレに行ってくると伝えトイレに行く

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ジャー[トイレの名が流れる音]ふぅう~我慢してただけあってすっきりだ!ガチャ[トイレを出る音]

ガチャァン[何かとあたる音]とっさに「す、すいません」女の子の声で「いったぁ~い何すんのよ」と聞こえてもう一度「すいません」と声をかけると後ろから別の女の人の声が聞こえ「だいじょうぶ?」と声をかけられたので僕は「だ、大丈夫です。」というとそれを無視して後ろの女の子が「だいじょうぶよ」といいどこかへ行ってしまった。

さっきまで彼女のいたところにピンク色の高貴な人が身に着けそうなハンカチがあった。僕はぶつかってから顔を地面に向けていて顔わ覚えていなかった。でも、あのいい香りは覚えている。ハンカチの裏を見ると名前が書いており{神崎 由香里}と書いてあった。キ~ンコン~カァンコン~キ~ンコン~カンコン[チャイム]と音が鳴ったので急いで教室に戻ることにした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

教室に戻ると、先生や生徒たちは教室にいた。生徒は座っていて、みんな俺が来るのを待っているみたいだった。

佐藤「早くしろよ~長塚」俺「みなさんすいません」といい席に着いた。先生「これで晴れてみんなはうちの高校生だこのいちねんよろしく!!」とあいさつをしてみんなが帰ろうとしているところで佐藤に俺は声をかけた「さ、佐藤くんちょっといいかな?」

佐藤「なんかようか?それとくんは、やめて普通に、雅樹でいいよ」

俺「雅樹くん」

雅樹「君はいらないけどまあいいや。それで?」

俺「ご、ごめんそれで神崎 神崎由香里って子しらないか?」

雅樹「あぁ~隣のクラスの3組の美人ランク1位の神崎さんがどうした?」

女の子にランキングを!?やはりチャラオだったんだ。↓

俺「そ、そうなんだその1位の人にトイレでぶつっかてハンカチ落としたみたいで、か、返しに行きたいんだけど、ついてきてくれない?」

雅樹「ごめんな~中学の仲間と今から遊ぶんだわ♪アドバイスとしては、村上って言うやつに気よつけろまだ神崎は教室にいると思うから。」[ニヤァ~]

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

教室に行くと黒髪のロングヘアーで、少しつり目のこわばった美人の人がそこにいた。そしてもう一人少し茶色が混じったような色の僕よりも背の高いポニーテールの女の人がこちらをにらんでいた。

本当に遅れて申し訳ないです。言い訳としては、パソコンの新調です。もう一つは、設定できた。よし書くぞ~学校[期末だよ~頑張ってねぇ~]こうゆうわけです。お詫びとつきましては、週2回投稿を約束します。日曜日と平日の

水曜とさせていただきます。長い間お待たせしてしまい本当にすいませんでした。(-_-)


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