プロローグ兼1話
初めまして神風と申します
二次元創作ははじめでくそみたいな内容かもしれませんが見て行ってください
-----プロローグ-----
これは俺の不可解な物語...
俺は幼い頃から変な記憶がある。
1つ目は、僕にはもう一つの名前があると言う事
ジョニー三世【ジョニー三世】王子で、城に住んでいた。
2つ目は、その日は城で挙式を上げていた。その時事件が起こった。城が焼けたのだ、その事件で、結婚するよていだった女の人と城を焼いた犯人と僕は死んだらしい(その根拠は不明)
3つ目は現代で、女の人、犯人、俺は、生まれ変わり過ごしていること
最後に一番重要なことで...
犯人と結婚する予定だった人を探すこと!!
なぜ探さなくてはいけないのかわからないけど...
それでも探さなくてはいけない理由があるが、思い出そうとすると頭が痛くなるので思い出さないようにしている。
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遠い昔僕は、お城に住んでいた。
その日は、幼馴染の結婚式で遠く離れた城に来ていた。
幼馴染と結婚する王子は城は大きく顔は、美形で、黒髪、朱色の目高身長僕では到底及ばない人だ。
結婚する女性は美しい金色の髪で、カールをまいており、瞳は美しいエメラルドグリーン、すらっとしていていい感じの胸の大きさそして顔だちもよく人当たりもよく、村人、兵士、奴隷にも優しく誰からでも愛されていル女性だ。
そして結婚するはずの王子のところには、もう二人女性がいた。
一人は、白髪ショートヘヤーで、胸板で、赤目でつり目でS気を放っているが綺麗な女性だ。もう一人は、蒼髪1つ結びのさわやかな鍛えてそうな良い肉好きをしている女性だ。
僕は、彼女に思いを伝えられないまま結婚式を迎えてしまったのだ。
僕は、その王子がいい噂を聞くのならば諦めがついたのだが、良い噂を一つも聴かなかったのだ。
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来る途中で寄ったパン屋で働いていた気前の良さそうなおばちゃん
おばちゃん「王子ねぇ~良いうわさは聞かないわねぇ~」
おばさん曰はく、税金を高くし自分は遊びほうけ、女を侍りまくっているらしい。
ほかの村人に聴いても同じようなことがをいっているそして極めつけは、すぐに女を捨てて奴隷のように扱って過労で死んでしまう女性が、多数いるらしい今回もそうなる可能性がたかいらしい。
僕は、決意した。この城ごと燃やしてしまおうと...そして彼女と王子の結婚を止めようと!
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王子「さぁ!みなで、我の、結婚を盛り上げよ!」
ドォーン爆破音とともに城は、火の海となり、たくさんの人が燃えた。
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???「めざめなさい」
王子「ぅうう」
???「私は、神だ」
神「おぬしは死んだ」
王子「そ、そうか。 皆のものは?」
冷静に聴いた
神「死んだ」
王子「そうか」
神「おぬしに一度好機を与える」
王子「好機?」
神「そうだもう一度人間として生き返り、城を燃やした犯人と結婚する予定だったものに永遠の愛を誓わせろ」
王子「そしたらどうなる?」
神「何でもかなえよう過去に戻り事件を止めるとかな」
王子「わかった条件を聴こう」
神と私は淡々と話をした。
条件は...犯人と嫁になる予定だった人を生まれ変わったところで見つけること、と言う事と生まれ変わった時に一つだけ昔の記憶を持って行けること、それ以外は忘れてしまう事
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犯人と結婚相手が見つからないまま15年が過ぎようとしていた。
読んでいただきありがとうございます。
内容で変なところや意味が分からないところがありましたら教えてください!(作者は日本語下手ですWW)
これからもよろしくお願いします。(^v^)