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〜Lucky〜  作者: 毒林檎
20/24

返事

あれから毎日、正木さんと電車で一緒。



正木さんの腕の中、通勤。






なんて幸せな毎日!




うーん、だけど…

これ以上、特になにもないのよね、、



私が返事をしないから?




そしてまた、じゃ、と去って行く。




この先は??




仕方ない、、



神崎葵に相談してみる、か…





「え〜!!そんなことがあったんですかぁぁ」



葵は、目を丸くして驚いた。




そして、ニヤニヤしながら言った。




「で、とうするんですかぁ?私も好きですぅ!って言うんですよねぇ??」



葵はものすごくニヤついている。




「ま、そうだけど、なんてゆうか、タイミングとゆうか…」




「えー、そんなのどうでもいいじゃないですか、いつでも思った時がタイミングですよ!早くしないと盗られちゃいますよ!」




確かに、、

彼の周りにはたくさん、女性がいる…

それは危ない。。



よし、じゃあ、今日こそ…




帰りに待ち合わせをした。

静かなカフェで、静かに愛しい人を待つ。




「遅くなりました。」



彼が席に座った。



改めて見ると、好みではなかったけど、

やっぱりカッコいい!



はあ…大丈夫かな、ほんとに私でいいのかな。




「あ、あの、この間の事なんですけど…」




声がひっくり返りそう…




「ああ、はい。それで、椎葉さんのお気持ちはどうですか?」



正木さんの真っ直ぐな表情…



「あ、あの私で良ければ、その」




「それは…僕の彼女になるってこと?」




「あ、はい…」




「そっか、よかった、じゃあ今日から宜しくね」





正木さんの笑顔が眩しかった。。




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