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幸せのハンカチ
「忘れ物ですよ!ハンカチ!」
恥ずかしい…
息がものすごく上がってる
心臓が、でてきそうなくらい
「あ、ごめんなさい、忘れていましたか」
顔が…
ものすごく、面倒そうな
嫌な顔!
「あの、席にあったので正木さんのものかと」
「ああ、僕のです。わざわざありがとうございます。」
彼はあっさりハンカチを取って行ってしまった。
まあ、そんなものだよね、
どうでもいいわよね、これがさ、もっと若くて可愛い子だったら、、
きっと、
(ありがとう、お礼に食事でも…)
なんて、展開になるんだろうな
まあまあ、こんなものだ。




