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あの有名な…
「また一緒でしたね」
相変わらず、真顔で…
この人には笑顔がないのかな?
モゾモゾが止まらない、
どうして!?
私の顔から血の気が引いて行く感じがした。
正木さんが、大きい手を伸ばしてくる。
ガシっ
!?
私の首後ろを掴んだ、無理やり引き寄せる
無言で真顔の正木さんの顔が怖くて周りの人も何も言わない。
正木さんの胸の辺りに私の顔が…
がっしりと私の肩から頭の上まで、正木さんの右腕が私をガード。
これって…
正木さんの腕の中!
まさかの、、あの有名な腕の中?!
ああ、なんて素晴らしい響き
電車に揺られながら、このまま永遠に続けばいいと思った。




