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〜Lucky〜  作者: 毒林檎
13/24

あの有名な…

「また一緒でしたね」





相変わらず、真顔で…


この人には笑顔がないのかな?




モゾモゾが止まらない、

どうして!?



私の顔から血の気が引いて行く感じがした。




正木さんが、大きい手を伸ばしてくる。




ガシっ



!?





私の首後ろを掴んだ、無理やり引き寄せる

無言で真顔の正木さんの顔が怖くて周りの人も何も言わない。




正木さんの胸の辺りに私の顔が…

がっしりと私の肩から頭の上まで、正木さんの右腕が私をガード。




これって…

正木さんの腕の中!




まさかの、、あの有名な腕の中?!




ああ、なんて素晴らしい響き





電車に揺られながら、このまま永遠に続けばいいと思った。

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