表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
〜Lucky〜  作者: 毒林檎
10/24

変化2

葵は色々話してくれた。


昔、いじめられていたこと。

整形するために夜のお店で働いていたこと。



今、なりたい自分になれていること。



「ほんとは、もっと大きい会社に入りたかったけど…競争率激しいでしょ?女子達の…」



そう、葵は高学歴だった。



「メイクしている時の自分は本当の自分じゃないんですよね、だから疲れちゃう…」




そっか、いつもキラキラしている葵はすごく努力していたんだ。

私は劣等感抱いたりして…

情けないな。



「大きい会社だと、人が多い分、頑張らないとダメだから、今がちょうどいい!気分で頑張ればいいだけだから」


と、ニコニコして言う、いつもより可愛く見えた。



「ライバルいないしねー笑」



くっ、やっぱ嫌なヤツ。




「で、本題、椎葉さんは、ちょっと頑張ればそこそこイケてると思うんですよね、だから眉を整えて描き足して、アイライナーで目力出して、マスカラをバッチリして、ピアスなんか付けてきちんと感出したらいいと思います。」


「あ、ちゃんと美容室も行って」



もう、何年、美容室に行ってないだろう…



「椎葉さんも、ギリ40前なんだから頑張ってくださいよ!」



葵がにっ、と笑った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ