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第31話:パロディって言うのはさ

いまいちパロディとパクリの違いが分かりません

「俺この戦争が終わったら、結婚するんだ」


「はあ?

何言ってるんだ、お前は」


俺◯◯が終わったら××するんだ

これは死神を呼ぶ言葉である

これを言った人はだいたい死ぬ


「見てくれよ

すごい可愛いだろ」


太一は恋人のあおいと一緒に写っているプリクラを達也に見せた


「プリクラかよ

ふつうこう言うのって、写真とかロケットペンダントじゃねえの」


「プリクラを馬鹿にすんなよ

プリクラを馬鹿にする奴はプリクラに泣くんだぞ」


「一円を馬鹿にする奴はみたいに言うんじゃねえよ

そもそもこの戦争って何だよ

お前は傭兵か

はたまた自衛隊が戦争していい事になった時代の人間か」


「ネタにマジになってんじゃねえよ

馬鹿か」


「カッチーン

お父さんはそんな子に育てたつもりはありません」


「お前に育ててもらった覚えはない

それにカッチーンって何だよ

口で言う奴初めて見たよ」


太一は至極まともな事を言った


「初めて言う奴は馬鹿にされるんだよな

あと初めては痛くて血がでるんだよ」


「下ネタかよ」


「全くそんな事はない

これだからエロ男は嫌なんだよ

勝手に違う方に解釈するから」

達也は盛大にため息をついた


「カッチンプリン

俺はエロ男ではない

エロ男の中のエロ男

キングオブエロ男だ」


「馬鹿だ

お前はカセ◯ゴールドぐらい馬鹿だよ」


「何だと

そんな事言うなら、強力な水中バレエを見せて思いきり笑わせてやろうか

それともお前の鼻水を飲みつくしてくれようか」


「やれるもんならやって見ろ

台本見ないと喋れないお馬鹿さんが」


「いいんだ、いいんだ

どうせ俺なんてベ◯ムベームにやられて終わりだから」


太一は急にいじけ出した


「いや、勇者に弱点を刺されて死んだと思うよ」


「ああ、肩の後ろの2本のごぼうの真ん中にあるすね毛の下のロココ調の右だったよな」


「それ間違った奴だよな

ロココ調って何だよって話しだし」


「じゃあ、あれだ

肩車して後ろ向きに乗り2本のゴボウを持った歌舞伎顔の男」


「うん、それはもっと間違いだね

そんな人間いたら、誰でも怖がるよ」

達也はそう言った


太一はなぜかいきなり数学の教科書を台本に見立てて、床に倒れながらぐふっと言って目を閉じた


「おい大丈夫か?」


しかし、返事はない


「返事がない

ただの屍のようだ」


と思ったら、太一は立ち上がった


「うわー、ただの屍じゃなく腐◯た死体だったか」


「俺は腐ってねえよ

俺は腐った死体じゃなくて死霊◯騎士だ」


「どっちみち自分がゾンビだとは認めてるんだね」


「ふっ、俺にお札が貼ってないから自由に動けるぜ」


「それはゾンビって言うよりキョンシーだと思う」


「早くテ◯テンを連れてこい

でないとお前は亀になるぞ」


「亀になるんじゃなくて、亀に魂を入れたんだよ

それにやったのはテ◯テン自身だよ」


「貴様、わしを愚弄する気か」


「いえ、全く愚弄してません

愚弄する価値もないですから」


「貴様には我が真の力を見せてやろう

そして知れ

真の絶望がなんたるかを」


「戦ってもないのに真の力ですか

普通、ある程度戦ってから見せるもんじゃないですかね」


「変身

とう」


「もしかして仮◯ライダーですか

しかも昭和」


「くそっ

MPが足りない」


「MPが足りないってなんだよ

ベルトがないの間違いだろ

それともドラ◯ラムでもしたいんですか、この野郎」

「いや、モシ◯スしようと思ったけど、MPが足りなかったんだ」


「それなら宿屋に泊まるか薬飲んでください」


「いや、俺最大MP1しかないんだ」

「最大MP1でモシ◯ス使おうと思うなよ

メ◯ンテぐらいしか使えないんだから」


「メ◯ンテ使うと死ぬから嫌だな」


「大丈夫だ

俺、ザ◯リク覚えてるから」


「本当か」


「ああ、しかし、俺も最大MP1なんだ」


「「チャンチャン」」


「何やってんの?」

炎夏が現れた


「えっ

普通の会話?」

そう達也が言った


「何で疑問系」


「凡人には分からないから教えてやろう

いいか、太一と俺は心の友と書いて心友と言うんだ

心友との会話は凡人には普通の会話に思えないかもしれないが、俺らには普通の会話なんだ

だから疑問系なんだよ」


「うん、確かに凡人じゃないね

変態と馬鹿だから」


「ちょっと待て

どっちが変態なんだ」

太一は炎夏に尋ねた


「それはもちろん山口でしょ」


「良かった

変態じゃなくて」

しかし、達也は何故か複雑な気分だ


「俺が変態だと

サナギから成虫にでもなるのかよ」


「うっさいわよ

この腐れ外道が」


「俺は腐れ外道じゃなくて腐っ◯死体だ

そこを勘違いしないでくれ」


「あれ、死霊◯騎士じゃなかったの?」


「もう、面倒くさいから

フェニ◯クスの尾」


「ぐふっ」

太一は床に倒れた


「それ違うゲームだから

せめて世界樹の葉にして」


「返事はないわ

ただの屍だから」


「いや、聞いてないから

ってか、最初に戻ったー」


「楽しそうですね」


冷ややかに見つめている亜紀が現れた


「楽しいと言われれば楽しんだろうな」


「ぬっ

その声は」


太一は目を見開いて起き上がった


「そこにいるのは水樹ではないか」


「その喋り方うざいんですけど」


「ここで会ったが100年目いざ尋常に勝負じゃ」


「私100年も生きてないんですけど」


「人間じゃない設定なんじゃないの

それだったら、100年ぐらい生きてるんじゃない」


「あっ、そうですね」


「納得するよな

ってか100年目ってそう言う意味じゃないからね」


「うるせえ

この泥棒猫が」


「いきなり何言いだしてんだよ

泥棒猫って意味違うからね」


「へえー、私とやろうって言うんですか

いい度胸してますね」

亜紀は太一をじろりと睨んだ


「いえ、滅相もございません、お代官様

私は他の人のことを言ったんでございまして

あ、人が呼んでるので、これで失礼しやす」

太一は教室を出て行った


「ふっ

私に勝とうだなんて100年早いんですよ」


「お前も結構ノリノリだな」


「チ◯ノリダー?」


「いや、言ってないから

しかし、古いの持ってきたな」


「仮◯ライダーV3」


「君達ね、何でも言えば言いってもんじゃないからね

しかも、なぜV3?」


「仮◯ライダーと言ったら、V3に決まってるでしょ」


「はあ?

何言ってるんだ

仮◯ライダーと言えば一号に決まってんだろ」


「はあーあ

これだから年齢が高い人は嫌なんですよ

何でも昔は良かったって言うんだから

仮◯ライダーと言えば、ディケ◯ドに決まってるでしょ」


「年齢が高いって一つしか違わないからね

せめて五つぐらい違って年齢が高いと言ってください」


「でも朝8時だから携帯で見ないといけないんです」


「ああ、それはきついよね

私もいい◯も携帯で見てるけど、先生に見つからないようにするのが大変だから」


「そんなことは全く聞いてません

しかし、その二つはそうまでして見たいのか」


「当たり前です

何てたってアイドルなんですよ」


「そうだよ

明日来てくれるかなと言ったのに、用事で断られるんだよ」


「だから何でお前らはそんな古いこと知ってんだよ」


「お母さんは中の人が好きで、子供は変身した後が好きなんですよ」


「子供より母親の方が熱中してる場合って多いよね

子供をだしにして会いに行ったりとか」

「何度も言ってくどいかもしれないけど、そんなこと聞いてないから

ってか、お前らは人の話しはちゃんと聞こうと教わらなかったのか」


「達也さんは、仮◯ライダーに興味ないんですか」


「そうだよ

いっちゃっていいっすかとか興味ないの」


「うん、まず炎夏

それいい◯もじゃなくても聞けるよね

そして、亜紀

俺は仮面◯イダーより戦隊物が好きなんだよ

なぜなら、幼稚園のアルバムに将来の夢は当時人気だった戦隊物になりたいって書いてあったから」


「うわっ

痛い、痛すぎるよ」


「宇宙人と交信できるんだとか、妖精と話せるんだくらいの痛さですね」


「確かにそれは痛いけどさ、俺その時まだ幼稚園だぜ

大人だったら分かるけど、幼稚園児だったら痛くないだろ」


「どうせそんな人は、運動場にツ◯ヘビとかトカゲ◯一郎とか描いてたんでしょ」


「うぐっ」


「あれ

トカゲ◯一郎じゃなくて、トカゲ◯しっぽだとか突っ込まないの」


「図星だから、突っ込めないんですよ」


「ああ、そうですよ

ツ◯ヘビ描いて、何も起こらなかったのは、モンスターがいないからだと

で、次にトカゲ◯しっぽ描いたんだけどまた何も起こらなくて、一週間後に俺ミグ◯グ族じゃないじゃんと気付いた馬鹿ですよ」


それを聞いて、二人は大笑いをした

そう、王女の愛が生んだア◯ルマンを見た時のように


「面白いからちょっと他のクラスにいいふらしてくるね」

そう言って、炎夏は教室を出て行った


「良かったですね

また一個伝説が増えて」


「うん、だからそんな伝説はいらない

ってかあいつに良心と言うものはないのか」


「良心があったら今までしてきた行動はしないと思いますよ」


「だよな」


「他にも伝説ありそうですよね

いっけー、マグ◯ムとか言ってそうですよね」


「ああ、言いましたよ

マグ◯ムトルネードも言いましたけど、それが何か」


達也は開き直った


「どうせ、マ◯ナムセイバーに飽きて、ビークス◯イダーに行って、その次はレイス◯ィンガーに行ったんでしょ」


「えっ?

何その見てきたような発言は

お前は過去に行けるのか」


「そんなわけないでしょ

これだから痛い人間は嫌なんですよ

その世代は似たりよったりなことしてましたから、大体予想がつくんです」


「まあ、ミニ◯駆はどうか知らんが、魔法陣描いてた奴は結構いると思うな」


「さらにどうせそう言う人は、現実逃避で異世界へ行きたいと思うんですよ」


「ああ、一時期行きたいなあとは思ったね

現実逃避ではないけど」


「でも、考えて見て下さいよ

ハー◯ルンの世界とか嫌ですよ

特に北の大陸

平和ぼけしてる日本人なんかすぐ死にますよ」


「日本人だけじゃなくて、こっちの世界の人達全員すぐ死ぬと思うな」


「まあ、この世界にモンスターとかいませんからね

でも、ドラ◯もんとかしん◯ゃんだとモンスターとかいませんから、死ぬ確率はあまり変わらないと思いますよ」


「それはそうかもしれないけど、なぜわざわざその世界に

その世界だったら今の世界で十分じゃん」


「だから異世界に行きたいと思う人は甘いんですよ

大体ですね、今の世界で頑張れない人や落ちこぼれは、他の世界で頑張れるわけないし、落ちこぼれのままですよ

それにその世界に生まれたとしても、それが当たり前だと思いますから、何でこんな世界にって思うでしょうね」


「まあ、厳しい言い方だけど、そうなるかな

でもさ、憧れるぐらいはいいんじゃないの

俺もファンタジー好きだし」


「ああ、父と再婚する相手には連れ子がいて、その子が妹になって、なんかやあると言う設定ですか」


「それは確かにファンタジー(幻想)だろうけど、それを好きなのはお前だろ

俺は剣と魔法の世界が好きなの

A◯Mとかガ◯ブレードがある世界でもOKだけど」

「まあ、そんなことはどうでもいいですけど、昨夜はお楽しみでしたねってセクハラじゃないですか」


「どうでもいいんだ

(ちょっとショック)

そもそもお楽しみってそういう意味なのか」


「え、だってローラ姫と勇者ですよ

それ以外に何をするって言うんですか」


「色々あるだろ

ばば抜きとか人生ゲームとか

そもそも、男と女が同じ部屋に泊まったからと言って、何でそんなことになるんだよ

俺、そういう考え方嫌いなんだよな」


「甘いですね、達也さん

俺常識と言うものが嫌いなんだよと言っても、達也さんも所詮は常識に縛られてるんです

なぜなら、ローラ姫も勇者も女だからです

つまり百合です」


「ええー

勇者って男じゃないの

見た目完璧にそうじゃん」


「それが常識に縛られているということです

見た目完璧に男だったら、男なのですか

サラシ巻いたり男っぽい格好するのはよくあることです

ちなみに、勇者はAカップなのでサラシはいりません」


「うん、そんな情報もいらないね

ってか、一万歩譲って、お前の言うことをしていたとしても、何で宿屋のおっさんがそんな事分かるんだよ

覗いてたとでも言うのか」


「絶対とは言えませんが、見たところあの宿は防音がしっかりしているとは言えません

ですから、ローラ姫または勇者の声が聞こえてしまったのでしょう

ベッドの軋む音が聞こえたと言う可能性もあります」


「うん、ごめん

お前に聞いた俺が馬鹿だった」


「ふはは

勇者よ、よくぞ来た」

魔王太一が現れた


「うわっ

達也さんより痛い人が来ましたよ」


「あれはハジケリストならぬイタイリストだな

すでにメーター振り切れてるぞ」


「勇者よ、もしわしの味方になるのなら、おまえに世界の半分をやろう」


「いや、いらないです

どうせ闇の世界をとか言うんだろ」


魔王太一はいきなり倒れた


「勇者よ

よくぞわしを倒した」


「いや、俺何もしてないですけど

ってか、倒されるの早っ」


「だが光あるかぎり、闇もまたある

わしには見えるのだ

再び何者かが闇から現れよう

だがその時はお前は年老いて生きてはいまい

わははは

ぐふっ」


魔王は息絶えた


「その魔王の言葉を聞いて、勇者は子作りに励んだのであった」


「えっ

それで

違うよね

嘘だと言ってよ、ジョー」


「外から冷めた目で見てると、馬鹿と言うより痛々しくて哀れだね」


炎夏Aが現れた


「冷めた目で見てるからだろ

温かい目で見たらまた違う風に見えてくるぜ」


「温かい目で見られたら、それはそれで私達が悲しくなってきますよ」


「ああ、それはそうかも

ってか、お前私は違うよって感じで言ってるけど、同類だからね

踊る阿呆に見る阿呆

同じ阿呆なら踊らにゃ損々って言うだろ」


「前半部分はいらないと思うけど

私もう冷めちゃったのよね

冷めたら阿呆には戻れない

そう、大人が子供に戻れないように」


「この人何言ってるんですか

達也さんは意味分かりますか」


「いや、俺も意味分からん

しかし、分かったら、あれと同類って事じゃないか」


「それは嫌ですね」


「何さ、思わせぶりな事言って、近づいってたったらそんなつもりはないとか、冷たい目で見てくるんだから」


「それは断言します

炎夏先輩が勝手に勘違いしただけです

よくいるんですよね

自分が勝手に勘違いしたのが悪いのに、相手のせいにする人」


「二人とも何かそんな経験あるの」


「私はよく勘違いされて告白されます

炎夏先輩はどうせ、消しゴム拾って貰って勘違いしたんでしょ」


「いや、それはないだろ

いくら炎夏が痛いからって

なあ、炎夏」

「何で分かったの」


炎夏Bは驚愕した


「炎夏先輩ならそうだと思ってです」


「まじでか

お前馬鹿だろ

消しゴムって

そんなん拾ってもらったぐらいで、勘違いするなんて」


達也は笑うのを我慢しているようだ

机を何度も叩いている


「あのー、お取り込みのところすみませんが、私はいつまで倒れていればよろしいんでしょうか」

魔王――ではなくただの太一が言った


「ああー、すっかり忘れてた

ごめん」


「と言うか、何でここにいるのと思いました」


「お前らひどっ

後、藍沢

俺を踏んでじゃねーよ

ってか気付けよ

早くどかねーと、白い可愛い下着が見えたまんまんだぜ」


炎夏Bは躊躇いもせず、いつもの様に男の急所を蹴った


「我が軍団は永遠に不滅である」


そう言って、太一は気絶した

すぐ気絶せずに、話せたことに驚きである


「(前から思ってたけど、これいじめじゃね

でも、言ったら、次は俺がされるからな

ああ、これがクラスの奴らが助けない理由か)」


達也は卑怯な技

「見て見ぬ振り」を覚えた

これで、達也は自他共に認める卑怯な人間になった


「聞いた

さっきの」


炎夏は恐怖の大王のようである


「えっ

いえ、聞いてません

炎夏さんが、白い可愛い下着をはいてるなんて」


「ありきたりな墓穴の掘り方ですね

もっと上手く墓穴を掘って下さい」

「どっちみちダメだろ

炎夏さん、落ちつこうぜ

話せば分かる」


「ふっ

世の中には話し合いだけでは解決しない事だってあるのよ

さっき笑った件もあるしね」


「完璧に私怨ですね」


「力と言うのは他人の為ではなく、自分の為に使うのが正しいのだよ」


「悪役の設定なんですか」


「達也がいない

どこに行ったのだ」


「達也さんなら、私達が話している間に逃げていきましたよ」


「己、達也め

……ふっ、まあいい

死ねのがすこし先延ばしになっただけだ

恐怖を味わいながら、死なせてやろう」


炎夏(恐怖の大王)はゆっくり教室を出て行った


「炎夏先輩は本当悪役が似合いますね」


亜紀は窓から外を見る


白い雲に青い空


「今日も平和で、何もない一日ですね

いい事です」


一度亜紀に平和の定義を聞きたい今日この頃であった

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