第23話:自分を救えるのは自分だけ
この話しは前の話しと同じ時間であす つまり亜紀とあおいと達也が亜紀の部屋にいて、みゆきと小夜は小夜の部屋にいると言う事です
「達也、ちょっといい?」
小夜はみゆきを連れて亜紀の部屋にやってきた
「いいけど、何?」
達也は珍しいなと思いながら聞いた
「いいから、私の部屋に来て
みゆきはごめんだけど、ここで待っててね」
小夜はみゆきに謝りながら言った
「小夜の部屋で禁断の世界が幕を開けるんですね」
亜紀はうっとりとした表情で言った
「禁断の世界って何だよ
近親相姦とかじゃないんだし、別に何したって良いだろ」
達也はちょっと引いている
「何で男ってすぐエロい方に持ってこうとするんだろうね」
みゆきは馬鹿にした口調で言った
「ホント、だから男って嫌なんですよ」
亜紀もみゆきに同意した
「え?
だって、禁断の世界ってそう言う事じゃないの?
他に何があるんだよ?」
達也は焦っている
「あるじゃないですか
ホムンクルス作るとか人体実験するとか」
「うわあー
裏の世界来たー」
達也も意外にノリノリである
「終わった?
早く私の部屋行かない?」
小夜はいつもなら乗ってくるはずが、今日に限っては冷めている
「ああ、分かった」
達也は小夜がいつもと違う事に気付いたのか、素直に従った
小夜の部屋は亜紀の二つ隣にある
「はあー」
達也は驚いた
小夜の部屋は亜紀の部屋と違って、熊(プ○さんも入る)や犬(ス○ーピーは犬なんだろうか)などのぬいぐるみが所々にあった
そっち系の漫画などはなくて、少女漫画が多いようだ
「亜紀の部屋とは大違いだな」
達也は床に座りながら言った
「まあね
前にも言ったと思うけど、私は男を試す為に言ってたんだからね」
小夜も床に座りながら言った
亜紀は趣味でギャルゲーをやっているが、小夜は男を試す為にやっていたのだ
「何あれ?」
達也は一つのぬいぐるみを指して言った
それは、全体は黄色で、団子のように三つの丸い突き刺さったのが5本ぐらいばらばらに頭に生えていて、頭が身体の3倍とバランスが悪い何とも言えないぬいぐるみだった
「ああ、これ?
これはも○しもんっていうアニメに出てくるのだよ
可愛いでしょ」
小夜は嬉しそうに言った
「(これが可愛い?
小夜ちゃんの美的感覚が分からない
……もしかして、これが世に言うキモ可愛いと言う奴なのか)」
思ったのだが、キモ可愛いって何なんだろうか?
キモいならキモいで可愛いとは相反するのものなのに
「あの、お姉ちゃんの話しなんだけど」
小夜はいきなり切り出した
「亜紀の?
ああ、だからこっちに移動したんだ」
達也は納得したようだ
「うん
あのね、私達二人がレイプされたって事は言ったよね?」
「うん」
真面目な話しな為か、達也は背筋を伸ばした
「だからって訳じゃないかもしれないけど
お姉ちゃんね
下ネタ好きじゃないんだ」
「好きじゃない?
でも凄い楽しそうに喋ってるけど」
達也は亜紀を下ネタ大好き人間だと思っているのである
「あれは私と同じように試してるんだよ
私と違うのが、私は全ての男を試す為にやったけど、お姉ちゃんは達也を試す為にやってるんだよ」
「俺を試す為?」
達也はよく分からないらしい
「信じたいんだよ
男でも下ネタとかエロい事に興味ないのもいるって」
「そりゃいるでしょ」
達也はしごく当然のように言った
「聞いてはいても、自分の目で見なきゃ分からない事ってあるでしょ?」
百聞は一見に如かずである
「目で見える事が全てじゃないよ
これは物質主義の弊害だな」
論点がずれている
「意味分かんない事言わないでよ
ともかく、達也はOKだと思うよ」
「何がOKかが分からないけど」
この文脈で分かる人がいたらお目にかかりたい
「達也は合格って事だよ」
「合格って何か嫌だな
あのさ、亜紀って一応俺の事好きなんだよね?」
達也は小夜の方を見ずに頬をポリポリ掻きながら恥ずかしそうに言った
「うん」
小夜はすぐに頷いた
「って事は試す必要ないんじゃないの?」
「お姉ちゃんあれで結構うたぐり深いんだよね
第一、第ニの試練があるんだよ
今は第三ぐらいじゃないかな」
小夜は亜紀の性格を思い浮かべながら言った
「なんかRPG見たいだな
でも、あいつが下ネタが嫌いなんて信じられないんだけど」
達也はまだ疑っている
「じゃあ一つ聞くけど、お姉ちゃんの部屋にエロい本とかエロDVDあった?」
「ああー
うーん、見た感じはなかったな」
確かにギャルゲーとかそっち系(一部の方達が読む)の漫画はあったが、エロいのはなかった
「でしょ?
お姉ちゃんって下ネタ言うけど、表面的なのが多いじゃん
後は、保健とかで習ったりとか」
「ああ、そういえばそうかな」
達也は亜紀の言った事や行動を思い出した
小夜が言った事から考えれば、そうかもしれない
下ネタを言った時に達也がニヤニヤしたり、平然と話しをして言たら、達也の事が好きだとしても拒否反応を示して嫌いになっていたかもしれない
パンツあげると言ったり達也の前で着替えようとしたのも私は全然平気ですよと言う振りだったのかもしれない
達也はすぐに反論したので、合格だったのだろう
「そう考えると、あいつって結構純情なのかもな」
達也は新発見をしたようだ
「凄い純情だよ
お姉ちゃんがギャルゲーやってるのも純情だからだよ」
「ごめん
ギャルゲー=純情の意味が分からない」
達也は首を傾げた
「いい?
ギャルゲーとエロゲーは違うだよ
ギャルゲーって言うのは18禁じゃないの
対してエロゲーは18禁なの」
小夜は力説した
ギャルゲーとは18禁要素のないものである
確かに偶然着替えを覗いちゃったぐらいはあるが、所詮その程度である
エロゲーは18禁要素のあるものである
二人が愛しあって○○○をする場合もあるが、犯罪行為や人として最低な場合のも多くある
さらに言えば亜紀の好きなギャルゲーは主人公が高校生で鈍感で純情で一途で年齢=恋人いない暦と言う条件でなければならない
「ああー
うーん、まあ、それならうーん、納得できるかな」
達也は明からに納得していない
なぜなら達也は、ギャルゲーと言うものを馬鹿にしている節が見られる
あんな上手く行く訳ないし、あんな女の子がいる訳がないと思っているからである
それでも、亜紀がそう考えてギャルゲーをしてるんなら、まあいいかなと思ったのである
「後ね、お姉ちゃんに触った時に嫌がられても達也が嫌いって訳じゃないからね」
小夜は突然悲しそうになった
「どうゆう事?」
達也は不思議に思った
「お父さんにレイプされたのが、私が小6でお姉ちゃんが中2の時なんだけどね
まだ、男の人が怖いんだ」
「ああ、そうなんだ」
達也はそれしか言いようがなかった
「うん、だからね、男の人に触られたりするとダメなんだ」
と小夜に言われたが
「俺触った事あるけど」
と達也は疑問を程した
亜紀にデコピンをしたり秋葉原のホテルで亜紀の胸を偶然触った(これは達也がそう思っただけの可能性もある)事を言っているのだろう
「デコピンは触ったって言うのかな
それに達也がお姉ちゃんの胸を触ったって言う確証はあるの?」
デコピンは一瞬だけの場合もある
それで触ったと言えるだろうかと言う事である
「ああ、横に亜紀がいたからそう思ったんだけど
そう言われればそうかな」
確かに達也は柔らかいものを手で触ったが、それが亜紀の胸と言う確証はどこにもない
横に亜紀がいたからそう思っただけである
ホテルの枕はふかふかだったので、それを触ったのかもしれない
しかしまた、枕を触ったと言う確証もない
達也は女の人の胸を触った事がないので(物心がついてから)、それが女の人の胸かどうか分からないと言う事もある
「まあ、そう言う事だから
じゃあ、お姉ちゃんの部屋に戻ろっか」
小夜がそう言ったので、二人は亜紀の部屋に戻った
亜紀の部屋に戻った達也は何か考えているのか、ずっとふさぎ込んだままである
みゆきと達也とあおいは時間になったので、亜紀の家を出た
あおいは達也達とは帰り道が反対だったので、今はみゆきと達也の二人である
「どうしたの?」
とみゆきは達也に聞いた
「へ?
何が?」
達也は驚きながら聞いた
「深刻そうな顔してるから、何かあったのかなと思って」
「全然そんな事ないよ
大丈夫」
達也は無理に笑って見せた
「ならいいんだけど」
みゆきは変だなとは思ったが、達也にそう言われてしまってはどうしようもない
二人は家について夕食を食べた後、達也は自分の部屋に戻った
「はあー」
達也はため息をついた
そして、本棚から埃を被った『強姦神話』と言う本を取り出した
達也がなぜこの本を買ったかと言うと、世間ではレイプや痴漢された時被害者に隙があったからだとか、露出が高い服装をしているからされたんだと言われるが、それは本当にそうなのかと思ったのである
しかし、買ったは良いがなぜか読むのをためらわれた為一度も本棚から出されなかったのである
達也は『強姦神話』を開いて文章を読み始めた
世間に広く知れ渡っているレイプの認識には加害者を弁護して被害者に責任があるというような責任を転嫁している強姦神話が数多くある。
被害者が長年ずっと声をあげることができなかった為にこうした神話がまかり通ってきた。
今でもメディア、例えそれが性犯罪事件を描いたものであっても、強姦神話を助長するような描き方をしている。
警察官や弁護士、裁判官文部省までこの神話を信じている。
そのために被害者が中々声をあげることができなかったり、セカンドレイプでますます傷つくことになっている。
この本はそれは間違いだと言う為に書いたものである
1.(神話)性的欲求不満が強姦の原因である。
(実態)性的欲求不満は強姦の数多い原因の一つでしかない。
レイプの動機は性的欲求ではなく力の誇示・支配である。
性欲があるからといって相手を無視した、暴力的な性行動にはでないはずである。
また、ほとんどの加害者にはレイプという手段に及ばなくても性行為のできる相手がいる。
「じゃあ、女にモテたりとか、カッコ良い奴でもレイプするって事なのかな」
達也はボソっと呟いた
2.(神話)レイプは性的欲求を爆発させた男性によって衝動的に行われる
(実態)通報された強姦事件の四分の三は計画的なものである。
ほとんどのレイプは計画的犯行である。
元々レイプをする気の無かった人が相手を見て衝動的にレイプしたと主張するのは全体の1割前後しかない
3.(神話)強姦は加害者が被害者に悩殺されたせいで起こる。
(実態)強姦は無防備な被害者を相手に行われる。
多くのレイプは部分的、あるいは全体に渡って計画的に行われている
挑発的な服装や言動が原因として起こるなら、レイプの多くが突発的に起きているはずである。
この迷信の問題は、責任を加害者でなく被害者に責任転嫁しているところにある。
被害者がどんな服装をしていたとしても、また、どんな行動を取っていたとしても、レイプが正当化されることは絶対にない
被害者にはなんの責任もないのである。
報告されたレイプ犯罪の内、被害者が挑発したと加害者が主張しているのは、4%ほどにしか過ぎない。
そしてその挑発のほとんどが特に何かをした訳ではなく、単に露出が高い服装をしていたというだけの事である
警察庁が性犯罪加害者544人に
「何故その人か」と調査したところ(複数回答あり)
1番多かったのが(45%)被害者が警察に届け出ないと思ったから
2番目に多かったのは(10%)好みのタイプだったからである
挑発的服装はたったの4%だった
4.(神話)NOと言わない限り性交しても構わない
(実態)相手が心のおくからYESと言わない限り合意ではない
恐怖の中でNOと言うのは並大抵の事ではない。
加害者の中にはしてる途中で濡れてきたから合意だと思ったと言う人までいた。
しかし、それは大きな間違いである。
恐怖にあって言えないことを考えなくてはいけない。
被害者の方もNOと言わなかったからと言って自分を責める必要は全くない
暴力や脅迫がなくても、男性と二人っきりになったり、男性が迫ってきたら女性は恐怖を覚えるものである。
その中でNOと言えるのは余程じゃなくては無理であろう
男性は自分の存在が例え何でもなくても、恐怖を与えるものだと自覚しなくてはいけない
あなたが要求して相手からの合意を得たからといっても、相手はあなたに恐怖心を抱いてYESと言ったかもしれないのである
「と言う事は嫌や嫌やも好きの内って事は間違いって事だな
濡れるのは防衛本能だと聞いた事があるな」
あそこが濡れるのは発情の時だけでなく、異物によってあそこを傷つける危険を最小限に留める時にも起きる。
つまりその気になんかなってなくても、傷を負わない為に体がその準備を整えると言う事である
「俺も神話に騙されてたな」
達也はそう言ってから、『強姦神話』をとじて、本棚にしまった
そして今度は『性暴力被害におけるPTSD』を取り出した
これも以前に買ってそのままほったらかしにしたままだったのである
達也は『性暴力被害におけるPTSD』を開いて文章を読み始めた
PTSD(Posttraumatic Stress Disorder)とは心的外傷後ストレス障害の事で、トラウマ(こころの傷のことをトラウマと言う)によって起こる
PTSDの原因となるトラウマは、死に直面するかまたは重傷を負うような出来事や、自分や他人の身体の存在にかかわる危険な出来事によってなる。
阪神・淡路大震災や、地下鉄サリン事件などがその実例である。
そういう出来事の体験や目撃を原因として、いろいろな症状が続くのがPTSDで、思い出したくないのにそのトラウマを何回も思い出してしまったり、それどころか白昼夢のようにまた同じ体験をしているように感じたりする。
逆にトラウマの一部をどうしても思い出せないと言う事もある
不眠やイライラと言う症状もよく見られる。
「あの人達は今でも忘れられないと言ってるからな」
達也はぼそっと呟いた
あの人達とは、阪神・淡路大震災や、地下鉄サリン事件の被害にあった人達の事だろう
そして、また読み始める
PTSDの発症と主要な症状と言うサブタイトルが書いてある
症状とは、
「加害者の顔が浮かぶ」(視覚)
「押さえつけられた身体の感覚が思い出され、布団がかけられない、時には痛む」(触感・圧痛感)
「言われた言葉が頭の中で響く」(聴覚)
「外に出ると被害にあいそうな恐怖感」(感情)
「外に出ない」などの回避症状、
反対に刺激とこころを切り離すことによって起きる
「感情がわかない」などの麻痺症状
「眠れない」
「イライラする」
「闇が恐い、電気を消せない」
「ちょっとしたことでビクっとしてしまう」という過覚醒症状などは、ますますひどくなっていく。
性暴力を受けたという体験記憶は、あまりに強烈なので、いわゆる
「外傷性記憶」と言う、その時の体験がそのまま凍りついたかのような記憶のネットワークが出来てしまったと考える事ができる
性暴力特有の自己認知や感情や身体感覚
「私は悪い」
「私は汚い」
「私は生きていけない」など訂正不能の自己認知の変化にともなって、罪悪感、恥辱感、孤立無援感、希死念慮(死にたいという気持ち)が強く現れることがある。
PTSDから回復する人もいるが、症状が出なくなっただけで、傷が癒えた訳ではない
また、一生症状と付き合っていかなければならない人も大勢いる
「結局、自分を救えるのは自分だけか」
まず救うとは何だろうか?
性暴力を受けて男性不信になったけど、好きな男の人ができて恋人になったら、それで救われたのだろうか?
そんな訳がない
いくら男の恋人が出来たとしても、症状が改善する訳でもないし、傷が癒える訳でもない
男の恋人がレイプした相手に見えて物やナイフを投げ付けたりして、恋人を傷付けた人も大勢いるのである
と言う事は、恋人が出来たぐらいでその人が救われる訳がない
他人はその人が救われる(救われると言い方はおかしいが)のを手助けするだけで、救う事などできない
その人が救われたと思わなければならないのである
しかし、
「どうにかしたいよな」
例え、自分を救えるのは自分だけだとしても、人の為に何かしたいと思うのは当然だろう
「よし、あいつに電話しよう」
あいつとは亜紀の事だろう
そう言えば、達也は亜紀の家の電話番号を知らないのにどうやってかけるのだろうか?
達也はそう言って、2階の部屋から一階の居間へと降りて行った
そこにしか家の電話はないのである
達也は電話のあるボタンを押した
それは着信記録のボタンである
着信記録は何月何日何時何分と非通知でない限りかけていた人の電話番号が分かるのである
「多分これだな」
この前小夜がかけてきたときの時間から探し当てたのだろう
達也は携帯電話にその電話番号を登録した
そして、2階の自分の部屋に戻った
家の電話からかけると、 両親に話しを聞かれる可能性があるからだ
部屋に戻って
「よし」
と意気込んでから、亜紀の家と思われる所に電話した
「はい」
しばらく経ってから女性が電話に出た
「俺麻倉達也って言うんですけど、そこに亜紀さんっていらっしゃいますか?」
「亜紀は私ですけど
その声は達也さんですよね?」
「ああ、そうだよ」
「何で家の電話番号分かったんですか?
もしかして、達也さんってストーカーだから極秘に調べたんですか?」
「ちげえよ」
と達也は言って、着信記録の事を説明した
「なんーだ
達也さんがストーカーって思っちゃいましたよ
そう言えば、何の用ですか?
達也さんからかけてくる事なんて有り得ないと思ったのに」
亜紀は不思議に思ったようだ
「あ、あのさ」
達也はかなり緊張している
「はい」
一方亜紀はのほほんとした感じである
「二人の事身体目当てじゃないから」
二人とは亜紀と小夜の事である
「え?」
と亜紀が驚いたのと同じぐらいに
「じゃあ」
と達也は言って、電話を切った
「はあー
俺何やってんだろう」
達也は携帯をほうりだして、大の字になって寝転だ
「何だよ
身体目当てじゃないって
意味分かんねえだろ」
言った本人が意味が分からないのなら、言われた方はもっと意味が分からないだろう
「こんな事しか言えない自分が情けないないよ」
そう呟いた達也であった
このサイトにはないかもしれないけど、某サイトにはレイプされてとか、妊娠したと言う恋愛物が多いので、この話しはそんなんじゃないと言う事を示したくて書きましたあらすじに書いてある通り、何を伝えたい訳でもありません 俺の好きな作家が言ってたんですが、命とは何か?とか兄弟愛とか家族愛とかをテーマとして面白い物を作るなら良いが、自分はこの作品を通して平和の尊さを伝えたいんだと言ってかいた小説は小説じゃないと言ってました そんなプロパガンダは他でやれと言ってましたから




