僕の学校は厨二病 ~厨二病でも平穏に学生生活を送りたい。が無理のようです~
※注意
この小説は「僕のクラスは厨二病 ~厨二病でもまともに青春したい。が無理のようです~」
https://ncode.syosetu.com/n9471ep/
の続編です。
そちらを先に読まないと五里霧中になります(笑)。
厨二病。
それは恐ろしい病。
だがその厨二病が本物? だったらどうなるのだろうか。
これは大学生にもなって厨二病から逃れられない者どもの青春物語である。
※チートはありません。
--------------------------------------------------------------
僕は矢代大地、私立宝神総合大学のピッカピカの一年生だ。
それだけじゃなくて宝神の特任教授で理事長で、更に大学を所有する矢代興業の社長でもある。
なんでこうなっているのかというと、語るに涙の事情があって。
実は、秘密だけど前世持ちという厨二病に取り憑かれている。
問題は僕だけじゃなくて、僕の周りの人達のほとんどが僕よりもっと酷い厨二病だということで。
それはまだ僕が高校生だった時に突然始まった……。
この小説は「僕のクラスは厨二病 ~厨二病でもまともに青春したい。が無理のようです~」
https://ncode.syosetu.com/n9471ep/
の続編です。
そちらを先に読まないと五里霧中になります(笑)。
厨二病。
それは恐ろしい病。
だがその厨二病が本物? だったらどうなるのだろうか。
これは大学生にもなって厨二病から逃れられない者どもの青春物語である。
※チートはありません。
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僕は矢代大地、私立宝神総合大学のピッカピカの一年生だ。
それだけじゃなくて宝神の特任教授で理事長で、更に大学を所有する矢代興業の社長でもある。
なんでこうなっているのかというと、語るに涙の事情があって。
実は、秘密だけど前世持ちという厨二病に取り憑かれている。
問題は僕だけじゃなくて、僕の周りの人達のほとんどが僕よりもっと酷い厨二病だということで。
それはまだ僕が高校生だった時に突然始まった……。
200.「それほどでもないですぅ」
2019/10/09 00:00
201.「それではぁ、いきなりですがぁ確認ですぅ」
2019/10/10 00:00
(改)
202.「このままだと手遅れになっちゃうかも!」
2019/10/11 00:00
203.「何でそんなことを」
2019/10/12 00:00
(改)
204.「……いい加減にしなさい……」
2019/10/13 00:00
(改)
205.「少し調べてみましたが」
2019/10/14 00:00
206.「ダイチ様は珈琲がよろしいですか?」
2019/10/15 00:00
(改)
207.「メチャクチャ混んでない?」
2019/10/16 00:00
(改)
208.「夕食がぁ楽しみですぅ」
2019/10/17 00:00
209.「それではぁ着替えてくるですぅ」
2019/10/18 00:00
(改)
210.「それ、面白い?」
2019/10/19 00:00
(改)
211.「いやそんなの別にいいんだけど」
2019/10/20 00:00
(改)
212.「冷蔵庫におせちの残りがあるけど」
2019/10/21 00:00
(改)
213.「どうしたのそれ?」
2019/10/22 00:00
(改)
214.「ちょっとシャワー浴びてくるから」
2019/10/23 00:00
(改)
215.「ちょっと見せて」
2019/10/24 00:00
216.「もういいの?」
2019/10/25 00:00
217.「綺麗です!」
2019/10/26 00:00
(改)
218.「死んだ後って?」
2019/10/27 00:00
(改)
219.「それでぇ王国宮廷にぃ?」
2019/10/28 00:00
(改)
220.「疲れたし、そろそろ寝ようか」
2019/10/29 00:00
(改)
221.「じゃあ悪いけど」
2019/10/30 00:00
(改)
222.「美味しいですぅ」
2019/10/31 00:00
(改)
223.「信楽さんがいいのならいいけど」
2019/11/01 00:00
(改)
224.「持ち主の人がよく手放したね」
2019/11/02 00:00
(改)
225.「取締役会でぇ可決されてますぅ」
2019/11/03 00:00
(改)
226.「ちょっと休むから」
2019/11/04 00:00
(改)
227.「そうなの?」
2019/11/05 00:00
(改)
228.「何か予定が入ったら連絡しますから」
2019/11/06 00:00
229.「まさか徹夜で会議してたんじゃないよね?」
2019/11/07 00:00
(改)
230.「お腹がペコペコですぅ」
2019/11/08 00:00
(改)
231.「私も今はこのくらいで」
2019/11/09 00:00
(改)
232.「いや~、お騒がせしました!」
2019/11/10 00:00
(改)
233.「確かに逃げた方がいいかも」
2019/11/11 00:00
(改)
234.「信楽さん可愛いっスね」
2019/11/12 00:00
(改)
235.「間に私ぃが挟まりますぅ」
2019/11/13 00:00
236.「何の話でしたっけ?」
2019/11/14 00:00
237.「あ、それも聞きました」
2019/11/15 00:00
(改)
238.「私も大歓迎でした」
2019/11/16 00:00
(改)
239.「組織としての魔王軍は続くと?」
2019/11/17 00:00
(改)
240.「大丈夫だったの?」
2019/11/18 00:00
(改)
241.「ロンズデール家の皆さんはお元気だった?」
2019/11/19 00:00
(改)
242.「そういえばみんなまだ未成年だよね?」
2019/11/20 00:00
243.「ダイチ様は何でも判ります」
2019/11/21 00:00
244.「そういうことだな」
2019/11/22 00:00
245.「その場合は担当者が責任を持って」
2019/11/23 00:00
(改)
246.「今はあれが精一杯」
2019/11/24 00:00
(改)
247.「この際だから講師か准教授にならない?」
2019/11/25 00:00
248.「僕じゃなくてシャルさんでしょ?」
2019/11/26 00:00
249.「それはいいけど目的は何なの?」
2019/11/27 00:00
(改)
250.「だから見習いというか仮というかで」
2019/11/28 00:00
(改)
251.「お話しがございます」
2019/11/29 00:00
252.「僕にそこに移れってこと?」
2019/11/30 00:00
(改)
253.「信楽さんに頼りすぎじゃない?」
2019/12/01 00:00
(改)
254.「引導を渡したですぅ」
2019/12/02 00:00
(改)
255.「ストレス発散しないとな!」
2019/12/03 00:00
(改)
256.「カラオケする雰囲気じゃないのでは」
2019/12/04 00:00
(改)
257.「お疲れ様でございました」
2019/12/05 00:00
258.「これほどまでに心に響く歌があったなんて!」
2019/12/06 00:00
(改)
259.「確かに滅多にありませんね」
2019/12/07 00:00
260.「それはそうと何か?」
2019/12/08 00:00
261.「あれで諦めたと?」
2019/12/09 00:00
(改)
262.「でも僕とも関係なくならない?」
2019/12/10 00:00
(改)
263.「何か話があるの?」
2019/12/11 00:00
(改)
264.「ええと、静姫様じゃなくてもいいの?」
2019/12/12 00:00
(改)
265.「どれくらい来そう?」
2019/12/13 00:00
266.「待ってました総長!」
2019/12/14 00:00
(改)
267.「あと問題はぁひとつだけですぅ」
2019/12/15 00:00
(改)
268.「僕はそんなんじゃないし」
2019/12/16 00:00
(改)
269.「よくそんな方法が通ったね」
2019/12/17 00:00
(改)
270.「事務局長室ってなかった?」
2019/12/18 00:00
(改)
271.「あの人たちも宝神(うち)の学生なの?」
2019/12/19 00:00
(改)
272.「お帰りなさい」
2019/12/20 00:00
(改)
273.「信楽さんから指導されていたと」
2019/12/21 00:00
(改)
274.「それにしても何で隠れるような真似を」
2019/12/22 00:00
275.「ワカメがなかなかイケる」
2019/12/23 00:00
(改)
276.「拠点って?」
2019/12/24 00:00
(改)
277.「リビングが8畳くらいあったりして」
2019/12/25 00:00
(改)
278.「矢代教授って特任だったのか」
2019/12/26 00:00
(改)
279.「……どう、と聞かれましても」
2019/12/27 00:00
(改)
280.「つまり、晶さん?」
2019/12/28 00:00
(改)
281.「炎さん、手配お願い」
2019/12/29 00:00
(改)
282.「お迎えが来ました!」
2019/12/30 00:00
(改)
283.「でも、もう新年度が始まっちゃったしね」
2019/12/31 00:00
(改)
284.「朝ご飯はどうなさいますか?」
2020/01/01 00:00
(改)
285.「二人は今日、どうするの?」
2020/01/02 00:00
286.「これ、レンタルなの?」
2020/01/03 00:00
(改)
287.「お早うですぅ」
2020/01/04 00:00
(改)
288.「でも僕、もう社長じゃないんだけど」
2020/01/05 00:00
(改)
289.「では最後にぃ矢代教授よりご挨拶を頂きますぅ」
2020/01/06 00:00
290.「家の者は納得したのか?」
2020/01/07 00:00
291.「いや全然判らないんだけど」
2020/01/08 00:00
292.「実の所は人間だけではない」
2020/01/09 00:00
(改)
293.「私の前世がヒロインだったからです!」
2020/01/10 00:00
(改)
294.「よくグレなかったね」
2020/01/11 00:00
295.「私ぃが許可したですぅ」
2020/01/12 00:00
296.「じゃあ静村さんがやったのは」
2020/01/13 00:00
297.「本当に大変だったね」
2020/01/14 00:00
(改)
298.「相沢さんとは初対面だっけ」
2020/01/15 00:00
(改)
299.「違うな。頂点はダイチだ」
2020/01/16 00:00