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思い出橋

作者:Sing
実力は有りながらも、地元の居心地の良さに都会に出て行き渋るミュージシャン火縄銃。
少年時代に彼の人生を左右するロマンスが有った。
子供にはどうする事も出来ない運命に翻弄されながら、忘れられない恋は彼を孤独にする。
火縄銃のライブを聞いた一人の外国人が、想像も付かない出来事で火縄銃の思い出を呼び起こす。
切なくも甘く優しい物語です。
この物語は栃木県在住のミュージシャン火縄銃の楽曲に基づいております。
この物語と本人の生い立ちには何の関係も有りません。
全てに於いてフィクションであり登場する人物も架空の存在です。
本人の了解を得ての二次小説と成ります。
お付き合いください。
火縄銃
2016/05/03 12:42
美々
2016/05/05 20:59
りんどう湖
2016/05/06 18:49
訪問者
2016/05/07 11:52
美似衣
2016/05/07 19:21
美々の不安
2016/05/08 17:30
殺生石
2016/05/10 01:13
サナトリウム
2016/05/11 00:58
ブルーベリーパン
2016/05/12 02:19
坂下り
2016/05/13 21:58
後悔
2016/05/15 20:40
夏祭り
2016/05/17 01:25
ボイスレコーダー
2016/05/18 03:07
エピローグ
2016/05/19 09:43
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