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創世記 1

むかし、世界には何にもなかった。


で、神様が「光あれ」と言って、光ができた。

ついでに闇も作って夜って名付けた。

光と闇ができたので、昼になり夜になって、また朝になった。

つまり「一日」ができた。

これが世界初の一日目。


続いて神様は「水の間に(略)」と言って空と地を作った。

これが二日目


そんな軽いノリで木を作ったり、動物を作ったりした。


で、七日目には「休むわwww」と言って休んだ。


こうして世界はできた。



---

これが日曜日がお休みであるゆえんです。

日本だと明治以前は日曜日は休みじゃなかったんですね

(そもそも曜日の概念がない)

私たちにとって日曜日は「休んでもよい日」ですが、

ヨーロッパの国の一部だと「休まないといけない日」のようです。

神様が休んだんだから休まないとダメなんですよね。

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