松林永人先生の新着小説 http://noc.syosetu.com/ 松林永人先生が最近書かれた18禁小説のリストです。By ノクターンノベルズ daily 連載小説[依存関係-第二章…2](第25部分) http://ncode.syosetu.com/n0642f/25.html 「どうして何も言わないの?」 ベッドに腰掛け、うつ向いたままの秀一に、要は苛々と歯噛みした。「──何を、言えばいい?」 ようよう零れた弟の言葉が、ますます要の苛立ちを煽る。「俺を怒らせたいの? 2008-11-18T10:36+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[依存関係-〜第二章〜](第24部分) http://ncode.syosetu.com/n0642f/24.html 〜澱む〜結局、警備員まで出てきたおかげで本格的な喧嘩にはならなかったものの長居もしづらく、そそくさとデパートを後にする羽目になった。マンションの近くのスーパーで一週間分の食料を買いだめし、文句一つ 2008-11-06T12:31+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[依存関係-第一章…22](第23部分) http://ncode.syosetu.com/n0642f/23.html 要は文句のつけようもなく綺麗だし、秀一だってまだ子供じみてはいるが、将来の可能性を感じさせる整った顔だちだ。そういう眼で見られてもおかしくはないのかもしれない。が、何故かそれだけではない気がした。要 2008-10-25T20:47+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[依存関係-第一章…21](第22部分) http://ncode.syosetu.com/n0642f/22.html 「しゅう、何かほしいものある?」「煙草」「…そればっか。体に悪いよ?」口を尖らせる要にこっくりと頷き、秀一はやってきた電車へとゆったりした足取りで近づいていく。要も、そんな必要はないのに大西の 2008-10-23T08:21+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[依存関係-第一章…20](第21部分) http://ncode.syosetu.com/n0642f/21.html 「どうして」「っ、それ、は…」とっさに言い訳が思いつかず、大西は言葉を濁す。そしてその戸惑いの裏に、安堵の吐息を漏らす自分がいた。最初から、会ってほしいはずなどなかった。日里は、喜ぶだろう 2008-10-12T08:17+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[依存関係-第一章…19](第20部分) http://ncode.syosetu.com/n0642f/20.html 要に借りただぶだぶのTシャツとジーンズを纏い、大西がリビングに入ると、秀一はそこで既に参考書を広げていた。要は、いない。まだ太陽が顔を出したばかりだというのに、随分熱心なことである。「おはよう」 2008-10-11T09:29+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[依存関係-第一章…18](第19部分) http://ncode.syosetu.com/n0642f/19.html 「んっ…ん、あ、っ…」後腔からくちくちと卑猥な音が響く度、ぞくぞくと体に電流が走る。「しゅう、すっごい締めてくるよ。飢えてたの?」自身の先端に軽く歯を立てられ、内部の急所を指先が突き上げる。大き 2008-10-02T23:48+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[依存関係-第一章…17](第18部分) http://ncode.syosetu.com/n0642f/18.html 「番長ってことは、やっぱり強くてかっこいいんだろうね…」ぱちり、と明かりを消し、ベッドに滑り込みながら要はさらりと言う。秀一は小さな溜息と共に視線を窓へと背けた。「日里とは、何もなかった…」「 2008-10-01T21:09+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[依存関係-第一章…16](第17部分) http://ncode.syosetu.com/n0642f/17.html 要がむっつりしているだけで、こんなにも変わるものなのだろうか。会話のない食卓で、ただひたすらもぐもぐと咀嚼する。また、それをなんとも感じていないような秀一の無表情が腹立たしい。そのうえ。気づいて 2008-09-30T20:11+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[依存関係-第一章…15](第16部分) http://ncode.syosetu.com/n0642f/16.html 「ただいま、咲夜君。しゅうはまだかな?」放課後、またしてもここへ帰って来た大西は、要にむっつりと頷いてみせた。昨夜、漏れ聞こえた甘い声が耳にまとわり離れない。顔が、見られなかった。「あれ、勉強? 2008-09-29T15:27+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[依存関係-第一章…14](第15部分) http://ncode.syosetu.com/n0642f/15.html 東の空が微かに白む頃、要を起こさないようそっとベッドを抜け出した秀一は、流しの隅の定位置に灰皿を見つけられず、首を傾げる。ふと目をやったベランダに、探し物を持った大西が銜え煙草で佇んでいた。「── 2008-09-28T16:29+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[依存関係-第一章…13](第14部分) http://ncode.syosetu.com/n0642f/14.html 秀一の片手がベッドに落ち、ゆっくりとその上体を持ち上げる。どちらからともなく唇が重なった。秀一の方が背が低いため、要が膝に乗った恰好ではどうしても距離がある。もどかしさが、照れくさい。「痛く、ない 2008-09-27T18:13+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[依存関係-第一章…12](第13部分) http://ncode.syosetu.com/n0642f/13.html したことがないとはいわないけれど。自分でほぐすのはやはりどうも慣れない。だからといって、はっきりと恋情をかえしてくれたわけでもない受動的な彼に頼めるはずもなく。──バージンだと思ってたのにな…こ 2008-09-26T20:38+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[依存関係-第一章…11](第12部分) http://ncode.syosetu.com/n0642f/12.html 「ん…っ」柔らかい髪の中へ手を入れ、頭を抱き抱えて更に深く…応えてくれる訳でもなく、ただされるがままの秀一なのに、どうしようもなく胸が高鳴った。そっと秀一が、要のパジャマの胸元を掴んだ。引き寄せる 2008-09-25T16:06+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[依存関係-第一章…10](第11部分) http://ncode.syosetu.com/n0642f/11.html 風呂もあがり、パジャマに着替え、すぐにでも寝られる状態の秀一を自室に迎えた要は、かちり、と扉に鍵をかけた。それを使用したことはほとんどないので驚いたのか、秀一は要を見上げる。「ねぇ、日里って誰?」 2008-09-24T12:52+09:00 小説(18禁女性向け)