麗華先生の新着小説 http://noc.syosetu.com/ 麗華先生が最近書かれた18禁小説のリストです。By ノクターンノベルズ daily 連載小説[螺旋-第15話:追憶ともう一人の自分](第15部分) http://ncode.syosetu.com/n1965e/15.html  突然かかってきた美優からの電話。しかし、捲し立てるだけで理由もわからないままに切られた電話に腹立たしく思いながらも、兄貴の名前が出たことを疑問に思い、気だるい身体を無理矢理起こして身支度を始めた。 2008-11-11T00:24+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[螺旋-第14話:残された意志と唇の温もり](第14部分) http://ncode.syosetu.com/n1965e/14.html  見慣れた町並みがポツリポツリと置かれた街灯に照らされ、朔はようやく我が家に帰ってきたことにホッと胸を撫で下ろした。「ただいま」 声をかけても返答はない。わかっていても、つい声をかけてしまう。  2008-10-10T00:34+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[螺旋-第13話:優しい嘘](第13部分) http://ncode.syosetu.com/n1965e/13.html  カーテンから漏れる月明かりと高層ビルの光。それらがベッドに横たわったまま動かない春樹の虚ろな瞳に映っては姿を消している。 あの後、自分がどうなったか覚えがない。正確には写真を手にしたあたりからだっ 2008-09-18T03:05+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[螺旋-第12話:過去と現在が抱えし想い](第12部分) http://ncode.syosetu.com/n1965e/12.html  ふとした瞬間、目に飛び込んできた破られた写真の切れ端。春樹はソファーの足元の影に潜り込み、隠れるかのようにしていたそれらを拾い上げテーブルへと並べた。「これって……」 そこには見慣れない学生服に 2008-09-04T01:06+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[螺旋-第11話:少女に重なる影の向こうへ](第11部分) http://ncode.syosetu.com/n1965e/11.html  近くのファーストフード店。最近は遅くまで営業しているせいか、店内は日が暮れ夜も遅いにも関わらず、様々な人々が思い思いの時間を過ごしていた。 始めは少女に対して警戒心を持って接していたが、やはり自分 2008-08-22T13:46+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[螺旋-第10話:見出だせない答え](第10部分) http://ncode.syosetu.com/n1965e/10.html  つい数日前に出ていった部屋に再び足を踏み入れる。相変わらず生活感のない景色。無駄に広い空間には家具があまりなく、ここへは眠る為だけに帰ってきているのだろうかと考える。「落ち着いたか?」 コーヒー 2008-08-03T17:47+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[螺旋-第9話:交錯する想いの果てに](第9部分) http://ncode.syosetu.com/n1965e/9.html 「うっ……!」 構える気力すらなく、床に叩きつけられた身体が痛みに軋んだ。視線だけを朔に向けるも、暗がりの中ではやはり窺い知ることは叶わなかった。 一言も会話を交わすことなく連れてこられた自宅の 2008-07-07T12:26+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[螺旋-第8話:すべてが崩れる音の中で……](第8部分) http://ncode.syosetu.com/n1965e/8.html  鉛色をした空から叩きつける雨が、風に乗って窓を震わせ続ける。梅雨でもないのに、最近では雨の日が続いていた。そして、この日も昼間から降り続いた雨は夜になっても止むことはなかった。「ふぅ……、んっ、 2008-06-22T08:07+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[螺旋-第7話:見えない心と偽りの時間](第7部分) http://ncode.syosetu.com/n1965e/7.html  遠くで誰かの話し声が聞こえる。しかし、話し声にしては一人しか聞こえてこない。「ん……」「気が付いたか」 額に乗る湿ったタオルから伝い流れた水滴が、肌の上に一筋の跡を残しながら枕へと吸い込まれて 2008-06-17T07:09+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[螺旋-第6話:罪と罰の残り火](第6部分) http://ncode.syosetu.com/n1965e/6.html  広いバスルームに響き渡る二つの対象的な声がこだまし続ける。 無理矢理に捩じ込まれた春樹の蕾からは血が止めどなく流れ、湯を赤く染めていった。しかし、そんな状況の中にあっても新井の動きが止まることはな 2008-06-03T10:27+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[螺旋-第5話:心の闇と幻想の光と](第5部分) http://ncode.syosetu.com/n1965e/5.html  地に足がついていないような浮遊感が身体を襲う。まるで水中を力なく漂うような感覚。しかし、息ができることからそこが水中ではないことは確かだった。 春樹はぼうっとする思考の中、ゆっくりと瞼を開いた。数 2008-05-29T19:23+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[螺旋-第4話:鼓動とぬくもりの狭間で](第4部分) http://ncode.syosetu.com/n1965e/4.html  空を夕闇が染め、辺りを一変させようかという頃。新井のマンションの見知った部屋のベッドの上。そこでは何度も抱かれたはずなのに、今は春樹にとってその為の場所には到底思えないような状態だった。「んー!ん 2008-05-16T13:12+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[螺旋-第3話:嘘と真実と欲望の疼き](第3部分) http://ncode.syosetu.com/n1965e/3.html  どれだけの間を走ったのだろうか。気が付けば外の景色は見知ったものへと変わっていき、車が停まった場所は春樹のアパートの前だった。「何故…?」 いつも通り、行き先はてっきりホテルか新井のマンションだ 2008-05-11T17:19+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[螺旋-第2話:矛盾だらけの言葉](第2部分) http://ncode.syosetu.com/n1965e/2.html  相変わらずの日常。旭がいなくなり、周りのすべてを拒絶するようになってからは友達が次々に離れていった。それは春樹自身が望んだことであり、そうあってほしいと願った結果。“消えゆく自分など誰にも覚えて 2008-05-04T17:35+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[螺旋-第1話:それぞれへの想い](第1部分) http://ncode.syosetu.com/n1965e/  繁華街にあるホテルの一室。照明がうっすらと部屋を照らす中、サラリーマン風の男はベッド脇に無造作に脱ぎ捨てられた服の内、自分のものを探り当て袖を通す。その脇には、着替え始める男に背を向けるようにしてベ 2008-05-03T07:33+09:00 小説(18禁女性向け)