仲尾友加先生の新着小説
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仲尾友加先生が最近書かれた18禁小説のリストです。By ノクターンノベルズ
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連載小説[金木犀-第三十三話【離れられない】](第33部分)
http://ncode.syosetu.com/n0836d/33.html
「………。寒い…」「あ、ゴメン。起こしちゃった?」「いや、普通に覚めた」まるで予言のように鮮明な夢を見た後は、真夏でも必ずと言っていいほど異常な寒気を感じて目を醒ましていた。得体の知れない
2008-12-05T15:16+09:00
小説(18禁女性向け)
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連載小説[金木犀-第三十二話【誘惑】](第32部分)
http://ncode.syosetu.com/n0836d/32.html
「…お邪魔します」「『ただいま』だろ。お前の家でもあるんだから」「二ヶ月もいなかったんだ。他人の家だよ」ぶっきらぼうに言い放つ朔次郎の物言いが、自分たち兄弟の間に未だ変えられないままのわだか
2008-10-19T00:19+09:00
小説(18禁女性向け)
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連載小説[金木犀-第三十一話【秘密】](第31部分)
http://ncode.syosetu.com/n0836d/31.html
「…何か隠してる?」「そ」オレが頷くと、のぞみはどこか馬鹿にしたように笑った。今まで廉次郎一人で訪ねていたこの家に初めて来た空は、胡座をかく父親の脚の上で、幹にしがみつくコアラのように腰に
2008-10-19T00:18+09:00
小説(18禁女性向け)
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連載小説[金木犀-第三十話【曇りのち晴れ】](第30部分)
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…悲しかった。彼が想ってくれていた人の気持ちに応えなかったことがじゃなく。ショックだった。振り向いては貰えなかったけれど身体の関係はあった。それを彼女の口から聞いた時、自分もそうなんじゃないか
2008-08-31T20:37+09:00
小説(18禁女性向け)
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連載小説[金木犀-第二十九話【予兆】](第29部分)
http://ncode.syosetu.com/n0836d/29.html
「ん…。ちょ…っ、廉ちゃんっ…!酔ってるなんて嘘でしょ!?」「うん?そんなことないって」言いながら、水滴でしっとりと濡れた彼女の背中に舌を這わせる。何気ない会話の途中、先程からずっと忘れた頃
2008-08-31T20:34+09:00
小説(18禁女性向け)
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連載小説[金木犀-第二十八話【言葉より確かなモノ】](第28部分)
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「あなたに…謝らなきゃいけないのよね」もう何杯めかのワインを飲み干したところで、時間が過ぎ少し肌寒く感じる秋の風に吹かれながら、彼女がぽつりとそんなことを口にした。良と廉次郎は、だいぶ前に
2008-07-05T00:03+09:00
小説(18禁女性向け)
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連載小説[金木犀-第二十七話【幸せの定義】](第27部分)
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「イッカ。大丈夫か?……なんだよ?二人して」一通りの懐かしい顔と近況を報告し合って新郎控室に顔を出すと、そのままそこにいたらしい良と随分顔色の良くなった一夏がオレを見るなり二人揃って吹き出した
2008-07-05T00:01+09:00
小説(18禁女性向け)
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連載小説[金木犀-第二十六話【ウエディング】](第26部分)
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「さて、と。うん、まぁこんなもんかな」普段より多めにワックスをつけてセットした髪の毛先を弄り、目立たない地味なピアスから最近めっきり出番のなかった好みのそれに付け変えると、ほんの二年前の自分を
2008-07-02T17:08+09:00
小説(18禁女性向け)
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連載小説[金木犀-第二十五話【日常という名の幸せ】](第25部分)
http://ncode.syosetu.com/n0836d/25.html
話したことのなかった過去の部分をさらけ出したことにどんな効果があったのかはわからないが、妙にぐっすりと眠れたような気がした廉次郎の目を覚まさせたのは、一夏とキャシーの明るい笑い声だった。起き上がっ
2008-07-02T16:20+09:00
小説(18禁女性向け)
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連載小説[金木犀-第二十四話【いつかの君に出会えたら】](第24部分)
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オレは一体、何がしたかったのだろう。「廉ちゃん、そっちどう?手伝おうか?」こんなことをしても佐紀は生き返らないし、彼女は佐紀ではないのに。彼女に優しくすることが、佐紀に対する罪滅ぼしだと
2008-06-22T00:50+09:00
小説(18禁女性向け)
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連載小説[金木犀-第二十三話【依存症】](第23部分)
http://ncode.syosetu.com/n0836d/23.html
「あら、珍客…」ドアを開けた女性はさして驚いた風もなく呟くと、その珍しいという客を中へと招き入れた。「ダンナ、いる?」「…聞くくらいなら、電話の一本も入れてから来たらどう?」「………
2008-06-22T00:49+09:00
小説(18禁女性向け)
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連載小説[金木犀-第二十二話【迷いと苛立ち】](第22部分)
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淡い光に包まれた白っぽい不思議な空間で、オレは眠っている自分を見下ろしていた。一瞬死んだのかと錯覚しそうになったが、今ここで見下ろしている自分が誰かのひざ枕で眠っていることに気が付き、生きていること
2008-06-11T18:44+09:00
小説(18禁女性向け)
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連載小説[金木犀-第二十一話【この手の温もり】](第21部分)
http://ncode.syosetu.com/n0836d/21.html
「何か食べた?」空を落ち着かせてから着替え、一夏を寝かせたままリビングへ行くと、そこはバケツをひっくり返したようなひどい有様だった。恐らく、大半が癇癪を起こした空の仕業だろう。「パスタが
2008-06-03T10:40+09:00
小説(18禁女性向け)
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連載小説[金木犀-第二十話【体温】](第20部分)
http://ncode.syosetu.com/n0836d/20.html
「…っ、ん…は」「……感じる?」「わかんない…っ。ピリピリ?…する、感じ…」「それでいいんだよ」決して豊かとは言えない二つの膨らみに、一度は躊躇いながらも大胆に舌を這わせた。躊躇ったのは
2008-05-13T16:37+09:00
小説(18禁女性向け)
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連載小説[金木犀-第十九話【長い夜】](第19部分)
http://ncode.syosetu.com/n0836d/19.html
多分、今自分がしていることは強姦と変わらないと思う。同意はあった。ただし、キスまでだ。「…ん〜〜!」言葉を紡ごうとする唇を、口づけとは呼べないようなそれで塞ぐ。「黙って、イッカ。怖
2008-05-13T16:36+09:00
小説(18禁女性向け)