司先生の新着小説 http://noc.syosetu.com/ 司先生が最近書かれた18禁小説のリストです。By ノクターンノベルズ daily 連載小説[ひととき〜-最終話](第34部分) http://ncode.syosetu.com/n1163c/34.html  時間の許す限り、長谷川は藤堂に言われた通り、建てている家を見に行った。長谷川には建築の事は全く判らないが、藤堂によると建て主がちょくちょく顔を出す方が、後のクレームに繋がりにくいらしい。来る度に仕上 2007-07-11T09:32+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[ひととき〜-第三十三部](第33部分) http://ncode.syosetu.com/n1163c/33.html 「んッ…はやくッ…もう来て」 息を切らしながらも、藤堂が手を伸ばし長谷川の髪を掴む。太ももに唇を這わせながら、指で緩むのを待っている長谷川は、その声で藤堂を見た。薄目を開け、紅潮した顔で、喘ぐ口元が 2007-07-10T09:20+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[ひととき〜-第三十二部](第32部分) http://ncode.syosetu.com/n1163c/32.html  遠くで電話の音がする。やがてその音が近くで聞こえだし、長谷川は目を覚ました。慌てて飛び起き電話の元に走るが、寸前でベルは途切れた。次いで、携帯が鳴った。今度はベッドへと走った。「はいっ、もしもし」 2007-07-09T10:11+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[ひととき〜-第三十一部](第31部分) http://ncode.syosetu.com/n1163c/31.html 「ぁッ…もっと…ッ」 規則正しいリズムを刻む長谷川の動きが、次第に物足りなくなる。より強く、より早くと身体が欲しているのが藤堂は身体の中で感じていた。それを感じ取り、藤堂の身体の向きを少し変えると、 2007-07-08T11:21+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[ひととき〜-第三十部](第30部分) http://ncode.syosetu.com/n1163c/30.html  酒の用意されたソファーに、バスタオル姿で髪を拭きながら近づくと、藤堂が長谷川の分の酒を作った。「良く暖まってきた?」 頷きながら当たり前のように隣に座り込み、グラスを受け取った長谷川は、掲げた藤 2007-07-07T12:35+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[ひととき〜-第二十九部](第29部分) http://ncode.syosetu.com/n1163c/29.html  長谷川が久しぶりにスーツを着込み、都心のレストランへ入っていった。以前、近藤に頼まれた会食を、今日迎えることになった。店での一件の詫びも合わせ、すべて近藤が取り仕切る形となった。 入り口で名前を告 2007-07-06T16:30+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[ひととき〜-五章 第二十八部](第28部分) http://ncode.syosetu.com/n1163c/28.html  玄関のベルを鳴らす。暫くしてインターフォンが応答した。「はい」「こんにちわ、長谷川です。今月の家賃をお持ちしました」「今、出ます」 軽やかな足取りが玄関中に響き、鍵の開く音に次いで顔を出した 2007-07-05T10:56+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[ひととき〜-第二十七部](第27部分) http://ncode.syosetu.com/n1163c/27.html  予想に反し、長谷川がやって来たのは日曜日だった。突然鍵を開け、長谷川が入って来たのに藤堂は驚いた。おそらく、絵画教室が終わってから、直接やって来たのだろう。何の連絡もなしに、一人夕食を摂っていたとき 2007-07-04T11:07+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[ひととき〜-第二十六部](第26部分) http://ncode.syosetu.com/n1163c/26.html  山元が言った通り、藤堂は月曜日起き上がるのも辛かった。未だ長谷川が身体の中にいるような気がする。長谷川が新しいスキンを買ってきた意味が分かるほど、食事をしている時間以外、昼夜構わず二人はベッドで過ご 2007-07-03T10:37+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[ひととき〜-第二十五部](第25部分) http://ncode.syosetu.com/n1163c/25.html  藤堂は家に近づくにつれ、動悸を覚えていた。エレベータに乗り込む頃には、まるで咽から心臓がはみ出しているのでは無いかと思うぐらい、自分の喉元で鼓動を聞いていた。山元に言われた『覚悟をした方が良い』とい 2007-07-02T10:08+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[ひととき〜-第二十四部](第24部分) http://ncode.syosetu.com/n1163c/24.html  言わずと知れた長谷川のバイクは藤堂の家に向け、文字通りすっ飛んでいた。長谷川の計算では、上手くすればあれからタクシーを拾って帰り着く藤堂より前に家に行ける。藤堂が吐いた言葉は、文字通り別れの言葉。近 2007-07-01T12:36+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[ひととき〜-第二十三部](第23部分) http://ncode.syosetu.com/n1163c/23.html  藤堂を見送り、朝ご飯の後片付けと戸締まりを済ませると、長谷川はバッグを担ぎマンションを出た。バイクに跨り、帰宅の途につく。それを再び出勤途中の近藤が見かけた。近藤の恋人がこの先に住んでいるため、この 2007-06-30T10:53+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[ひととき〜-四章 第二十二部](第22部分) http://ncode.syosetu.com/n1163c/22.html 「竜君、お砂糖有るかなぁ?」 台所からお玉を手にアトリエに入ってきた藤堂は、真剣に絵に向かっている長谷川を見ると、そっと踵を返した。台所は思ったより広い・・というよりは、何もない。辛うじて年代物の冷 2007-06-29T11:19+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[ひととき〜-第二十一部](第21部分) http://ncode.syosetu.com/n1163c/21.html 「俺、少しだけ今日のデッサン、整理しちゃいたいんですけど……」 リビングに戻った長谷川がクロッキーを手に取った。「僕が起きてたら…邪魔?」「全然。良かったら一杯飲みませんか?まだ、いつもより大分 2007-06-28T09:27+09:00 小説(18禁女性向け) 連載小説[ひととき〜-第二十部](第20部分) http://ncode.syosetu.com/n1163c/20.html  次の朝、長谷川が起きて行くと、すっかり仕事支度の出来た藤堂が朝食を取っていた。長谷川の分もいつものように用意されていた。長谷川は礼を言い、それを口に運んだ。「竜君…」「はい?」「昨日、あれから 2007-06-27T10:21+09:00 小説(18禁女性向け)