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小説情報
作者:あるれん
小説タイトル
あらすじ
SF、リアルロボットアクション。
#3より抜粋
「最外層は炭素繊維複合材です。熱硬化性樹脂の内部に格子状の炭素繊維構造を織り込んで積層し、軽量性と強度を両立しています。第二層が、超軽量発泡金属層です。その名の通りで、金属粒子の間にミクロン単位の間隙を、規則的に、最密構造に配置することで、衝撃吸収の役割を担います。言うならば、鋼鉄製のスポンジですね。ちなみに、泡の配置を拡大して見ると、黒鉛みたいな、キレイなハニカム構造の連続体になってるそうです。ここまでが表層、喩えるなら皮膚ですね。
 そして第三層が形状記憶合金層です。これは、表層にダメージが発生したときに効果を発揮します。衝撃と、表層の侵襲を感知して収縮することで、損傷の拡大を防ぐ働きをします。合金が筋肉のように縮んで、傷を埋めるんです。続いてその下にあるのが第四層、極細光ファイバーセンサ層です。これも三層目と同じく損傷に対応するための機構で、損傷を受け、センサ部位の屈折率が変化すると、対応する電気信号が機体中枢に送られ、ダメージとして認識されます。言わば、神経ですね。そして第五層には再び炭素繊維複合材。サンドイッチ構造です。更に、肩や掌の部分にはもう一層の追加構造が……」
キーワード
ロボット SF アクション メカ シリアス SF 戦争 国家/民族 架空戦記 少年 軍隊 未来 異世界
掲載日 2008年 11月 30日 13時 57分
最終投稿日 2009年 09月 16日 23時 00分
Nコード N5968F 開示設定 開示されています お気に入り登録 20件
ジャンル SF 感想 6件 レビュー 0件
種別 連載:全20部 感想受付 受け付ける(ユーザのみ) レビュー受付 受け付ける
年齢制限 なし 文字数 187,149文字 ポイント評価受付 受け付ける
総合評価 50pt 文章評価 5pt ストーリー評価 5pt
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