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N2810DR

時読みの詩 乱世のかぐや姫

あらすじ
時は戦国、帰蝶は信長の元に嫁ぐ事になる。
でも、帰蝶の実家斉藤家は、ただの戦国大名ではなかった。

時読みの郷、と言われる稲葉山城は、「覇王」と呼ばれる男を見つけ、その力を助けて、
天下統一に導く 「時読み」と言われる秘密組織だった。

そして、「覇王の相」を持つ信長への密かな後押しによる早期天下統一を使命とした時読み組織は、
同胞達との影の協力のもと、ある者は、信長の敵を、あるものは、信長の味方を演じ続けながら、
天下泰平への道を切り開こうと苦悩する。

そんななか、同胞 愛乃が、諜報活動中に事故にあい、
記憶を失い信長の側室となってしまう。

しかも、愛乃の腹には、信長の子が宿っていたのだ。

愛乃は、帰蝶の兄、義龍の婚約者でもあった・・・

それに、気付いた、帰蝶の兄、美濃の次期当主である、義龍は、絶望しながらも、愛乃の幸せを願い、
身を引く決意をした。
そして、義龍と、密かに帰蝶に想いを寄せる光秀は信長に迫った。
「愛乃を傍におくなら・・帰蝶を返せと」
その、尤もな、要求に対して、信長は、NOを突きつけた。

絶句する、義龍に、信長はこう言った。
「では、妹の市をやる!!それでいいな?」と。

「いらぬわ!!女をもののように言うな!!」
そう言って、激昂する義龍・・・。

それでも、信長は、愛乃を愛していても、「王妃の相」である、帰蝶に、
不思議な魅力を感じ返しきれなかった。

やがて、産後の肥立ちが悪く、帰らぬ人となる愛乃・・・。

その孤独を埋めようとするかのように・・
信長と痛みを分け合って天下統一を目指す覚悟を決める帰蝶・・。

宿命、嫉妬、情、葛藤 が渦巻くなか戦国の世は混迷を極めるのだった。
作者名 みどりこ
キーワード R15 残酷な描写あり 異世界転生  悲恋 ヒストリカル 古典恋愛 伝奇 史実 ラブコメ 信長 濃姫 戦国 恋愛 光秀 本能寺の変 後宮 姫
ジャンル 歴史〔文芸〕
掲載日 2016年 12月06日 01時16分
最終話掲載日 2017年 05月03日 02時18分
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文字数 958,348文字
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