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N2540DT

冬の女王のなみだ

短編
あらすじ  ある国にはお城のとなりに高い塔がありました。その塔には四人の女性がおよそ三ヶ月ごとに交代で住んでいました。そうすることで、その国の季節は移ろうのでした。人々は彼女らのことをそれぞれの季節の名前をつけて、女王と呼んでいました。
 しかしあるとき冬が終わらなくなってしまいました。冬の女王が塔から出てこないのです。春の女王も塔へやってきません。人々は春を待ちわびていました。秋に蓄えた食べ物も底をつきはじめていました。冬の女王もまた春を待っていました。春の女王が塔へやってくるのを待っていました。冬の女王は春の女王とある約束をしていたのです。
作者名 うたう
キーワード 冬童話2017
ジャンル 童話〔その他〕
掲載日 2017年 01月16日 11時58分
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レビュー 0件
ブックマーク登録 2件
総合評価 12pt
ポイント評価 4pt  : 4pt
(文章評価:ストーリー評価)
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文字数 4,105文字
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