第2シリーズ蘭の告白 蘭、正体暴く
蘭「コナン君、アナタ新一でしょ?」
コナン「エッ・・・なんで僕が新一兄ちゃんなの?(蘭にばれちゃってるじゃん、誰がばらしたんだ?)」
蘭「いやっ、適当に言ってみただけよ、ごめんねコナン君。あんなやつと一緒にして。」
コナン「(おい、あんなヤツって・・・)」
蘭「でも、何で新一が来ないんだろ、もう私のこと忘れて他の女とどっかに駆け落ちでも・・・」
コナン「それは無いんじゃない?」
蘭「そうしてコナン君が新一の事を分かりきって言うの?」
コナン「・・・多分、新一兄ちゃんはそう思ってるんじゃないかな〜って思ってるし、僕は、蘭ねちゃんと新一兄ちゃんはお似合いのカップルかなぁ〜って思ってるから。(オイ、何言うんだオレ?)」
蘭「新一ったら、もうサイテーェ!!!もう大っ嫌い!!音信不通にしてやる!!!(怒)」
その時コナン(新一)は、蘭の全体を怒りの炎か覆っている感じがした様に思えた。
さすがにコナン(新一)はこの言葉に応えたのである。なぜなら、APTXの解毒剤手に入り、コナンが新一に戻っても、一番必要にされていない人に何もできないからだ。
そう、コナンはここで感情的になってしまった。蘭は俺の正体を知ってて、かつ、俺に自白させたいんじゃないか・・・と。そしてコナンはここで大きな失敗をしてしまったのである。
コナン「蘭、聞いてくれ。俺は工藤新一だ。俺は、蘭とトロピカルランドに行ったとき、ジェットコースターに乗っていた黒ずくめのやつらに薬を飲まされ気絶した。」
コナン「そして、気を取り戻したら、幼児化してた。」
蘭「新一・・・やっぱりそう言うこと・・・そうなんだ・・・。なら、前に私が疑っていたことは本当だったんだ!!」
蘭は泣きそうになりながらコナンに叫んだ。そして、メインデッシュを持っていこうとしてウェイターが、怖くて持っていけなかったのである。(開店後間もなくの時間だったので客は結構居た。)
蘭「何で、何で私にはずっと隠し通していたの?私じゃ頼りないから?それとも、私じゃ力になれないから??(涙)」
コナン「いや、本当はお前を守りたかったからなんだ。」
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