コナンへの思いの爆発 (1/9)縦書き表示RDF


この話は以前私が投稿したコナンへの思いの爆発〜灰原編〜と、その続編になる話をまとめて連載としています。
この話は、コナンへの思いの爆発〜灰原編〜を後の話を円滑に行うために多少加工しておりますので、加工による抗議はご遠慮ください。
コナンへの思いの爆発 
作:たくみ226



第1シリーズ哀の告白 前編


 コナンの悲劇・・・ 1日目


その灰原からの告白はいきなりだった・・・



コナンは学校からの帰りに、同級生の灰原哀に「一緒に家まで来てくれない?ちょっと話したい事があるから。」
こう誘われたのだ。博士は発明発表会がグアムであるため、今日の朝に飛行機に乗って、あさってまで帰ってこない。ということは、もちろん哀とコナンの2人っきりで阿笠邸にいることとなる。

阿笠邸


哀「ゆっくりして行って。はい、コーヒー。ブラックでいいんでしょ?」
コナン「ありがとう。灰原。あっち(探偵事務所)じゃ蘭が飲ましてくれないからな。」
コナンはコーヒーを飲み始めた。

コナン「それで、灰原、話って何だ?まさか解毒剤ができたのか?」
哀「一応あることはあるけど・・・」
コナン「本当か?」
哀「待って!それはまだマウスにもしていない試作品!!」
コナン「えっ!?オレにそんな危険なものを?」
哀「ううん。違うわ。私が言いたいのは・・・」
コナン「灰原、オレに何が言いたいんだ?」

哀「えぇ・・・・(言おう・・・でも、工藤君には彼女がいる。はたして言っていいのかしら?)」
コナン「何もないならもう帰るぞ。」
哀「工藤くん、待って!!」
コナン「何だよ?」
哀「(ココで言おう・・・)く、工藤君。私、貴方のことが好き。」
コナン「え・・・・・」

その瞬間、哀はコナンに向けて確かにこう言ったのだ・・・

哀「私、工藤君が好きなの!」
コナン「はぁ?」

哀「だから、私、工藤君・・・好き!」

コナン「えええええええええええええーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」












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