これは作者と登場人物の対話形式の後書きです。
キャラ対談がお好みでない方はプラウザの戻るでお戻りください。
読まなくても本編に影響はありません。
episode.7 -The Hanged Man-
第七部後書き
ぬじまき(以下ぬ)「どうも、ぬじまきです」
瀬野あずさ(以下瀬)「今回はゆっちに代わって大登場!瀬野あずさです」
有坂湊(以下有)「あれ、なんであずさなの?」
ぬ「第七部はどっちかっつーとあずさに焦点が合ってたかなと思って」
瀬「ここでメインヒロインはウチの手に!」
有「おい……」
ぬ「それはともかくとして……いやあ、にしても本編なかなか進まないねえ。うん」
瀬「余裕あるうちに頑張らないから……」
有「第七部は二カ月かかった、と。文章量が多かったわけでもないのにね」
ぬ「それは、ほら、番外編やってたから……」
瀬「にしても週一ぐらいの更新はしようよ」
ぬ「すいません……。あ、とりあえず番外編の宣伝先にやっておこうか」
死神の破片 side story ~巌戸台分寮最強決定戦~
http://ncode.syosetu.com/n3110j/
別視点(そうじたかひろ氏)
『Episode Myself』ver
http://ncode.syosetu.com/n1666i/
あらすじ:
ペルソナ3の二次創作小説『死神の破片』の作者ぬじまきと、『Episode Myself』の作者そうじたかひろ氏がお送りする、P3P発売&クリスマス&お正月記念コラボ作品。
「湊様。本日は貴方にお渡ししたい物がございます」――とある一日、いつものようにベルベットルームを訪れた湊にエリザベスが差し出したのは、おなじみのあのカードゲームだった。
その舞台は特別課外活動部。湊たちは、そのカードを使って巌戸台分寮最強のデュエリストを決めることにした。
ペルソナが、シャドウが、そして特別課外活動部メンバーまでもが、勝利のために乱れ狂う。
ぬ「とまあ、こんなものを作りました」
瀬「あんたも出世したね、コラボなんて」
ぬ「お誘いを頂いたときにはびっくりしたけどね~。いいのかこんな奴で、と」
有「まあ、ちゃんと完成までこぎつけたんだからよかったんじゃない?」
瀬「愛想つかされずにね。色々ドン引きされてたでしょうに」
ぬ「大丈夫、ちゃんとゆかり愛で洗脳した」
瀬「……」
有「……」
episode.7-1「一夜明けて」&episode.7-2「正義の覚醒」
ぬ「さて、話を戻しまして。後書きの方に行きましょうか」
有「荒垣さんが居なくなってからの二日間、だね」
瀬「寮にはかなり重苦しい雰囲気が漂ってたけど……」
ぬ「ほとんどは原作に忠実に行きました。加えたのは風花の独白と、湊とあずさの会話かな。あと湊が冷静さを失ってる場面がちらほら」
有「正直、僕も結構荒れてたね」
ぬ「ここへきて湊の戦略的判断が、かなり重要度を増してきてたからね。結果として、失敗に終わったわけだし」
瀬「仕方なかったとは思うけど、ね」
有「……」
ぬ「この回で真田先輩と天田のペルソナが覚醒。一番乗りで、しっかりとした意志をもつことに」
瀬「乾くんは、小学生らしくないよね、ホントに」
ぬ「ちなみに、風花の独白は個人的にお気に入り。荒ハムのご時世だけれども」
episode.7-3「それぞれの行き先」
ぬ「ペルソナ覚醒組以外の、立ち直りのお話」
有「順平とのしっかりした会話が出てきたのは久しぶりじゃない?」
ぬ「そだね、夏以来かも。あの時読者さんの中で順平株が急上昇したみたいなんだよな……」
瀬「みんなシアワセ、ね」
有「いい言葉だと思ったよ」
ぬ「順平は、リアリストの湊とは違って夢見がちで。でもだからこそ湊には染みることがあるというか」
有「そうだね」
ぬ「いいキャラだよね、順平。最後の谷口は御愛嬌」
瀬「んも~、せっかくセッティングしたのに……あ、この回珍しく女性陣での会話もあるよね。ミツさんいないけど」
ぬ「メインはあずさの語りだね」
有「ゆかりがあずさのことを僕っぽいとか言ってるけど、似てるかな?」
瀬「ん~、別に似てても不思議ではないけど」
ぬ「まあ、キャラ設定的には似てるよ。湊をもうちょいはっちゃけさせたらあずさになるかも。女性版湊」
有「それじゃポータブルの女主人公じゃん……」
ぬ「いや、でも実際あずさのキャラはハム子にも近くない?色んな噂聞いて『やば、あずさじゃん』とか一人思ってたんだけど」
瀬「皆の衆出陣じゃ!!」
有「言いそう……」
episode.7-4「原点回帰」
ぬ「ゆかりッチバースデーのお話」
瀬「人の家でしっぽりなんて、破廉恥です!」
有「何がさ……てかこれ僕も出てるけど、ゆかりの視点だから何考えてるかわかんないよね」
ぬ「うん。ゆかりは気付いてないけど……っていうのが、結構裏設定的に存在しています」
瀬「例えば?」
ぬ「最後のでこちゅーは、湊も結構緊張してたとか。ゆかりのバスローブ姿に目のやり場がなかったとか」
瀬「へ~」
有「うるさいな……ってかこの回は何故にバスローブをごり押しにしてきたの?」
ぬ「いや、あんま意味はないんだけど、あずさ母が服用意したら、なんかいたずらするだろうなと思って」
瀬「まあ、ウチの親だからね」
有「確かに……」
ぬ「あずさの両親は、できるかぎりはっちゃけさせてみました。あずさ二割増って感じ」
瀬「DNAは偉大だね」
episode.7-5「結ぶ絆」
ぬ「風花、覚醒の巻。色々膨らましてみました」
有「なんか余計な人がいた気がするんだけど」
瀬「余計って酷いな。ウチだってなっつとは仲いいんだよ?」
ぬ「原作だと、風花は一人だけE組だけど、こっちではあずさがいるからね。きっと三人は一緒に居るかな、という」
瀬「まあ、風花となっつがべったりだけどね」
有「風花の思考回路も、原作通りのようで微妙に違うよね」
ぬ「だってさ~、原作だと風花だけ覚醒の理由が軽いように見えるじゃん。仲良しの人の転校が直接の原因みたいな」
有「まあ、ね」
ぬ「だから荒垣先輩のことと多少絡める意識で書いてみた。まあ台詞はそこまで変えてないから、原作もこういう設定だったのかもしれないけど」
瀬「ふ~ん、なるほどね」
ぬ「あ、あと冒頭はお約束の思考ブースト。まあゆかりの自爆もありだけど」
有「風花、ああみえて思い込み激しいよね。そこがまたカワイイけど」
瀬「カワイイよねぇ~、萌えるよねぇ~」
episode.7-6「在るべき位置」
瀬「やほっ!ウチメインの話っ!」
有「いや、兄ちゃんメインだろ……ってか兄ちゃんの視点って初めてじゃない?」
ぬ「そうだね、まあ登場回数自体多くないし。けど、そろそろ睦の葛藤にも触れておきたいと思ったから」
瀬「みーちゃん以上に考えてることがわかんない人だよねぇ、あーちゃんは」
有「うん」
ぬ「視点を変えないと睦の心情がわからんということで。オリキャラだし」
瀬「しっかし、あーちゃんを手玉にとるなんてみーちゃんも成長したね」
有「まあ、昔よりはね」
ぬ「見事あずさの部屋への誘導を成功させました。んで、あずさ覚醒と」
瀬「いやあ~、熱かったねえ、ウチの台詞」
有「自分で言うな。ってかこのタイミングでの覚醒っていうのは決めてたの?」
ぬ「いや、割りと迷ってた。でも次の作戦が一つの山場で、展開的にも一番いいかなと思って」
瀬「シャヘルっていうのは?」
ぬ「カナン神話における曙の神。曙っていうのはつまり明けの明星って意味だから、わりとわかりやすいと思うけど」
有「万能魔法の頂点だね」
瀬「精神力消費もハンパないけど」
ぬ「それは、それ。せっかく睦といちゃついて充電したんだからさ」
瀬「いやいや、そこは暗転でごまかしたから」
有「なんの話だよ……」
episode.7-7「決行前夜」
ぬ「来たるべき決戦のときへ向けて、その前夜の話」
瀬「みーちゃんがみんなに話しかけてるよね、珍しく」
有「なんかそんな気分だったんだよ」
瀬「最後の戦いを前に気持ちを奮い立たせる!みたいな?」
有「そんなとこ」
ぬ「まあこの時点で、湊は巨大シャドウを倒しても終わらない可能性が高いとは知っているんだけどね」
瀬「微妙に伏線っぽいものが徐々に出てきてたよね」
有「あ、けど美鶴さんと真田さんには声掛けれなかったんだっけ」
ぬ「なんかいい雰囲気だったからねえ。本当はその部分の描写もしようかと思ったんだけど、いまいち台詞回しが思い浮かばなかったんでやめました」
瀬「あの二人は、美男美女って言葉が似合うかっこいいカップルだよね。二人ともどっかずれてるけど」
episode.7-8「遂行」
ぬ「ざ・らすとばとる」
有「この回はあずさが主役だったね。裏主役が兄ちゃん」
瀬「へっへ~ん♪」
ぬ「この二人で勝ったような感じだね、確かに」
有「病院送りにされたけどね」
瀬「いいの、ウチの戦略が的中した名誉の負傷なんだから」
有「……戦略的じゃないだろ」
ぬ「若さゆえの過ちに近いね。でも、結果が正しかったんだから、きっと判断も正しかったんだよ」
瀬「わからないけどね~。結局ウチが気を失ってる間にあーちゃんもいなくなっちゃった訳だし」
episode.7-9「新世界の儀式」
ぬ「伏線回収、武治の死、そしてあずさのいいとこどり」
瀬「間に合ってないけどね。病院が学校からわりと近いといっても、寝巻のまま自転車ぶっ放して……」
有「入院真っただ中だもんね」
ぬ「この回は、湊だけに関していえば完敗だったね。幾月の周到さが上回った、と」
有「……」
ぬ「しっかしこの回は書くの疲れた。矛盾がないように、かなり考えたから」
瀬「原作だと、ウチじゃなくてコロマルがリモコンを奪うよね。かなり漢前な感じに」
有「あれはかっこいいよね」
ぬ「ん~、確かにあのシーンは嫌いじゃないんだけど……コロマルは今までどこにいたのかって疑問が残るじゃん。磔にはなってないわけだし」
有「言われてみれば……」
ぬ「まあ、あずさのいないところで重要局面を迎えたくなかったってのもあるけどね。ちゃんと全員揃えておきたかったから」
瀬「出番の捻出、ご苦労様です。あと、幾月発明の謎兵器が登場してるよね。あれは何?」
ぬ「原作だとアイギス一人にみんな捕まっちゃうけど、特別課外活動部全員を捕まえられほどの能力はないと思うんだよね。事前にアイギスが裏切ったことがわかってるのもあるけど」
有「だから罠で、か」
瀬「ところでみーちゃんは、なんで罠の存在に気付いたの?」
有「理事長が左のポケットに手を入れたのが見えてさ、きっと何かあると思って」
瀬「罠仕掛けてたところ見てたわけじゃないんだ?」
有「それだったら手遅れになる前に叫んでるよ」
瀬「あ、そっか……」
ぬ「それにしても、美鶴さんの悲痛さはプレイしてて辛かった。あまり書けなかったけど」
まとめ
瀬「ってか二週間も空けてんじゃねーよ」
ぬ「だって、テスト結構きつかったし……まあそれはともかく、これで巨大シャドウ戦は終了。あともう少しだね」
有「完結が少しは見えてきたね。もっとも、ペースがどんどん落ちてるけど」
ぬ「言うなって、ここから二カ月ぐらいは頑張るから」
有「どうだか……」
瀬「有言不実行がモットーだもんね」
ぬ「いやいや。でも、ここで頑張らないと完結させれないからね。意地でもやるよ」
瀬「せいぜい頑張りなさいな」
ぬ「うよっし、頑張るぜよ」
有「じゃ、そろそろ終わりだね。あずさの出番も」
瀬「出るもん!次も出るもん!」
ぬ「全ては俺のさじ加減……それではみなさん」
ぬ&有&瀬「また次回!!」
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