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第一話〜強襲されしスタジアム〜
ここは空中に浮かぶスタジアム。ここで今まさに闘いが始まろうとしていた。



「そろそろ始まりそうね。」



「楽しみですね。」


ある観客席にピンク色のドレスを着た女性と装飾品の衣装を身に纏った女性が楽しくお喋りをしていた。



「マリオが勝つといいですね、ピーチ。」



「フフフ、そうなるといいわねゼルダ。」


ピンク色のドレスの女性はキノコ王国の姫・ピーチで、装飾品の衣装の女性はハイラル王国の姫・ゼルダであった。


アナウンス
「それでは選手の入場です!」


アナウンスの声と共に二つのフィギュアが現れる。



アナウンス
「最初の選手はマリオ選手です!」


アナウンスの紹介が終わると、赤い帽子に青いオーバーオールを着て髭を生やした男・マリオのフィギュアが実体化し動き出す。


アナウンス
「そして、その対戦相手は………カービィ選手です!」


再び紹介が終わると、ピンク色で全体が丸いボールのような生物・カービィのフィギュアも実体化し動き出す。


マリオ
「正々堂々と闘おうぜ!」


カービィ
「ぽよ!」


アナウンス
「それでは開始します!レディー………ゴー!!」


マリオ
「いくぞーー!!」


カービィ
「ぽよーーっ!!」


マリオとカービィはアナウンスの合図と共に、お互い駆け出してゆく。



























「いけっ!そこだ!いいぞー!!」


一方この天空界と呼ばれる世界のとある神殿に天使の姿をした少年が小さな泉に映っているマリオとカービィの試合を観戦していた。



「この二人強いなぁ……………僕のパルテナ親衛隊に入隊させたいくらいだ。」


少年の名はピット。この天空界を治める女神・パルテナを守るパルテナ親衛隊の若き隊長である。


ピット
「よしっ!その調子だ!やれーっ!!」


ピットは試合に夢中になって叫び続ける。


























アナウンス
「勝者はマリオ選手!!」


アナウンスの声が響き、観客から歓声が沸き起こる中マリオはフィギュアになったカービィのプレートに触れる。


パァァァァッ。


カービィ
「………ぽよ?」


カービィは元に戻り、ゆっくりと立ち上がる。


マリオ
「お前カービィって言ったか、なかなか強かったぞ。」


カービィ
「ぽよ〜?」


カービィは顔を傾ける。


マリオ
「また勝負しようぜ!」


マリオはカービィに右手を差し出す。


カービィ
「ぽよっ!」


カービィは小さな右手を差し出し、マリオと握手を交わす。


ゼルダ
「いい勝負でしたね。」


ピーチ
「えぇ、あのカービィって子もマリオと互角に闘ってたわ。」


ピーチとゼルダはマリオ達に拍手を送りながら両者を讃えていた。


カービィ
「ぽよっ!?」


マリオ
「ん?あれは………。」


突然赤みがかった雲と共に巨大な戦艦らしき物がスタジアムの上空を浮上していた。


マリオ
「な、何だアレは!?」


カービィ
「ぽ!?ぽよぽよっ!!」


マリオ
「カービィ、あの戦艦を知ってるのか?」


カービィ
「ぽよ!ぽよぽよっ!!」


カービィは激しく頷く。


ゼルダ
「アレは一体……。」


ピーチ
「あ!アレを見て!!」


ピーチの指さす方を見ると、戦艦のハッチが開きスタジアム内に黒い物体を巻き散らす。

マリオ
「この黒い物体は何だ?」


カービィ
「ぽよ?」


すると黒い物体は一ヶ所に集結し、人型の姿へと変化する。


マリオ
「なっ!?」


カービィ
「ぽよっ!?」


ピーチ
「な、何なのアレは!?」


ゼルダ
「私にも分かりません…………でも何だか怪しい感じがします。」


そう言うとゼルダは席を立ち上がる。


ピーチ
「どうしたのゼルダ?」


ゼルダ
「私達もマリオ達の所へ行きましょう!」


ピーチ
「え!?そ、そうね!」


ゼルダとピーチは急いでマリオ達の元まで駆け出す。


マリオ
「こりゃあ、やるしかないな………。」


カービィ
「ぽよ………。」


シュッ!!


ゼルダ
「待ってマリオ!」


マリオ
「ゼ、ゼルダ姫!?」

ピーチ
「私達も加勢するわ!」


マリオ
「ピーチ姫まで!?」


ゼルダはフロルの風で、ピーチはパラソルでフワフワとマリオ達の元へやってきた。


マリオ
「でも二人には危険すぎます!」


ピーチ
「大丈夫よ!いつもクッパに拐われて少し鍛えてるから!」


ゼルダ
「私も魔法が使えますから。」


マリオ
「いや、そういう問題じゃ………。」


カービィ
「ぽよぽよっ!!」


マリオはカービィの声に反応すると、人型の生物達はどんどん増えてマリオ達に近づいてゆく。


ゼルダ
「どうやら話をしてる暇はないようですね。」


ピーチ
「そのようね。」


マリオ
「よし、みんなでやっつけよう!!」


カービィ
「ぽよっ!!」


四人は一斉に人型の生物まで駆け出す。


























マリオ
「ファイアーボール!!」


ボッ!ボッ!ボッ!


カービィ
「ファイナルカッター!!」


ザシュッ!!


ピーチ
「ピーチボンバー!!」


ボンッ!!


ゼルダ
「ディンの炎!!」


ボワッ!!


四人の攻撃が人型の生物達を一掃させる。


ピーチ
「ふぅ………何とか片付いたようね。」


カービィ
「ぽ、ぽよ……。」


ゼルダ
「それにしても、さっきのは一体………。」



「プリム達を一掃するとは中々やるな。」


マリオ
「!?だ、誰だ!?」


マリオ達は声のする方を見ると、全身に緑色のフードを纏った者が巨大な丸い物をぶら下げて現れた。


マリオ
「お前は何者だ!?」



「我が名はエインシャント卿…………亜空軍の幹部だ。」


ゼルダ
「エインシャント卿?」


ピーチ
「貴方がこんな事をした張本人ね!!」


エインシャント卿
「………答える義務はない。」


ポイッ。


ドスン!


エインシャント卿はぶら下げてる巨大な丸い物を落下させる。


カービィ
「ぽよっ!?」


すると二体のロボットが現れて、丸い物の両端をお互い引っ張るとゲートが開かれてカウントが開始される。


マリオ
「何をするつもりだ?」



エインシャント卿
「今に分かる………それより早く逃げた方がいいぞ………この亜空間爆弾が発動する前にな。」



そう言い残すと、エインシャント卿は戦艦に向かって飛んでゆく。


ゼルダ
「どうゆう意味でしょう?」


マリオ
「とにかく、あの機械を止めなくては……。」


マリオは丸い物に向かって走り出すが……。


ドスン!!


マリオ
「な、何だ!?」


突然後ろから何かが落下した音が大きく響く。

ピーチ
「今度は何なの?」


ヒュュュッ。


ドカァァァッ!!


マリオ
「うわぁぁぁぁっ!!」


マリオに向かって巨大な弾が発射され、マリオはスタジアムの外まで飛ばされてしまった。


カービィ
「ぽよ〜〜っ!!」


カービィは慌ててマリオの後を追おうとするが………。


ピーチ
「キャーーッ!!」


カービィ
「ぽよっ!?」


ピーチの叫び声にカービィは後ろを向くと、ゼルダとピーチが巨大な花の怪物・ボスパックンの持つ二つのカゴに閉じ込められていた。


カービィ
「ぽよ………。」


ゼルダ
「しまった……。」


ピーチ
「カービィ!貴方は早く逃げて!!」


ボスパックン
「グワァァァッ。」


ボスパックンはピーチとゼルダが入ってるカゴを乱暴に振り回す。


カービィ
「ぽよ!ぽよぽよっ!!」


カービィは怒りに身を任せて、ボスパックンに向かって突進する。


ボスパックン
「グオォォォッ。」


ボスパックンは勢い良くジャンプする。


カービィ
「ぽよ!?」


ドッスゥゥゥン!!


カービィ
「ぽよ〜〜っ!!」


カービィはボスパックンの落下した時の衝撃を受けてしまう。


ゼルダ
「カービィ!!」


ピーチ
「大丈夫!?」


カービィ
「ぽ……ぽよ……。」


カービィはゆっくりと立ち上がる。


ボスパックン
「ウォォォォッ。」


ボスパックンはカービィに向かってゼルダが入ってるカゴを振り回すが………。


カービィ
「ファイナルカッター!!」


ザクッ!!


ボスパックン
「グギャァァァッ!!」


カービィはファイナルカッターでボスパックンの腕を切り裂いた。


ガシャーーン!!


ゼルダの入ったカゴはボスパックンの手から離れ、床に落下する。


カービィ
「ぽよぽよっ!」


更にカービィはボスパックンの頭上まで浮かび上がると……。


カービィ
「ストーン!!」


ゴォォォォン!!


ボスパックン
「ギャアァァァァッ!!」


カービィはボスパックンの頭上でストーンになり、ボスパックンの頭に直撃させる。


ボスパックン
「ガァァァァッ!」


ボスパックンは頭から湯気を出しながらカービィを踏み潰そうとするが………。


ゼルダ
「ディンの炎!!」


ボォォォォン!!


ボスパックン
「グギャアァァァ!!」


ボスパックンの体が突然爆発し、全身炎に被われてしまう。


カービィ
「ぽよっ?」


ゼルダ
「間に合ったようね。」


カービィが後ろを向くと、ゼルダがカゴから出ていた。


ゼルダ
「貴方のお陰で脱出できました………本当にありがとう。」


カービィ
「ぽよ〜、ぽよぽよ!」


ゼルダに頭を撫でられたカービィは顔を赤く染める。



「おっと、それ以上動くな!」


カービィ
「ぽよっ!?」


ゼルダ
「っ!?」


カービィとゼルダは声のした方を向くと、バイカー風の服装にジグザグ型の髭に大きな鼻が特徴の中年男が巨大な銃のような物を二人に向けていた。


カービィ
「ぽ、ぽよ………。」


ゼルダ
「あ、貴方は………?」



「俺様か?俺様はワリオ様だ!」


ゼルダ
「ワリオ………もしかして貴方も亜空軍とやらの一員!?」


ワリオ
「さぁな、お前らにゃ関係ないね!今からこのダークキャノンの餌食になってもらうんだからな!!」


そう言うとワリオはダークキャノンの引き金に手をやる。


ゼルダ
「くっ………。」


カービィ
「ぽよ………。」


ガシャン!


ワリオ
「………ん?」


ピーチ
「いたたた………。」


壊れたカゴからピーチが頭を抑えながら出てくる。


ワリオ
「ピーチ姫か、よし!まずは………。」


カチャッ!!


ワリオはダークキャノンをピーチに向ける。


カービィ
「ぽよ!?」


ゼルダ
「ピーチ!逃げて!!」


ピーチ
「え?」


ワリオ
「もう遅い!!」


ドキュュュュン!!


ピーチ
「きゃっ………。」


ゴトッ!


ピーチはダークキャノンから放たれた矢印の弾に貫かれ、一瞬にしてフィギュアとなってしまった。


カービィ
「ぽ、ぽよ!?」


ゼルダ
「ど、どうして……。」


ワリオ
「知りたいか?このダークキャノンに撃たれた奴は一瞬でフィギュアになっちまうんだよ。」


ゼルダ
「そ、そんな物が……。」


ワリオ
「よいしょっと!」


ワリオはピーチのフィギュアを持ち上げる。


ワリオ
「ピーチ姫のフィギュアは貰ってくぜ!」


ゼルダ
「あ!お待ちなさい!!」


カービィ
「ぽよーっ!!」


ゼルダとカービィは慌ててワリオの後を追うが………。


カービィ
「ぽよっ?」


カービィは亜空間爆弾と呼ばれる機械のカウントに目を奪われる。


カービィ
「ぽよ………。」


ふとカービィはエインシャント卿の言葉を思い出す。


エインシャント卿
『それより早く逃げた方がいいぞ…………この亜空間爆弾が発動する前にな。』


カービィ
「ぽよっ!!」


そして亜空間爆弾のカウントが1秒を切った時………。


カービィ
「ぽよっ!」


ゼルダ
「ちょっとカービィ!?」


カービィはゼルダの手を引っ張ると………。


























ゴォォォォッ!!


スタジアムは黒い物体に被われてしまう。


カービィ
「…………ぽよっ。」


ゼルダ
「ありがとうカービィ、また助けられたわね。」


ゼルダとカービィはワープスターに乗り、間一髪逃げ出していた。


ゼルダ
「それより、一体何が起こっているの?」


カービィ
「ぽよ。」


ゼルダ
「ともかく、今はこの場から離れましょう。」


カービィ
「ぽよっ!」


二人を乗せたワープスターはスタジアムから遠ざかる。


























ピット
「こ、これは!?」


スタジアムで起こった出来事を一部始終見ていたピットは驚愕する。


ピット
「一体何が起こっているんだ?」



「ピット。」


ピット
「!!…………パ、パルテナ様!?」


ピットが後ろを向くと、緑色の長い髪に黄金に輝く女神・パルテナが立っていた。


パルテナ
「ピット、こちらへ………。」


ピット
「は、はい!」


ピットはパルテナに近づくと、急いで跪く。


ピット
「パルテナ様………一体地上では何が起きているのでしょうか?」


パルテナ
「私にも分かりません………ですが、何か良くない事が起きようとしているのは確かです。」


ピット
「そうですか………。」


パルテナ
「ピット、貴方にこれを………。」


そう言うとパルテナはピットに弓のような物を渡す。


ピット
「これは?」


パルテナ
「それはパルテナの神弓といって、弓だけでなく双剣として使う事も出来る武器です。」


ピット
「そんな凄い物を何故僕に………?」


パルテナ
「その武器を使って地上へ降り立ち、起ころりうる災いから人々を救うのです!」


ピット
「………分かりました!このパルテナ親衛隊隊長ピット、名に恥じぬよう頑張ります!!」


ピットはそう宣言すると、急ぐように神殿の出口まで駆け出す。


ピット
「パルテナ様!行って来まーす!!」


パルテナ
「気をつけてね、ピット…………。」


パルテナに見送られる中、ピットは階段を駆け上がり扉の前に立ち扉に背を向けると………。


ギィィィィッ。


扉はゆっくり開くと同時にピットは後ろから外へダイブし、そのまま下降する。


ピット
「………よし!いざ地上へ!!」


ピットは体勢を整えて雲海を飛翔する。
























ピット
「まずは、あの巨大戦艦を追わないと……………ん!?」


しばらく飛翔してたピットは何かの気配に気づき、足場に着地する。


ピット
「ア、アレは!!」


ピットの目の前をスタジアムを強襲した戦艦が通過する。


ピット
「見つけたぞ!巨大戦艦め…………あっ!?」


戦艦のハッチが開かれ、黒い物体を巻き散らし、プリムと呼ばれる生物達が次々と現れる。


ピット
「コイツら、スタジアムを襲った奴ら…………よーし!僕が相手だ!!」


ピットはすぐに神弓を双剣にして構えると同時に、プリム達に駆け寄る。


























ピット
「そりゃあ!!」


ザシュッ!ザシュッ!


ピットは双剣を振り回し、プリム達を切り裂く。


ピット
「!!………後ろか!」


シュッ!


ザクッ!!


そして、後ろから襲いかかるプリムをパルテナアローで倒す。


ピット
「ふぅ………何とか全員やっつけたようだ。」


ピットは再び飛翔しようとした時………。


ピット
「ん?…………あ!あの人は!!」


雲海の中にマリオのフィギュアが埋もれていた。


ピット
「早く助けてあげないと…………!!」


ピットは急いでマリオのフィギュアに近づく。


パァァァァッ。


マリオ
「う〜〜ん………。」


ピットがプレート部分に触れると、マリオは元に戻る。


ピット
「あの………大丈夫ですか?」


マリオ
「あぁ、何とか……………それより君は?」


ピット
「あ!僕はピット、パルテナ親衛隊の隊長です。」


マリオ
「ピットか………俺はマリオ、宜しく!」


ピット
「こ、こちらこそ……。」


マリオとピットは握手を交わす。


マリオ
「あ!それよりピーチ姫達が………。」


ピット
「じ、実はその事なんですが………。」


























マリオはピットに全てを聞いた。


マリオ
「そうか………ピーチ姫が………。」


ピット
「はい、でも残りの二人は何とか脱出できたようです。」


マリオ
「そうか!良かった…………。」


マリオはそれを聞いて少し安心した。


マリオ
「でも何故ワリオがそんな事を………。」


ピット
「分かっているのは、あの戦艦と何か関係がありそうって事ですね。」


マリオ
「あぁ………よし!俺もあの戦艦を追うぞ!!」


ピット
「じゃあ、目的は同じですね。」


マリオ
「あぁ!そうと決まれば出発だ!!」


ピット
「はい!!」


マリオとピットは雲海の中を勢い良く走り出す。















ピット
「マリオさん!戦艦を発見しました!!」


マリオ
「何!本当か!?」


ピット
「はい!彼処に………。」


ピットが指さす方向に戦艦が浮上していた。


マリオ
「やっと見つけた!」


ピット
「でも、あんな遠くに………。」


ブォォォォッ。


マリオ
「ん!?」


突然一機の戦闘機がマリオ達の頭上を横切る。


ピット
「アレは………。」


マリオ
「あの戦闘機、戦艦に向かって飛んでいる?」


マリオの言う通り、戦闘機は戦艦に向かって一直線に飛んでゆく。


























ゼルダ
「ここまで来れば、もう大丈夫ね。」


カービィ
「ぽよっ。」


一方ゼルダとカービィはワープスターで雲海を浮上していた。


ゼルダ
「それにしてもここは…………ん!?」


カービィ
「ぽよっ!?」


二人がふと後ろを見ると、例の戦艦が浮上していた。


ゼルダ
「あの戦艦だわ!」


ゴツッ!!


カービィ
「ぽよっ!?」


ゼルダ
「きゃあっ!?」


ワープスターが戦艦にぶつかり、カービィとゼルダは弾き飛ばされるが………。


カービィ
「ぽよ!ぽよぽよ!!」


カービィはゼルダに足を掴ませて、顔を風船のように膨らませ、手を激しく上下に振りながら戦艦の甲板上まで飛行する。


カービィ
「ぽ………ぽよ……ぽよ……ぽよ……。」


カービィは甲板に着くなり激しく息をする。


ゼルダ
「これで貴方に助けてもらったのは何度目かしら。」


カービィ
「ぽよ〜?」


ドドドドドッ!!


カービィ
「ぽよよっ!?」


戦艦が近づいてきた戦闘機に向かって発泡してきた。


ゼルダ
「アレは一体………。」


戦闘機は戦艦の攻撃を難無く避けるが……。


ウィィィィン。


ドガッ!!


突然伸びたロボットアームに激突してしまった。


カービィ
「ぽよ!?」


ゼルダ
「こ、こっちに墜ちて来るわ!!」


戦闘機は墜落し、二人がいる甲板に向かって墜ちてくる。


ブワァァァァッ!!


ゼルダ
「きゃあぁぁぁっ!!」


カービィ
「ぽよ〜〜〜っ!!」


二人は巻き添えを食らって戦艦から放り出されてしまった………。




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