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ピンク色のソファー
作:いときあずね



 あらすじ
貴方と一緒に買ったピンク色のソファー。あんなに嫌がってた貴方だけど、でも本当はわたしよりもこのソファーが似合っている。体調を崩して会社を休んだら、彼がお見舞いに来てくれた。でもなぜかわたしは質問責めにあって、ソファーの上で小さくなっていた。


 Nコード
N9925C


 文字数(読了時間)
2164文字(約5分)


 種別
通常小説[短編作品]




 ジャンル
恋愛

 カテゴリ
ほのぼの らぶらぶ 恋愛 OL/サラリーマン 現代(モダン) 

ケータイで投稿されました
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 キーワード
ピンク ソファー 風邪  会いたい 


 出だし150文字
その時の彼の視線がとても痛かったのを覚えている。蛇に睨まれた蛙とはまさにこの事なのだろう。苦しい言い訳だとは重々承知の上で、けれどこれしか方法が浮かばなかったのだ。仕方がない。「風邪、ねぇ」大きなため息とともに、吐き出すように彼は言う。何度目か分からないごめんなさいを、わたしはまた繰り返した。




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