がんばれ受験生【200文字小説】
僕は何回書いても何を書いても何一つ覚えられない。
数学の公式だって理科の計算だって出来ない。
愛想付かされて捨てられてもおかしくないのに、今でも君の手に握られている奇跡。
もう一度言うけど僕が何一つ覚えない分、君に迷惑を掛けていることは知っている。
でも、僕は唯一、君ががんばっているのを毎日毎日見ているんだ。
もう自分を信じても良いと思うよ。
試験のときでも、僕は君の手の中にいるから。
君は一人じゃないんだよ。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
僕も二年後に大学受験です。受験なんて遅かれ早かれ通る道なので、未来の自分にもエールを、と思い書いてみました。
中学受験、高校受験、大学受験。
これを呼んでくださったあなたたちが合格することを祈ってます!!
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