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おちこぼれエルフは、名探偵をさがしてる〜方舟キーテジ号殺人事件 作者:稲葉孝太郎

事件編

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第2話 方舟救助命令

 しっとりとした煉瓦造りの壁が、規則的に並んだ円形テーブルを囲んでいる。テーブルクロスの黄ばんだ染みと、壁の割れ目にむす苔の絨毯が、従業員の不在を霧矢たちに教えてくれる。
 これのどこがSFなのかと訝しがりつつ、霧矢は室内を念入りに観察していた。6人いる人影のうち、女性が4名。ずいぶんと偏った編成である。
 けれども、もっと大きな問題が、霧矢にはあった。ひとつは、ちはるとセシャトの姿が見えないこと。トトに尋ねたところ、セシャトが受け持っているのは、全く別の事件らしい。説明し忘れたのか、それとも意図的に情報を隠蔽したのか、霧矢は呆れ返ってしまう。
 だが、もうひとつの問題の方が、少年には遥かに大きかった。メンバーの中に、予期せぬ顔見知りの人物がいたのである。霧矢の右隣のテーブルに座り、慎ましく視線を落としている少女がそれだ。ただ、ちらちらと相手を盗み見する霧矢とは違い、少女の方は、霧矢を全く意識していない。他人のそら似かとも思ったが、その目鼻立ちは、あまりにも霧矢の記憶と一致していた。少しカールのかかった金色の髪に、よく整えられた三日月型の眉、か細い首と指先、それに細い顎が美しい、いかにもお嬢様然とした少女である。
 そんな霧矢の観察を遮るように、正面のテーブルに座った男が口を開いた。
「では、主人公役はキリヤさんでよろしいのですね?」
 拓郎。霧矢は、男の名前を覚えていた。痩せ細った顔に眼鏡というその顔立ちは、水の都で知り合ったときと全く変わっていない。
 拓郎は前回の妨害作戦などまるで無かったかのように、淡々と作戦会議に参加していた。トトさえも、それを当たり前のごとく受け入れている。昨日の敵は今日の友ということだろうか。切り替えの遅い霧矢には、いまいち分からない感覚であった。
「それ以外に、男性はいらっしゃらないと思いますが?」
 今度は右手のテーブルから、子供っぽい女の声が聞こえてきた。それは、先ほどのお嬢様から発せられたものではない。度の強い瓶底眼鏡をかけた、ぼさぼさ髪の女である。もし彼女がトトの先輩であると聞かされていなければ、小中学生が混じっているのかと勘違いしてしまいそうなほど小柄な女性だった。
「ええ、そうですね、サダコ検史官」
 拓郎は、事も無げにそう言うと、ちらりと霧矢の方を盗み見た。
 サダコと呼ばれた女も、霧矢たちのテーブルを一瞥しそれから司会を続ける。
「では、これまでの経緯を、簡単におさらいしましょう」
 そう言って、サダコはポケットから黒い手帳を取り出した。端末ではない。古風な紙の手帳である。眼鏡を直し、彼女はそれをゆっくりと読み上げ始めた。
「3日前、検史庁情報センターが、当該小説から異常なストーリーの乱れを感知しました。分析の結果、乖離性変移症と認定。あ、乖離性変移症というのは、ストーリーが本来のシナリオから大きく外れる症状のひとつです。どのような変化があったのかは、皆さんもうお聞きかと思いますので、省きましょう」
 そこで、サダコは一息ついた。
 公園に向かう途中でトトから聞かされた出来事を、霧矢は思い出す。
「事実確認のため、第8課から検史官が1名派遣されました。ところがその数時間後、アドバイザーもろとも失踪。事態を重く見た本庁は、合同捜査を決定。こうして私たちを派遣した、というわけです」
 サダコは、そこで再び一息ついた。いよいよ事件のお出ましかと身構える霧矢。
 そんな霧矢を待ち受けていたのは、予想だにしない一言だった。
「以上です」
 霧矢は、思わず腰を浮かせた。
「じ、事件は?」
「ええ、ですから、乖離性変移症および関係者2名の失踪を調査するわけです」
「つまり、人探しってこと?」
 霧矢の一言に、場の空気が重くなった。何か不味いことを言ってしまったのかと、同席のトトに顔を向ける。
 だが、トトもぽかんと口を開け、何が何やら分からないような顔をしている。
「人探しというよりは、死体探しですね」
 サダコが、何の感情も混めずにそう言い放った。まるで、人探しも死体探しも同じであるかのような口ぶりである。
「し、死体? だって、検史官とアドバイザーは行方不明に……」
「HISTORIKAからの生体反応が途絶えました。おそらく、死亡しているものと思われます」
 隣にいたトトが、軽く喫驚の声を上げた。また騙されたと、霧矢は彼女を睨みつける。
 そこへ突然、6人目の人物が言葉を挟んだ。
「あらあら、おふたりとも、まだ初心者なのかしら。これが初めてってわけじゃなさそうだけど……」
 そう言って口を開いたのは、拓郎のそばに座っていた年増の女性だった。はっきりとは分からないが、若く見積もって20代後半、もしかすると30歳を過ぎているかもしれない。霧矢は、外見からそう目測していた。
 腰まで伸びたストレートの黒髪が、額にも無造作に垂れ、眉毛ばかりか目元まで覆い隠そうとしている。その下から覗き込む瞳は、軽蔑こそ浮かべてはいないものの、霧矢たちを格下の存在として捉えているようだ。
 霧矢は年上の女性に見つめられ、思わず視線を逸らした。
「そちらのお嬢さんは、ずいぶん落ち着いているのね」
 女は、サダコのアドバイザー、すなわち例のお嬢様に声をかけた。少女はテーブルの上に視線を落としたまま、顔色ひとつ変えない。
「どうかしら、お互いに名前を知らないのは不便でしょう。自己紹介でも……」
 女の提案に反対する者はいなかった。確かに、名前も分からないのでは、これからの捜査に支障をきたすだろう。霧矢も、そう納得せざるをえない。
「じゃあ、私からね。私は遠坂(とおさか)よ。本名かどうかは、想像にお任せするわ」
 遠坂は、口の両端を軽く吊り上げて笑った。
公子(きみこ)と申します……」
 サダコのアドバイザーが、か細い声でそう告げた。年相応の、それでいて高邁な声音に、霧矢はますます疑念を深めていく。やはり、自分はこの少女を知っている、と。
 憶測に耽る少年を尻目に、遠坂は少女にちょっかいを掛ける。
「それは、下のお名前かしら?」
「……ご想像にお任せ致します」
 遠坂の悪ふざけを、公子は冷たくあしらった。
 賢いな、と霧矢は思った。もし彼女が霧矢の知っている人物と同一ならば、名字はかなり風変わりなはずだ。
 霧矢も、その戦略を真似ることにした。但し、逆の方向性でだが。
「霧矢です」
「ボクはちはる」
「私はトト・イブミナールと申します」
 おまえは名乗らなくていいだろうと、周囲の視線がトトに集中した。
「霧矢くん、さっきから公子さんのこと見てるけど、お知り合い?」
 テーブルに肘を立てていた遠坂が、静かにそう尋ねた。
 少年の心臓が、ドキリと跳ね上がる。
「い、いえ……別に……」
「それなら、初対面同士、お互いに仲良くしましょうか。若い人ばかりじゃ、おばさん困っちゃうわ」
 おばさんというのは卑下だろうが、遠坂が一人だけ浮いているのは事実だった。他のアドバイザーは皆10代の少年少女で、彼女だけが立派な大人なのだ。遊園地のメリーゴーランドに1人だけ保護者が混じっているような違和感を、霧矢は否定できなかった。
「では、分担を決めましょう」
 子供っぽいサダコの声が、再び場を支配する。端から見ればおかしな光景だが、トトたちは、彼女との序列関係を絶対視しているように思われた。サダコの司会進行に、誰も口を挟まない。
「前任の検史官が行方不明のため、この舟の正確な搭乗人数は分かっていません。最後に送られてきた連絡によれば、全部で7人とのことです」
「7人……? ということは、メインヒロイン全員?」
 霧矢の質問に、サダコは首を振った。
「いいえ、ヒロインは3名、残りはモブキャラの模様です」
 その言葉に、霧矢は少しがっかりした。
「どのキャラクターか特定されてるの?」
 遠坂が、横合いから尋ねる。
「いいえ、それは分かりません」
 分からないことだらけのスタートに、霧矢は言いようのない不安を覚えた。
 とはいえ、捜査側も6人いるのだ。さすがに1対1の張り込みまではできないが、十分な人数である。少年は楽観のあまり、思わずそのことを口にした。
「7人なら楽だね。こっちも一応6人いるし」
 ところがサダコは、しらけたような顔をこちらに向けてくる。
「キリヤさん、単独行動は禁止です。2人1組の3グループで行動しましょう」
「それじゃ、手が回らないよ?」
「捜査の効率より、安全の確保が優先です」
 サダコの理由付けに、霧矢はふと疑問を抱いた。霧矢だけでなく、トト、拓郎、そし遠坂も、何か不穏なものを感じ取ったようだ。
 それを代表して、霧矢は再度言葉を返す。
「ちょっと待ってください。まだ、殺人事件と決まったわけじゃないんですよね? 検史官とアドバイザーについては……その、何と言うか、残念なことですけど、事故死かもしれないわけで……」
 しどろもどろな霧矢の発言を、サダコは非情に遮った。
「単なる事故死の可能性は低いと、本庁は見ています」
「……どうして断言できるんです?」
「……」
 サダコは眼鏡に指をかけ、一同を見回した。霧矢の無知っぷりは、彼女にも意外だったようだ。
 しかし、他のメンバーも訝し気な顔をしている。冷静なのは、サダコのアドバイザーである公子だけだ。事情を知らされていないのは、乙女組の面々だけではないらしい。むしろ第8課だけが、事件の正確なあらましを伝えられているように思われた。
「なるほど……どうやら、部署間で調整ができていないようですね。……分かりました。百聞は一見に如かずと言いますし、現場へご案内しましょう」
 サダコはそう言って、席を立った。公子もそれに続く。
 他のメンバーもお互いに顔を見合わせた後、黙って椅子を下げ、廃レストランの出口へと向かった。
 廃屋を出ると、眩い日差しが霧矢たちを迎え入れた。太陽の強度とは裏腹に、気温は春の心地よさを讃えている。白雲の流れる空と、風ひとつない大気のコントラスト。しかし、少年はそれに強い違和感を覚える。車酔いの原因は、脳が体感する震動と、視覚の静止との間に生じる矛盾だと言うが、それに似た気持ち悪さが、霧矢の胸にモヤモヤした何かを植え付けていた。
 その理由は単純だった。結局この青空は、天井のスクリーンに映し出されたフェイクであり、その外側は宇宙空間なのだから。
「ここは、甲板ということでいいのかしら?」
 遠坂が、誰とはなしにそう尋ねた。
「はい。この街が甲板部分にあたります」
「誰も住んでないって、変じゃない?」
 霧矢は、周囲を警戒しながらそう呟いた。廃墟というに相応しい無人の建物が、アスファルトを敷いた道路の両脇に並んでいる。
 廃ビル、廃アパート、廃車。これを写真に撮ってネットにアップすれば、全国の廃墟ファンから問い合わせが殺到しそうな風景である。
「何らかの理由で、街ごと放棄されたようですね」
 拓郎が、見た目通りの判断を下した。
「でも、こんな街は小説の中には出てこな……」
「あら、それはどうかしら?」
 遠坂の横やりに、一同が振り返る。
「え……でも作中には……」
「霧矢くん、小説の中に矛盾があったら、それを調和させるようにストーリーが進行するのよ。それくらいは知っているでしょう?」
 パラドなんとかだ。霧矢は、うろ覚えな設定を思い出す。小説の中に矛盾した文章が混在している場合、見えざる手がそれを強制的に調和させようとするのだ。例えば、1匹しか動物がいないはずなのに、それがある箇所では犬、ある箇所では猫と表記されていると仮定しよう。その場合、この犬という名前の猫になったり、あるいは犬と猫の中間生命体になったりするのだ。前回の事件で、少年はセシャトからそう教わっていた。
 しかし、それがどうしてこの廃墟に繋がるのか、霧矢は見当がつかなかった。
「シナリオを思い出してちょうだい。『隣町までは自転車で30分。少しばかり骨の折れる距離だ』。これは、主人公がヒロインとピクニックに出掛けるときの独白ね。でも、他の箇所には、こうあるの。『この町を中心として半径50キロ圏内には、他に人の住んでいる地域はない。いわば陸の孤島なのだ』」
 そこまで言われて、霧矢はようやく合点がいった。
「そっか……隣町があるのに、人が住んでいない……だから……」
 遠坂の華麗な推理に、霧矢は舌を巻いた。いや、推理だけではない。文章を逐語的に記憶しているなど、常人では考えられないようなスペックである。
 自分はこの女性を過小評価していたようだ。霧矢は、態度を改めることにした。
「さすが、キサラギ課長の元アドバイザーだったことはありますね」
 サダコが、感心したように付け加えた。
 もっともその口調には、霧矢のような驚嘆の念は込められていない。むしろ自分と同格に扱うような、そんな雰囲気を漂わせている。
「ヒ、ヒロインはどこにいるんでしょうか?」
 アドバイザーの能力差を見せつけられたトトが、焦り気味に質問を放った。
 しかし、検史官本人の能力も微妙、もとい平均以下なのであり、別に自分だけに責任があるわけではないと、霧矢は内心腹を立てる。
「それは、サダコさんがご存知なんじゃなくて?」
 遠坂が、意味深な笑みを浮かべた。
「ええ、もうすぐですよ。……あ、そこの建物です」
 霧矢たちは、巨大なコンクリート建造物の敷地に案内された。企業にしては無駄に広い前庭と、旗が掲げられていたであろう3本の金属ポールから察して、公共施設として使われていたのではないだろうか。霧矢は、そう推測した。
「ここは市庁舎だったようです。まあ、それはどうでもいいんですが……」
 サダコはそう言いながら、建物の裏側へと回り込む。
 しばらく進むと、同じくコンクリートでできた直方体の小屋が目に留まった。【変電室】というプレートが、錆び付いたまま自己紹介をしている。
 サダコがドアノブに手を掛けると、重々しい金属音を立てて扉が開いた。
「電気が通っていないので、足下に気をつけてください」
 奥へ行くにつれて薄暗くなる空間を数歩進むと、床にぽっかりと穴が空いていた。霧矢が目を凝らすと、陰影のある段差が浮かび上がってくる。
 地下へ続く階段のようだ。
 誰一人言葉を発しないまま、階段を一列に降りて行く。サダコが先頭に立ち、ペンライトで闇を切り裂いた。
「皆さん、HISTORIKAを攻撃モードにしておいてください……特に、アドバイザーの方は、相方から離れないように……」
 霧矢たちは、黙って彼女の忠告に従った。
 液晶画面の灯りで、周囲が少しだけ明るさを増す。
「そろそろですね……皆さん、注意して下さい……」
 霧矢の位置からは見えないが、どうやら目的の場所へ辿り着いたらしい。先頭のサダコが歩を止めた途端、後ろの全員が順繰りにぶつかり合う。
 ごたごたし始めた通路の奥で、何やらスイッチらしき音が聞こえ、ゆっくりと光のトンネルが目の前に広がる。
「ここが方舟、キーテジ号の船内です」
 霧矢の視界に、真っ白な継ぎ目のない壁が現れた。それは蛍光灯の灯りに照らされ、左右に伸びた細長い通路を形成している。
 つるつるとした正体不明の壁が少年の顔を反射し、霧矢は思わず目を細めてしまう。
「動くなッ!」
 突如聞こえた威嚇の声に、全員が体を硬直させた。
 霧矢は、咄嗟に端末を声の主へと向ける。
「おまえら、いったいどこから……っと、キリヤじゃないか!?」
 少し頭の禿げ上がった眼鏡の老人が、驚いたように霧矢の名前を口走った。手にしている筒状のものを地面に向け、彼らに近付いて来る。男の握り締めているものが銃器だと分かるまで、霧矢は数秒の時間を要した。
 そして、老人の風貌から、霧矢はその正体に気が付く。
「ド、ドクター?」
 霧矢の尻上がり気味な問いかけに、老人は顔をしかめた。
「ワシの顔を忘れたわけじゃないだろう? ボケるには早過ぎるぞ」
「も、もちろん……覚えてますよ……」
 モブキャラのイラストを覚えていて良かったと、霧矢は胸を撫で下ろす。
 老人の名はドクター。十中八九あだ名に違いないのだが、作中では本名が明かされていないため、他に呼びようがなかった。
「そっちのお嬢さん方は……?」
 どぎまぎする霧矢を他所に、ドクターの関心はすぐに他のメンバーへと向けられた。当然である。方舟なる奇怪な宇宙船に、ぞろぞろと団体客が乗って来るほど、おかしなこともないだろう。そう考えた霧矢は、仲間を紹介しようと唇を動かす。
「え、えっと、この人たちは……」
「私たちはキリヤさんの友だちで、廃墟探検に来ていたら、うっかりこの舟に乗せられてしまったのです」
 あらかじめ考えておいたのであろう口上を、サダコが代表して述べた。
 老人はすっかり騙されてしまったらしく、同情の眼差しを返してくる。
「そうか……おまえたちも災難だったな……。ワシも人のことは言えんが……」
「あ、あの……ドクターが持ってるのは……」
 霧矢が恐る恐る指差したそれを、ドクターはクイッと持ち上げてみせる。
「これか? ……見りゃ分かるだろ、護身用の銃だよ」
「護身用?」
 その言い回しに、霧矢は特別な意味を感じ取った。
 しかし、誰から身を守ればよいのか、少年には見えてこない。それとも、既に殺人事件は起こっているのだろうか。緊張が走る。
「おまえらは運がいいのか悪いのか……いや、その両方か……」
 状況を飲み込めない霧矢たちに、ドクターは背を向けた。
「ついて来い。みんなが待ってるぞ」
+注意+
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