「幸村、写真撮らせろ」
「なっ…何言ってるんですか!!政宗先輩!!」
幸村は、突然のことでびっくりした。
今日俺は、政宗先輩に誘われて先輩の家にいる。
「政宗先輩…その写真とは、一体どのような感じなんですか…」
恐る恐る、俺は先輩に聞いた。
「あぁ…コスプレとか、幸村の可愛い顔とかかな?」
「コスプレぇぇ〜!?」
思わずその場に立ち上がってしまった。
「どうした幸村?」
「どうしたって、そりゃ…コスプレとか…先輩、そういう趣味があったんですか!!」
「元親からカメラ貰ったんだ、それで早速幸村が撮りたくなったってこと♪」
政宗はそう言って、カメラをとりだした。
「本気なんですか先輩…」
「俺は、幸村のことならいつも本気だぜ!」
その後、政宗はどこからかしらないが、セーラー服などの衣装を持ってきた。
「こんなのどこで手に入れてきたんですか…ιι」
幸村が、床に並べられた衣装を見て政宗に言った。
「これも元親のやつで、ちょっと借りてきたんだ」
「はぁ…」
幸村はため息をついた。
これから俺、
どうなってしまうんだ…
政宗はそんな幸村の気持ちを知らず、ノリノリで衣装を選んでいた。
「まずは、猫耳のメイドだ♪」
「…わかりました…」
ここで反抗すると、何をされるかわからないので俺は、おとなしく衣装を着た。
メイドの衣装は、黒と白が基調だった。
「幸村、可愛いな♪やべぇ〜犯したくなる…」
「先輩!!目的は写真を撮ることでしょ」
「あぁ、そうだった…じゃあ四つん這いになってこっち向いて」
「はああああああ!!」
「ほら早くしないと、もっと恥ずかしい格好にさせるぞ」
「〜〜〜んん!!」
言われるがままに、俺は四つん這いになった。
「恥ずかしい…///」
「大丈夫、俺しか見てないんだから」
それがなおさら恥ずかしい…
好きな人の目の前で、こんな服着てこのポーズ…あぁ、恥ずかしい!!
早く終わんないかな…
「じゃあ撮るぜ」
カメラに夢中な先輩…
カッコいいかも…///
パシャッ
はぁ、緊張した…
「幸村…」
「何、先輩?」
「やっぱりヤラセろ!!」
「もう、先輩!!」
「幸村、お前可愛いからさどうしてもヤりたくなるんだよ!!」
「せんぱい〜〜ιι」
そのまま、ベッドに俺は押し倒され
やられた…ιι
しかもカメラを片手に持って…
どうせ、俺の変な顔とか撮ったんだと思う…
はぁ、先輩…ιι
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