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デスマーチからはじまる異世界狂想曲 作者:愛七ひろ
300/529

第十章の登場人物

※2015/9/18 誤字修正しました。
●迷宮都市到着前

【役人】

 ウケウ伯爵領のウケハーバ港の港湾担当の役人。


【エグオン男爵】

 公都での知り合い。
 半島や群島に、香辛料の仕入れルートを持つ。


【レンド子爵】

 公都での知り合い。
 公都でも有数の宝石商会を経営。彫金工房や宝石の研磨工房を持つ。
 橋の崩落事故で、崖下に家臣共々転落して瀕死のところをナナシに救われる。


【ウケウ伯】

 名前だけの登場。ウケウ伯爵領の領主。
 純朴な田舎者の貴族。



【キリク伯】

 名前だけの登場。キリク伯爵領の領主。
 洒落者で商売にも明るい。また軽薄で金銭に細かい。
 5年ほど前に領内の遺跡から発掘されたゴーレムの心臓を王家に献上した。


【ウケハーバの男達】

 昼間から飲酒して、木陰で昼寝をしている者が多い。


【ウケハーバの女達】

 働き者が多い。ミニスカや露出の多い格好をしている。


【女給】

 ナイスバディな黒髪の南国風の美人。


【宿の使用人】

 貿易都市タルトゥミナの高級宿の使用人。
 亜人が嫌い。


【宿の支配人】

 貿易都市タルトゥミナの高級宿の支配人。
 サトゥーのクレームにすぐに対応した誠実な人。


【砂浜の魔物】

 花火に誘われてやって来たが、戦いになる前にサトゥーの魔法で追い払われた。


【ゲボ】

 クエみたいな外見の巨大な魚。白味で大変美味。


【水鼠】

 ポチやタマが不平を漏らすほど不味い。


【カカシ8号】

 オウム型の船舶監視システム。ゴーレムの一種。オウム型だが飛べない。
 監視と侵入者の報知、ワイヤー操作などが可能。


首長竜(ロングネック)

 海上でサトゥー達の船を襲ったが、逆に退治されて食卓に登った。
 淡白で美味だそうだ。



【イルカ】

 もう少しで、リザの銛で狩られて食卓に登る所だった。



●迷宮都市【サトゥー関係】


【レリリル】

 60歳。ギリルの孫。レベル20。隠行系のスキル持ち。
 蔦の館の番人。エルフに敬意を抱いている。人族が嫌い。口が悪い。
 10-31で人工皮膚を培養するサトゥーを見て態度を改めた。



【イルナ】

 22歳。レベル8(登場時)⇒15(10-35)⇒20(10章末)。
 探索者パーティー「麗しの翼」のリーダー。
 美人では無いが愛嬌のある顔立ち。男口調。
 ベッソ達に誘われて蟻攻略に出かけて蟻トレインを引き起こす。
 罰金を返すためにベッソの誘いに乗って迷宮油虫退治に参加して死にかける。
 初期装備:木軸に青銅穂先の短槍、木盾、木綿の服に木を縫い付けた鎧。
 借金を肩代わりしたサトゥーに雇われる。その後、装備が充実した。
 11区画で、騎士殺しと呼ばれる魔物相手にパワーレベリングした。
 後に、探索者育成学校「ぺんどら」の教師になった。
 酒に弱い。


【ジェナ】

 20歳。レベル6(登場時)⇒15(10-35)⇒20(10章末)。
 探索者パーティー「麗しの翼」に所属。装備などはイルナと同じ。
 黒い髪を後ろに一まとめにした落ち着いた感じの美人。Cカップ。
 酒好きだが酒に弱い。その他はイルナと同じ。酒宴でサトゥーにベタベタしていた。
 後に、探索者育成学校「ぺんどら」の教師になった。


【ミテルナ】

 26歳。レベル7。スキル「礼儀作法」「奉仕」「交渉」。
 サトゥーの屋敷の管理人。シーメン子爵の紹介。未亡人。やや美人。
 身長は160センチほど。非常にスレンダーで背筋がピンと伸びている。
 赤みがかった茶色い長い髪を編みこんでいる。細い眉の下の瞳は鳶色。
 前職では、准男爵のセクハラを拒否した為に解雇された。


【アイナ】

 13歳。メイド見習い。レベル2。スキル「運搬」
 地味目だが普通の容姿。茶髪ショートカットの少女。
 元運搬人の少女。サトゥーの購入した屋敷に不法滞在していた。
 屋敷の厩舎の陰で死に掛けていた所をサトゥーに救われる。


【キトナ】

 13歳。メイド見習い。レベル2。スキルなし。
 地味目だが普通の容姿。金髪ボブカットの少女。
 元運搬人の少女。詳細はアイナと同じ。


【スーナ】

 12歳。メイド見習い。レベル1。スキルなし。
 地味で眠そうな表情をしている。短めのポニテをした赤髪の少女。
 元運搬人の少女。詳細はアイナと同じ。


【テリオナ】

 11歳。メイド見習い。レベル1。スキルなし。
 地味な顔立ちだが、意外に頭の回転は速い。黒髪おさげの少女。
 元運搬人の少女。詳細はアイナと同じ。


【ホホ】

 10歳。メイド見習い。レベル1。スキルなし。
 地味目だが普通の容姿。赤髪ショートカットの少女。
 元運搬人の少女。詳細はアイナと同じ。


【アニー】

 14歳。朴訥そうな顔の少女。折れそうなくらい手足が細い。
 ミテルナの補佐をする小間使いとして一時雇用されたが、その働き振りが認められて正式にメイド見習いとして雇用される事になった。


【ロジー】

 14歳。色黒。折れそうなくらい手足が細い娘。
 ミテルナの補佐をする小間使いとして一時雇用されたが、その働き振りが認められて正式にメイド見習いとして雇用される事になった。


【ウササ】

 14歳。兎人族の少年。足が速い(ポチとタマには敗北)。
「ぺんどら」一期生。


【ラビビ】

 14歳。兎人族の少女。足が速い(ウササに敗北)。
「ぺんどら」一期生。


【ぺんどら】

 サトゥーが作った探索者育成所の生徒および卒業生の事。レベル7~15。
 卒業生は、魔物素材で作られた青いマントを来ている。


【ティファリーザ】

 15歳。レベル5。スキル「紋章学」「命名」。犯罪奴隷。
 隠し称号に「慇懃無礼」「無礼者」がある。
 貧乳の美少女。奴隷商人曰く「氷のような透き通った美貌」。
 薄い色の金髪に薄い唇と焦点の緩んだアイスブルーの瞳をしている。
 レッセウ伯爵のお城で紋章官をしていた。伯爵に無礼を働いた罪で奴隷に落とされた。
 王都のオリエルド商会でクロに買われた奴隷娘。
 命名スキルでクロに沢山の名前を付けた。
 10章後半では蔦の館から、王都のエチゴヤ商会に異動になった。


【ネル】

 16歳。レベル2。スキル「生活魔法」。犯罪奴隷。
 赤毛に焦げ茶色の瞳をしている。並よりは可愛い容姿。胸はCカップ未満。
 レッセウ伯爵に無礼を働いた罪で奴隷に落とされた。
 王都のオリエルド商会でクロに買われた奴隷娘。
 10章後半では蔦の館から、王都のエチゴヤ商会に異動になった。


【薬師の娘達】

 アン、ベス、クリス、デビー、エミリー。
 魔人薬の素材の下調合させられていた。
 ティファリーザに新しい名前を命名された。
 元奴隷のクリスとエミリーは、奴隷から解放された。
 エミリーは調合スキルだけでなく剣スキルも持つ。
 ベスとクリスは文字が読める。
 隠れ家と当面の生活費を提供する代わりに、作成が面倒な中間素材の作成を発注した。


【ポリナ】

 レベル7。スキルは「運搬」「栽培」「採取」。
 迷賊から助け出した女性。
 職人長屋のまとめ役をしている。
 10章後半では職人長屋から、王都のエチゴヤ商会の工場長に異動になった。


【ペンドラゴン孤児院の子供達】

 ポチやタマが拾ってきた瀕死の子供達や、他の孤児院で定員オーバーであぶれた子供達。
 100人以上。
 ドロケイなど様々な遊びをアリサに教えて貰っているらしい。



【スミナ】

 27歳。美人とは言えないが、不思議な魅力がある。
 赤毛のライオンヘアで、太い眉に厚い唇をした迫力のある肉食系の女性。
 隊長さん。蟻羽の銀剣を装備している。
 武器屋の親方からは「噛み付き亀の小娘」と呼ばれている。


【スミナの仲間】

 46人の女性探索者達。
 クロによって迷賊から助け出された。


【クロ】

 サトゥーの仮の姿。レベル50。称号「賞金稼ぎ」。
 スキル:「エルフ語」「竜語」「射撃系」「空間魔法を含むレア魔法」
 若い外人タレントの顔を模した人工皮膚を使用。白髪。
 戦前の学生服に袖なしのインバネスコート、五芒星の刺繍入り白手袋。
 迷宮に巣くう迷賊を一網打尽にした。ソーケル卿を襲った魔人を一蹴した。
 ナナシの部下扱い。高圧的な物言い。


【トリスメギストス】

 サトゥーの仮の姿。錬金術師。


【ミケランジェロ】

 サトゥーの仮の姿。彫金士?


【ダビンチ】

 サトゥーの仮の姿。彫金士?


【助っ人のトロル】

 アリサ達が、階層の主と戦う時の水増し要員。
 ポルトメーア女史とシシトウーヤ氏が連れてきた。
 5人ほどいたが、大きな身体をしていた以外の描写は無い。
 小巨人に偽装して東ギルドで探索者登録した。


【助っ人のスプリガン】
【助っ人のレプラコーン】

 アリサ達が、階層の主と戦う時の水増し要員。
 ポルトメーア女史とシシトウーヤ氏が連れてきた。
 それぞれ10人ほどいた。人族に偽装して東ギルドで探索者登録した。


【セオル】

 影人(シャドウ)族。
 トラザユーヤ氏が迷宮都市にいた頃に、彼のパーティで斥候を担当していた。
 フロアマスターの討伐にも参加した事がある。
 階層の主と戦う前にアリサに助言をしていた。


【シロ】

 白い羽の翼人族の幼児。性別不明。
 ナナの奴隷。


【クロウ】

 黒い羽の翼人族の幼児。性別不明。
 ナナの奴隷。




●迷宮都市【貴族】




【ミーティア王女】

 14歳。レベル2⇒3(10-28)。スキル「礼儀作法」
 ノロォーク王国王女。のじゃ口調。
 茶色の髪を短めのドリル・ツインテールにしている。
 サトゥーと同日に迷宮都市に来た。リーングランデ嬢に憧れている。
 迷賊に襲われている所をアリサ達に救われた。
 アリサは「西の果ての王女さま」と呼んでいた。ノロォーク王国が、中つ国連合の西の端にある事からそう呼ばれているらしい。
 勇者の仲間になるのが夢。魔法の才能は無い。刺繍やレース編みが得意。
 自称の二つ名は『勇者の従者』。


【アシネン】

 侯爵。
 本家に婿入りした。元はアシネン侯爵家の傍流の男爵家の跡取り。
 セリビーラの現太守。恐妻家で傲慢、ワイロが好き。ギャンブル狂。
 男色家でマッチョタイプが好き。
 最近のお気に入りは、貿易都市の地下で行われている闘技場での賭け。


【レーテル】

 侯爵夫人。30代後半の肥満女性。
 宝飾品や菓子に目が無い。
 カステラや珍しい贈り物をしたサトゥーを贔屓にしている。
 セリビーラの上級貴族を掌握する実力者。
 娘が4人に息子が2人いる。子供は10~18歳で、上の娘2人は王都の貴族に嫁ぎ、上の息子は王城勤務。


【ゲリッツ】

 15歳。侯爵三男。ポッチャリ少年。木証持ちの探索者。
 迷賊に襲われている所をアリサ達に救われた。
 自称の二つ名は『謎の貴公子』。


【ゴーナ】

 12歳。侯爵三女。軽肥満。
 腹心の子爵の家に嫁に行く事が決まっている。


【シーナ】

 10歳。侯爵四女。病弱痩身。
 許婚なし。


【デュケリ】

 准男爵。針金の様な老紳士。家族思い。子供は、一男二女。
 アシネン侯爵の腰巾着。侯爵に資金を供給している。
「大金を稼ぎ、家格を上げるためなら、何でもする」とシーメン子爵が言っていた。
 その一方で娘を心配して自ら迷宮前まで足を運ぶなどの家族思いの一面も。
 迷宮都市での魔法薬や魔法道具の販売を独占している。


【ホシェス】

 デュケリ准男爵の奥方。太っていてアラフォー。気が弱い。
 元・薄幸の美少女といった風情。勝気な娘と病弱な跡取り息子がいる。


【デュケリ准男爵の息子】

 病弱。ゴブリン病に罹患している。「命の水」で治るらしい。
 サトゥーの示した食餌療法で治療中。


【ジーナ】

 ダリル士爵令嬢。16歳。スキル「盾」「片手棍」
 レベル6(登場時)⇒9(10-33)⇒11(10章終盤)。
 探索者パーティー「月光」に所属。騎士っぽい男口調。亜人が怖い。
 背丈はサトゥーと同じくらい。Eカップ。
 肩にかかるくらいの赤毛に鳶色の瞳、少し日焼けしている。
 焦げ茶色の硬革鎧(ハードレザー)に丸盾とフレイルを装備している。
 兵蟷螂と戦うときは長槍を使っていた。
 ヘリオーナ嬢の同郷の友人。


【ヘリオーナ】

 ケテリ男爵の娘。
 探索者パーティー「月光」に所属。
 背の高い黒髪の女性。ボブカットの髪には孔雀の羽の髪飾りが付いている。
 胸は小さいが、ウエストの括れから腰へのラインが色っぽい。
 服装は騎士服っぽいズボン姿。金属甲冑やポールウェポンが好き。
 ジーナ嬢の同郷の友人。お節介焼き。


【ミーティア王女の侍女】

 ミーティア王女の乳兄弟。地味顔。


【隣国の王子】

 詳細不明。探索者。


【伯爵子弟】

 ジャンスの従兄弟。フダイ伯爵家の縁者。赤鉄証持ちの探索者。


【騎士隊長さん】

 実働隊の隊長。名誉子爵。シーメン子爵の知り合い。
 200人ほどの重装備の迷宮方面軍の騎士や従士を率いている。


【エルタール】

 迷宮方面軍の将軍。名誉伯爵。前ビスタール公爵の弟。
 ニナ執政官やシーメン子爵の知り合い。
 名門貴族出身といった傲岸不遜を絵に描いたような鷲鼻の中年男性。
 サトゥーに竜泉酒を貰った事をギルド長に自慢していた。


【ゼッツ伯爵】

 名前だけの登場。
 王都とレッセウ伯爵領にある伯爵領の領主。
 領境に下級竜が住み着いて流通が止まっていた。


【シーメン子爵の友人】

 公都の貴族の親類縁者で、迷宮都市では、それなりに顔が利く。
 ホーエン伯の弟さんも居た。


【ソーケル卿】

 シーメン子爵の知人。博識らしい。
 魔人薬の密造に関わっていた。
 事が発覚した後に市外へ逃亡したが、あっさりと太守の騎士達に捕縛されていた。
 准男爵の位目当てにケルテン侯爵に協力していた。


【ソーケル卿の家来】

 ソーケル卿の家来。奴隷を含めて20人ほどいた。


【ソーケル卿の老執事】

 ソーケル卿の家来。
 犯罪ギルド「ゴブリンの爪」との取り次ぎをしていた。
 迷賊王ルダマンとの交渉も彼が担当していた。


【錬金術士の女性】

 ソーケル卿の奴隷。スキル「調合」「錬成」。
 魔人薬の密造に関わっていた。



【ホーエン伯の弟の奥さん】

 アシネン侯爵夫人のお茶会に参加。


【ゴハト子爵令嬢】

 アシネン侯爵夫人のお茶会に参加。未婚の女性。
 ふくよかでふくよかな人。馬車に乗るときは2人の使用人に押し上げて貰うらしい。


【お茶会の参加者】

 迷宮都市の貴族の奥方や娘さん達。
 既婚者。


【ジャンス】

 レベル4。フダイ伯爵家の嫡男。青銅証持ちの探索者。スキル「社交」「乗馬」。
 迷賊に襲われている所をアリサ達に救われた。
 ゲリッツの友人。


【ペイソン】

 ラルポット男爵四男。小太りで黒髪の少年。木証持ちの探索者。
 迷賊に襲われている所をアリサ達に救われた。
 ゲリッツの友人。自称の二つ名は『黒き暴風』。


【ディルン】

 ゴハト子爵三男。スキル「風の魔法」。
 少し賢そうな背が低い金髪の少年。木証持ちの探索者。
 迷賊に襲われている所をアリサ達に救われた。
 ゲリッツの友人。


【ルラム】

 トケ男爵次男。木証持ちの探索者。不平屋。
 迷賊に襲われている所をアリサ達に救われた。
 ゲリッツの友人で取り巻きの一人。自称の二つ名は『剛剣』。


【メリーアン】

 レベル3。デュケリ准男爵長女。木証持ちの探索者。スキル「礼儀作法」。
 迷賊に襲われている所をアリサ達に救われた。
 ゲリッツの友人。細剣の使い手。迷賊事件以降に、迷宮護身流へ通う。


【ヴィラス男爵】

 審議官。スキル「看破」。
 看破スキルを悪用して出入り業者や使用人の弱みを握るという噂がある。



【貴族サロンに出入りする人達】

 陰謀好き。
 ヴィラス男爵を唆してサトゥーを陥れようとしていたが、アシネン侯爵夫人の逆鱗に触れて酷い目にあった模様。


【ケルテン侯爵】

 八侯爵の一人。国軍に絶大な影響力を持つ。
(以下、ソーケル卿の証言)
 ソーケル卿に魔人薬の密造をさせていた。
 認識阻害の覆面をしていたが喋り方が特徴的なのでバレた。


【殿下】

 謎の会合
 後見者はケルテン侯爵。認識阻害の覆面をしていた。
 シガ王家の血族で、成人したくらいの男性らしい。
 サトゥーは、第四王子、第五王子、王弟の第二子あたりと推測していた。


【教師候補】

 ミテルナ女史の係累や侯爵夫人の紹介してくれた貴族達。
 比較的、孤児や平民を見下さないタイプの3人を雇い、王都の学院に研修という名目で派遣した。



●迷宮都市【探索者】

【ジェジェ】

 探索者パーティー「赤い氷」に所属。レベル7~9。
 サトゥー達に第4区画の話をした。社交的。赤い氷の副リーダー。


【赤い氷の怪我人】

 重傷を負ってジェジェ達に運ばれていた。
 サトゥーの水増し魔法薬で治療して貰った。


【赤い氷のメンバー】

 他にも2人いたが、会話や容姿の描写はなかった。


【赤い氷のリーダー氏】

 怪我人の治療代を捻出するために、迷宮門前の職員と必死に交渉していた。


【ドゾン】

 平均20レベルの探索者のパーティーのリーダー。6人の仲間がいる。
 買取の無くなった高い肉を惜しげもなく、子供達に振舞うナイスガイ(笑


【梟のヒゲ】

 灰色蜘蛛の肉の買取で、ドゾン達より先に届けたパーティー。
 美味しい依頼が得意。


【5人の探索者】

 第1区画でデミゴブリン6匹と死闘を繰り広げていた。レベル3前後。
 戦っているゴブリンの占有権を主張していた。


【逃げ矢】

 兎人族2人と鼠人族1人のパーティー。レベル7~10。
 蟻トレインで一番先頭を逃げていた。サトゥーたちにトレインを警告した。
 後日、借金返済の為にサトゥーの探索者訓練校の教師になった(らしい)。


【ベッソ】

 レベル13。
 蟻トレインの原因になった蟻蜜の採取依頼を受けて、「逃げ矢」や「麗しの翼」などのパーティーを誘って蟻の巣に挑んだ。
 迷賊王ルダマンの所に食料を運んだり、栽培された魔人薬の材料を犯罪ギルドまで運んだりしていた。


【ベッソの仲間A】

 セリフはあるが詳細不明。


【ベッソの仲間B】

 後日、迷宮油虫狩りの際に油虫に齧られて死亡。



【ジェル】

 大盾のジェル。鉄壁のジェルという呼び方もされる。中堅探索者。
 グルリアン市で下級魔族にノックアウトされていた盾の人。
 カリナ嬢に惚れていて「女神」と呼んでいる。
 ベッソ達にアニキと呼ばれていた。


【業火の牙】

 赤鉄証の探索者パーティー。
 コカトリス討伐の為に、ギルドで解毒などの魔法薬を買い占めた。


【薬局にいた探索者】

 薬局で職員のお姉さんに絡んでいた探索者。
 赤鉄証の探索者が嫌い。計算が苦手。


【酒好きの高レベル探索者】

 ギルド長から竜泉酒をせびっていた。


【月光】

 探索者パーティー「月光」。主に貴族で構成されている。10人パーティー。
 全身金属鎧が4人、部分金属鎧が2人、革鎧が4人。
 ヘリオーナ嬢やジーナ嬢が所属。兵蟷螂を狩っていた。
 照準の下手な火魔法使いがいる。


【混成パーティー】

 ベッソの提案で、はぐれ迷宮油虫を狩りに来ていた。予想外の大発生で瓦解寸前。
 中核メンバー5人がレベル15~18、他の15人は5~10レベル。
 サトゥー達に救われる(サトゥーとナナは不在扱い)
 コシンの名采配のお陰で混成パーティーに死者はいなかった。


【コシン】

 白馬の(たてがみ)のリーダー。レベル18。
 混成パーティーのリーダーもしていた。
 複数のパーティーを集めて奥地に行く事もある。


【白馬の(たてがみ)

 レベル15~18。ベテラン探索者パーティー。


屍拾い(ルーター)

 魔物の肉を回収する事を専門にしている探索者を指す。
 剥ぎ取りの終わった魔物の死体を漁るため、一般の探索者に比べて一段低く見られる。
 イルナやジェナが一時期金策にやっていた。


【若い探索者】

 曲芸のような剣舞を披露していた。


【魔人薬を所持していた探索者】

 ベッソと同じく迷賊の所に物資を運んだり、魔人薬の素材を回収する仕事をしていた。
 捕縛された。


【蔦の館に残った女性探索者】

 3人の娘達。噂を恐れて残っていた。他国の貴族。
 分岐都市ケルトンでほとぼりを冷ました後に、迷宮都市に戻ってきた。


【ベテラン風の中年探索者達】

 ベテラン風の中年探索者3人。クロの乗った馬車に同乗していた。
 物知りの一人は銃の存在を知っていた。


【ケロゥー】

 落ち着きの無い少年。探索者ギルドに登録したばかり。
 クロの乗った馬車に同乗していた。クロをパーティーに誘おうとして断られた。



【少年探索者達】

 落ち着いた少年。探索者ギルドに登録したばかり。ケロゥーのパーティメンバー。
 クロの乗った馬車に同乗していた。


【中層にいた探索者達】

 30~47レベル。
 10人ほどのグループが2つと、70人近い大規模なグループが1つ。
 後者はフロアマスターの討伐しに来た紅の貴公子ジェリル達のパーティー。


【ジェリル】

 レベル47。二つ名は「紅の貴公子」。「獅子の咆哮」のリーダー。
 中層のフロアマスター「炎蛇」を討伐した。
 ギルド長とは幼い頃から世話になっていたので「ジェリル坊」と呼ばれている。
 女性にモテモテらしい。


【上層のフロアマスターを狙っていたパーティー】

 ギルド長によると7パーティーあったらしい。
 11-2で少し触れられているが、トリガーの魔核回収時に半壊してしまった。


【ゴン】

 犬人族の探索者。ケンやハンとパーティーを組んでいる。
 偉そうな口調の勇敢な少年。
 ポチとタマを運搬人に雇った。


【ケン】

 犬人族の探索者。ゴンやハンとパーティーを組んでいる。
 賢そうな口調の少年。パーティーの調整役。身体が小さい。


【ハン】

 犬人族の探索者。ケンやゴンとパーティーを組んでいる。
 気弱な少年。身体が大きい。


【獅子人の探索者】

 SS:リザ買い食いに登場。
 リザが食べていた鋼トカゲの肉串に、歯が立たなかった。


【リザのファン】

 SS:リザ買い食いに登場。
 青銅のモブ探索者達。
 リザの肉評論から、次に食べたい肉料理を決めていた。
 プロは歯ごたえを絶賛している料理は避けるらしい。


影人(シャドウ)族の青年】

 SS:モテモテに登場。
 やさしそうな黒髪の青年。ミーアの信奉者。
 ボルエナンの森のエルフに仕える一族の出身。


【レプラコーンの少年】

 SS:モテモテに登場。
 赤毛のヤンチャ系の少年。ミーアの取り巻き。
 ボルエナンの森のエルフに仕える一族の出身。


【長耳族の青年】

 SS:モテモテに登場。
 キリリとした金髪の長耳族の青年。ミーアの音楽の崇拝者。
 料理が得意。


鬼人(オーガ)族の男性】

 SS:モテモテに登場。
 灰色の短髪で、筋肉が多目の鬼人(オーガ)族の男性。ミーアの信奉者。
 ボルエナンの森のエルフに仕える一族の出身。




●迷宮都市【探索者ギルド】


【ギルド長】

 87歳。レベル52。スキル「炎魔法」「光魔法」。
 稚気に富む老婆。ドハル老の知人。
 サトゥー達に特例で「赤鉄証」を与えた。
 迷宮資源省の大臣も兼任している。現職の間は伯爵扱い。
 酒好きだが「悪鬼殺し」という酒には轟沈したらしい。


【ウシャナ】

 ギルド長の秘書官。アラサー。


【セベルケーア】

 名前だけの登場。
 ギルド長を叱れる人らしい。恐らくエルフ。


【東ギルドの馬番】

 無口な男。ギルド職員。


【東ギルドの幼女】

 馬番の手伝いをしていた。
 作中では語られていないが、ギルドが経営している孤児院から奉公に来ていた。


【ケーナ】

 20歳ほどのキャリアウーマンっぽい女性職員。愛想が良い。東ギルド勤務。
 サトゥー達の探索者登録を担当した。後日、クロの探索者登録も行っている。


【男性職員】

 30過ぎのイケメン。愛想が良い。子供好き。東ギルド勤務。


【事務員さん】

 東ギルド勤務。
 サトゥー達の青銅証への昇格手続きを行った。


【迷宮門前の職員】

 魔核(コア)の買取や、魔物の素材の買取代行、税の徴収を行っている。
 トラブル対策の高レベルな職員も待機している。


【ベナ】

 迷宮門前の女性職員。サトゥー達に色々とレクチャーしてくれた。
 スキル「看破」。


【ヒューイ】

 迷宮門前の男性職員。スキル「物品鑑定」。
 黄奇蜥蜴の鑑定をしてくれた。


【美形の男女の神官】

 迷宮都市の各神殿から派遣されている神官たち。
 解毒や解呪、麻痺解除や重傷者の治癒を有料でしてくれる。


【薬局の職員】

 困り顔のお姉さん。


【ジェヘル】

 不動産部門の若い男性職員。本編では名前が出ていない。
 幽霊屋敷SSでは軽い性格だった。


【後輩ちゃん】

 不動産部門の若い女性職員。常識人。
 幽霊屋敷SSにのみ登場。ジェヘルとイチャイチャしていた。


【不動産部門の中年職員】

 不動産部門のヒマそうな男性職員。頭部の後退した中年のオジさん。
 サトゥーに屋敷の管理人について相談されていた。


【酒好きの古参の職員達】

 ギルド長から竜泉酒をせびっていた。


【迷宮に派遣された女性職員】

 サトゥー達の護衛付きで、迷賊達のアジトと密造畑の調査に行っていた。



●迷宮都市【その他】

【東門の門番】

 太守の兵士。赤い硬革鎧(ハードレザーアーマー)を着ている。
 丁寧な口調で腰が低い。


【西門の門番】

 太守の兵士。赤い硬革鎧(ハードレザーアーマー)を着ている。
 探索者が通る度に門の開閉作業があるので大変。


【地図売りの男】

 サトゥーに第1区画の地図を売りつけた。情報屋も兼ねている。


【荷運びA群】

 西門前で、木証を見せていたサトゥー達に雇って貰おうと集まってきた。
 みすぼらしい丈の短い服を着た幼女達。1日賤貨1~2枚程度で雇えるらしい。
 高価な蛙肉の串焼きをサトゥーに振舞われて仕事する気まんまんだったのに置いていかれた。
「幼女達が仲間にして欲しそうに、こちらを見ている」とアリサが評していた。


【荷運びB群】

 10~14歳くらいの人族の子供達。レベル1~3。50人ほどいた。
 雇ってもらう為に迷宮門前で静かに待機している。2時間で外の子達と交代する。


【読み子】

 迷宮門前で字の読めない探索者達のために、魔物の素材の募集要項を有料で読み上げや代筆をする子供。迷宮都市の商人の子弟らしい。


【迷宮大階段の兵士達】

 迷宮方面軍の兵士達。
 階下から魔物が溢れて来ないように、駐屯している。
 人族だけでなく、狼人や獅子人などもいる。


【最初の部屋の兵士達】

 迷宮方面軍の兵士達。
 主回廊に繋がる扉前に、陣地を構築している。


【アイテムボックス屋】

 宝物庫(アイテムボックス)に触ることで宝物庫(アイテムボックス)スキルを得られるかもしれないというゲン担ぎを売り物にしている。


【最初の部屋の商売人】

 建前は探索者だが、食い物の屋台や研ぎ屋や装備の修理屋、雑貨屋など。
 煮炊きは禁止されているので、食べ物は調理済みの物。


【最初の部屋の武装職員】

 探索者ギルドの武装職員。
 中層への螺旋階段を守護している。


【ベッソの雇った運搬人】

 体格の良い男達。2人いた。レベル4。


【麗しの翼の雇った運搬人姉】

 蟻蜜を運搬していた。


【麗しの翼の雇った運搬人妹】

 怪我をしていた。


【迷賊A群】

 30人ほどで、1の4区画にいたサトゥー達を襲いに来た。
 出会うことも無く魔法で排除され、後からやって来た迷宮方面軍の兵士達に捕縛された。


【甲冑姿の騎士達】

 200人ほどの重装備の迷宮方面軍の騎士や従士。
 サトゥー救出の為に集められていた。


【シーメン子爵の部下】

 40過ぎの恰幅のいい男性。


【焼肉を振舞ってもらった子供達】

 迷宮門前で雇われ待ちの運搬人の子供達。
 サトゥーに迷宮蛙の肉20キロを振舞ってもらった。
(銅貨80枚、金貨0.8枚分)


【ヘーソン】

 東ギルド傍の高級宿の主人。小物。婿養子。
 サトゥーが死んだと思いこんで、早速馬車や馬を売ろうとしていた。
 売り込みは優秀だが、職業倫理が低い。
 馬車は、デュケリ准男爵に相場の1.5倍で売ろうとしていた。


【宿屋の女将】

 ヘーソンの妻。


【宿の使用人】

 サトゥーの手紙をセリビーラの各所に届けた。


【宿の料理人】

 お茶を入れた人物かは不明だが、美味しいお茶を淹れてくれる。
 白パンと、カボチャ味のポタージュスープ、スクランブルエッグに厚切りのベーコンを焼いたものを朝食に出した。日本のホテルの朝食メニューっぽいが、転生者や転移者ではない。


【小姓の少年】

 エルタール将軍の小姓。


【侯爵家の使用人】

 意外に義理堅い。
 ルル経由で、砂糖と蜂蜜をたっぷり使った焼き菓子を贈った。


【講師】

 ギルド主宰の講習会の講師。
 アリサ達に質問攻めに遭っていた。


【講習会の参加者】

 講義そのものよりも、講義後の配給食を楽しみにしていた。


【蹴られ子供達】

 西ギルドの入り口を塞いでいたので、ベッソに蹴られた。
 運の悪い子供達。


【飢えた子供達】

 西ギルドの入り口で3~40人の子供達が遠巻に空腹を訴えていた。
 中には数日ぶりのまともな食事だった子もいたらしい。


【屋台の主人たち】

 飢えた子供達と一緒にサトゥーを見つめていた。


【日雇いの子供達】

 サトゥーの屋敷の雑草駆除作業に雇った20人ほどの子供達。
 半分強が人族で、残りが鼠人族や兎人族なんかの獣人。
 報酬は、賤貨1枚と夕飯。
 この中にアニーがいた。後日、「夢に見るような豪勢な食事」と回想している。


【屋台村の娼婦や男娼】

 西門から東に300メートルほどの離れた屋台が集まる広場で客を探している。
 扇情的な衣装のお嬢さん達や、変に色っぽいお兄さん達。色香を振りまいていた。


【屋台村の客】

 探索者や運搬人に加え日雇い労働者っぽいガテン系の人たち。


【屋台村の店主達】

 迷宮前に比べて安価で腹持ちの良い食事を提供している。
 食品は、茹で豆、茹で芋、虫肉の肉串、煮物。真っ黒な虫肉は非常に硬いらしい。
 酒はすっぱ苦いエールや蟻蜜や蜂蜜から作ったミード。
 30軒ほどの食べ物屋と、10軒ほどの飲み屋が交互に並んでいる。
 生活魔法使いに照明の魔法を看板に掛けてもらっている。

【オグーショ】

 シーメン子爵がサトゥーに紹介した豪商。
 高級食材だけでなく、王都の書物や雑誌なども扱っている。
 アイテムボックス持ちの使用人を複数抱えている。
 ゴーレム馬車を所持している。


【ミテルナ女史の兄】

 ミテルナを心配していた。


【謎の黒衣の商人ボッタクル】

 アリサの妄想。


【太守の兵士達】

 王女や侯爵次男を救出に行くためにサトゥーが借りた人達。
 市街の警備が主任務で迷宮に入った事がある者はほとんどいない。


【衛兵さんの一人】

 元探索者。太守の兵士達の中でも、11区画の恐ろしさを正しく認識していた人。


【ルダマン】

 レベル30台のヒゲ男。魔斧を使う。
『狂える魔斧』『迷賊王』などの二つ名がある。
 リザと互角に戦っていたが、人質にしようとしたサトゥーに退治されてしまった。
 対外的には最後に取り押さえたルルに退治された事になっている。
 討伐隊を送られても返り討ちにしてきた、凶悪な迷賊。賞金額は金貨100枚。
 魔人薬の密造に協力していた。


【禿頭の迷賊】

 禿頭の男。三叉の槍を使う。迷賊王ルダマンの配下。
 ミーティア王女やゲリッツ達を襲った迷賊B群のリーダー。


【迷賊B群】

 迷賊王ルダマンの配下。
 ミーティア王女やゲリッツ達を襲った。
 トレイン戦法でアリサ達を袋小路に追い詰めた。


【迷賊C群】

 迷賊王ルダマンの配下。
 戦法でアリサ達を袋小路に追い詰めていたマヒ毒の吹き矢を使う狙撃部隊。


【ホルン】

 迷宮護身流の道場を開いている。
 怪我をしないように相手の攻撃を捌く事に重点を置いている流派。


【ムラサキ】

 犯罪奴隷で構成される王国軍の一部隊の俗称。
 強大な魔物の排除や囮を専門にこなす消耗率の高い部隊。
 名前だけの登場。


【ゴブリンの爪】

 迷宮都市の犯罪ギルド。60人ほどの大所帯。
 ソーケル卿の家来からベッソ達の始末を依頼されていた。


【ヴィラス男爵の護衛】

 レベル20~30の手練(てだれ)
 太守に仕える騎士。


【迷賊D、E、F群】

 クロに一網打尽にされた。
 300人程いて9割ほどが「殺人」などの重犯罪を犯していた。
 ルダマンと同じく魔人薬の密造をしていた。


【迷賊から救出した人々】

 合計220人。全員女性。
 運搬人、奴隷、探索者(レベル5以下が多い)。
 迷宮の植物エリアで、魔人薬の材料や農作物の栽培などに従事していた。
 奴隷は後日解放された。


【甲羅顔の賊】

 レベル30。魔人薬を服用して「魔身付与」状態になると身体機能が強化される。
 ソーケルの暗殺に来た所をクロに捕縛された。「殿下」に仕えている。
 魔人薬に侵されて、顔の半分が亀の甲羅のようになっていた。


【複眼の賊】

 レベル30。魔人薬を服用して「魔身付与」状態になると身体機能が強化される。
 ソーケルの暗殺に来た所をクロに捕縛された。「殿下」に仕えている。
 魔人薬に侵されて、両目が昆虫のように複眼になっていた。


【翼の賊】

 レベル30。魔人薬を服用して「魔身付与」状態になると身体機能が強化される。
 探索者ギルドの地下室にいるルダマンを暗殺しに来た。
 ギルド長の魔法で撃退後、クロに捕縛された。「殿下」に仕えている。


【選抜試験を受けに来た子供達】

 男の子70人、に女の子30人。10~18歳(12~14歳が多い)。
 ここから15人が選抜されて「ぺんどら」一期生になった。
 落選した者も、手先が器用な子や料理のできる子などがピックアップされて、炊き出しなどの時に優先的に雇われたりしていた。14~18歳の地味な容姿の実直な子達。


【選抜試験、第一試験合格者】

 兎人族のウササとラビビ、鼠人族の少年、人族の少年2名の3名。
 外壁一周で先着した者。


【選抜試験、第二試験合格者】

 少年3名と少女2名。人族が多数を占めた。
 ロジーと同郷の色黒人族の少年少女3人が特にタフだった。
 耐久走で勝ち抜いた者。


【選抜試験、第三試験合格者】

 少年4名と少女1名。
 忍耐試験に耐え延びた者。


【ティファリーザの両親】

 ティファリーザ同様に奴隷になっていたらしいが、消息不明。


【迷宮都市の悪人】

 孤児院からあぶれた子供達を食い物にしていたが、クロに排除された。


【大理石のゴーレム】

 迷宮都市セリビーラの東門を守る2体のゴーレム。レベル40。
 製作者はトラザユーヤ。認証のメダリオンを持つものを主として認定する。


【青銅製の自動甲冑(リビングアーマー)

 サトゥーが別荘の守護者用に作成した(10-10)。
 動力源に、魔力筒という新しい仕組みを開発。


【自堕落な衛兵】

 SS:幸運な子供達に登場。
 巡回中に瀕死の子供を見つけた。


【そつのない衛兵】

 SS:幸運な子供達に登場。
 巡回中に瀕死の子供を見つけた。
 サトゥーの事を知っていた。


【武器屋の女将】

 スミナの知り合い。


【武器屋の親方】

 スミナの知り合い。
 スミナの持つ「蟻羽の銀剣」に深い関心がある。
 普通の武器だけで無く、「蟻羽の銀剣」や「蟷螂の大剣」などの疑似魔法武器なども手がける。


【リザのひいきにしている屋台の店主】

 SS:リザ買い食いに登場。
 常人には食べられない硬さの肉をあえて仕入れるチャレンジャー。
 試食をどうしているのかは謎。
 普通の肉料理も売っているらしい。


【ミーアファンの老人達】

 SS:モテモテに登場。
 ミーアの奏でる音楽のファン。



●迷宮【魔物】

【ハエ型の魔物】

 第1区画に生息。レベル3前後。
 天井付近の通風孔を移動し、頭上から奇襲してくる。
 空を飛ぶので、大抵の探索者パーティーは苦戦する。


迷宮蟻(メイズ・アント)

 1の4区画に生息。レベル4~6。
 甲殻が高価。硬い。迷宮蟻の羽が魔法剣「蟻羽の銀剣」の材料になる。
 サトゥーが迷宮に入る前くらいから大発生。原因は、灰色蜘蛛の乱獲。
 大発生を知らなかったベッソ達が、蟻蜜を狙いに来てトレインを引き起こした。
 肉は苦くて不味いらしい。子供が食べると食中毒をおこす事もある。
 サトゥー達がトレインの大多数を倒したが、第一区画で暴れまわっていた群れもいた。

灰色蜘蛛(グレー・スパイダー)

 巨大な蜘蛛。体高2メートルもある。レベル20~25。
 怪力の上に腐敗毒や麻痺糸を吐くので、かなりの強敵。
 肉が珍味で、稀にだが、高値で取引される。
 1の4区画の奥地に少数が生息している。


棘蔦足(ソーン・フット)

 植物系の魔物。1の4の9の17区画に生息。レベル30。
 蔦をタコの足のように使って移動する。頭部にコブ状のふくらみがある。
 巨大な棘が付いた主蔦を振り回して撲殺してくる。格闘タイプ。
 非常に表皮が硬い。蔦が、中級ポーションの材料。ただし、蔦は腐敗が早い。


砲撃樹(キャノン・ツリー)

 植物系の魔物。1の4の9の17区画に生息。レベル20~30。
 ドリアンサイズのドングリを大砲のように打ち出してくる。


歩玉蜀黍(ウォーキング・コーン)

 植物系の魔物。1の4の9の17区画に生息。レベル20~30。
 親指位の粒をマシンガンの様に連射する歩くトウモロコシの魔物。
 移動に使う蔓状の足で移動する。
 迂闊に接近すると蔓を鞭の様にしならせて蹴り攻撃をして来る。


粘液腕(スライム・ハンド)

 植物系の魔物。1の4の9の17区画に生息。レベル20~30。
 スライムのような粘液の触手を繰り出して捕食して来ようとする食虫植物型の魔物。


歩竹(ウギ)

 植物系の魔物。1の4の9の17区画に生息。レベル20~30。
 竹で出来た鹿みたいな魔物。中級ポーションの材料。
 竹のような本体から取れる繊維を加工すると、抹茶のような色をしたウギ砂糖が抽出できる。
 角に生えた葉は、ポーション用の安定剤の材料にもなる。


【黄奇蜥蜴】

 すごく逃げ足の速いトカゲ系の魔物。
 へんな触手のある黄色いイグアナみたいなトカゲ。
 レア食材。焼くと脂肪分の少ない鶏肉のような味がして旨い。


這いよる香欄(バニラ・ストーカー)

 植物系の魔物。1の4の9の17区画に生息。レベル20~30。
 触手のような鞘から、バニラっぽい香料が抽出できる。
 魅了(チャーム)の特殊効果を持つ。


【小虫系の魔物】

 1の4の9区画に生息。
 毒や疫病、麻痺攻撃が得意。


【スライム系の魔物】

 1の4の9区画に生息。
 麻痺攻撃が得意。物理攻撃が効かないので、松明などが必要。


迷宮百足(メイズ・セントピード)

 虫系の魔物。1の2区画に生息。レベル10~20。


影小鬼(ゴブリン・アサシン)

 1の2区画等に生息。レベル3~5。
 狭い通路を使って物陰から忍び寄る暗殺者タイプのデミゴブリン。
 探索者の年間死亡数の3割を、この影小鬼達が出している。


兵蟷螂(ソルジャーマンティス)

 1の2の21区画に生息。レベル13~18。
 鎌は普通のカマキリと違って両手の第一節の先端が半ばから刃状になっている。
 全高2~3メートル。


迷宮油虫(メイズ・コックローチ)

 1の2の21の34区画に生息。
 普通の油虫と違って燃え易い。レベル10~15。
 滑らかな外皮は剣を滑らせる。
 18レベルあったコシンの蟷螂剣でもなかなか刃が通らなかった。


狩人蟷螂(ハンター・マンティス)

 1の2の21の34区画に生息。レベル35。
 全高5メートル。鎌のある腕が左右2対に、足が10本ある。
 リザの槍でも腹の装甲を傷つけるのがやっとだった。
 下に潜り込むと、ゲームのモンスターばりの怒涛の踏みつけ攻撃が来る。


母なる石蜥蜴(マザー・バジリスク)

 77区画に生息。レベル49。カメレオンに近い外見。
 小山のような巨大なトカゲ。体高7~8メートル。全長70~80メートル。
 エサは迷宮さんが、湧穴経由で送り込んでくる。
 石化の凝視を使う。


石蜥蜴(バジリスク)

 77区画に生息。レベル30~35。全長10~15メートル。
 石化(強)の凝視を使う。燻製肉が美味。


下級石蜥蜴(レッサー・バジリスク)

 77区画に生息。レベル10~20。全長2~3メートル。
 石化(弱)の凝視を使う。燻製肉が美味。


赤目蝙蝠(レッドバット)

 74区画に生息。レベル3~7。
 岩皮蛙のエサ。


岩皮蛙(ロック・フロッグ)

 74区画に生息。レベル32~36。全高4メートル。重量級の魔物。
 体皮は青い岩石で覆われていて非常に硬い。
 目は分厚いガラス状の透明の殻に守られている。
 猛毒の液体を弾丸状にして吐く。
 肉は柔らかくて美味。解体時に毒腺を傷つけない様にするのがコツ。


歩き豆ウォーキング・ビーンズ

 14区画に生息。鞘に手足が付いた30センチほどの魔物。
 倒すと2~3粒の豆が手に入る。20粒で賤貨1枚になる。
 豆は表皮が硬く独特の青臭さがある。中身の方は蜜柑のスジのような白い繊維があり、この部分が少し苦い。中身は普通の豆の味。
 初級探索者達の金策に良く狩られる。経験値的には美味しくないらしい。


跳ね芋(ホッピング・ポテト)

 14区画に生息。渦状の弦をバネのようにして飛び跳ねる不思議な芋型の魔物。
 1体で10キロほどの食用できる芋が取れる。キロあたり賤貨1枚。
 甘みの薄いジャガ芋の味に、小芋の粘り気を追加したような感じ。
 芋の中にある紫色の所は腹を壊す程度の毒がある。
 初級探索者達の金策に良く狩られる。経験値的には美味しくないらしい。



一角飛蝗(ホーン・ホッパー)

 11区画に生息。レベル10~15。鋭い角を持つバッタ。
 騎士殺しの異名を持つ。硬い板金鎧を軽々と貫通させる。
 1匹分の肉で銅貨20枚ほど。角は1本あたり大銅貨数枚になるらしい。


岩頭蜂(ロックヘッド・ビー)

 11区画に生息。頭に岩がくっ付いたような魔物。レベル10~12。
 騎士殺しの異名を持つ。硬い板金鎧を軽々と陥没させる。非常に硬い。
 身は甘くて美味しい。外側の岩を削らないと重くて持って帰れない。
 1匹分の肉で金貨1枚前後。


【シダの魔物】

 37区画に生息。名称不明。迷賊の牢屋を仮設するときに一掃された。
 シダの葉がチェーンソーの様に回転して接近する魔物を切り裂いて養分にする。


【トリケラトプス似の魔物】

 37区画に生息。名称不明。迷賊の牢屋を仮設するときに一掃された。
 草食系の魔物でシダの魔物を食べていた。
 オレンジ色で透明な角の先から電撃を放つ。



【トンボの魔物】

 37区画に生息。名称不明。迷賊の牢屋を仮設するときに一掃された。
 2メートルクラスのトンボっぽい魔物。


彩土竜(ガウディ・モール)

 レベル47。ドラゴン騒動の元凶。
 ドラゴンから羽を取ってシッポを二股に割り、頭に極彩色の襟巻きを付けたような姿をしている。
 レッセウ伯爵領と国王直轄領の間にある峠で街道を封鎖していた。
 王国軍を蹴散らしている最中にナナシにクラウソラスで始末された。


棘瘤蜥蜴(メイス・リザード)

 レベル39。
 一般民家二軒分ほどもある大きな魔物。頭に棘の生えた瘤が無数にある。


石化雛(コカトリス・パピー)

 レベル20以下。69区画に生息。コカトリスの子供。
 子馬サイズのニワトリらしき生き物。
 獲物を石化させてから食べるらしい。


石化鶏(コカトリス)

 レベル25~35。69区画に生息。コカトリスの成体。


偉大なる石化雄鶏(コカトリス・キング)

 レベル50。69区画に生息。小山サイズのオスのコカトリス。
 羽には子猫サイズのノミが付いていた。


雄大なる石化雌鶏(コカトリス・クイーン)

 レベル50。69区画に生息。小山サイズのメスのコカトリス。
 羽には子猫サイズのノミが付いていた。


【フロアマスター】

 階層の主。上層、中層、下層に各1体いる。
 50レベル以上の魔物の魔核(コア)をトリガーにして召喚し、一度召喚したら討伐しても1年は次のフロアマスターは召喚できない。
 倒せなかったフロアマスターは、1年ほど君臨したあと勝手に送還される。
 フロアマスターが君臨している間は、魔物達が強化&活性化されるので探索者の死亡率が上がるので、失敗した場合は王都の聖騎士団が討伐に遠征してくる。
 リーングランデ嬢(当時14歳)が上層のフロアマスターを討伐したのは8年前。
 トラザユーヤのパーティーも3度挑んで2度敗退している。

 召喚句:「我は不可能に挑む者! 定命の者にして、神と魔と世界の法則に抗う者なり! 今ここにその証を立てるべく階層の主との対戦を求む! いずれ3つの証を携えて、汝の元に至ろう! 我は挑戦者! 試練よ、今この場に現れ出でよ!」


赤雷烏賊サンダー・スクィッド

 レベル59。上層のフロアマスター。水魔法と電撃、毒霧、魅了の邪眼を使う。
 ルルの加速砲で止めを刺された。


【炎蛇】

 中層のフロアマスター。物理無効だったらしい。
 炎の魔剣『炎蛇の牙』や高熱を発するハルバードなどの戦利品を残した。
 サトゥーが切望する祝福の宝珠「詠唱」をドロップした。


【蠍と蜘蛛のキメラ】

 八本足。それ以外の詳細な外見は不明。
 10-43に登場。


【狗頭の古王】

 レベル140。理性ある魔王。アリサに忠告をした。恐らく元転生者。
 紫色の体毛をした狗頭の紳士。白いスリーピースのスーツ、コート、手袋、シルクハットを付けている。身長180センチ。
 1メートル強のステッキを持つ。ステッキはグレイブに変形する。
 神を呪い、神殿や聖職者を焼き払う事を使命にしている。
 二万年前に世界中の神殿を滅ぼした原初の魔王。神話では「邪神」と記されている。
 サトゥーの正体を誤解していた。
 全長100メートルの巨大な魔狗に変身する。流星雨の連打で倒滅された。
 7つのユニークスキルを使う。
   『確率変動トリックスター
   『軍団召喚レギオン
   『森羅万象ライブラリ
   『滅心狂乱バーサーカー
   『絶対魔法防御アンチマジック
   『絶対物理防御アンチフィジカル
   『神喰魔狼フェンリル


幽狗(ゴースト・ハウンド)

 レベル50。狗頭の魔王の眷属。
 「分解」のブレスを使う。活躍する前にサトゥーの火炎嵐で一掃された。


【マンティコア】

 狗頭の魔王が「軍団召喚レギオン」のユニークスキルで召喚した魔物。
 獅子の体に老人顔が生えた巨大な魔物
 サトゥーの自在剣で適当に斬り刻まれた。


【炎でできた巨人】

 狗頭の魔王が「軍団召喚レギオン」のユニークスキルで召喚した魔物。
 サトゥーの「爆縮(インプロージョン)」の魔法で圧殺された。


【竜巻でできた巨人】

 狗頭の魔王が「軍団召喚レギオン」のユニークスキルで召喚した魔物。
 サトゥーの「爆縮(インプロージョン)」の魔法で圧殺された。


【深紅色のサソリ】

 狗頭の魔王が「軍団召喚レギオン」のユニークスキルで召喚した魔物。
 百匹近く同時召喚された。
 ハサミからマシンガンのように火弾を打ち出す。
 大型のモノは、背中の甲殻から誘導型の火球をミサイルのように打ち上げる。
 サトゥーの「集光(コンデンス)」と「光線(レーザー)」の合わせ技で始末された。


【砂の巨人】

 狗頭の魔王が「軍団召喚レギオン」のユニークスキルで召喚した魔物。
 同時に『森羅万象ライブラリ』と『滅心狂乱バーサーカー』を合わせた。
 中級魔族クラスのレベル。



【黒幕】

 正体不明。ロリコン。酔狂な趣味人。
 狗頭の魔王を何度も殺した存在らしい。
 次元刀&虚無刀という武器を使う。
 神舞装甲や竜破剣という自在剣や自在盾のような魔法を使う。


【トロールの魔王】

 名前だけの登場。
 狗頭の魔王に「森羅万象ライブラリ」のユニークスキルを奪われた。


【UNKNOWN(正体不明)の童女】

 自称女神。5~6歳の童女。
 狗頭の魔王は「パリオン」と呼んでいた。
 魔王を抵抗もさせずに一枚の絵の中に閉じ込めた。
 公爵城の廊下の絵画の中から、サトゥーに手を振っていた童女。
 サトゥーの自称「守護霊or守護神」。人の営みに興味は無いらしい。


【マグロ】

 空を飛んで海鳥を喰らう。
 ルルの大包丁「マグロスレイヤー」で真っ二つにされた。



●王都や近隣都市


【オリエルド】

 王都でも有数の奴隷商館の主。
 ティファリーザとネルをクロに売った。


【セルシォーク王国の元公爵令嬢】

 17歳。レベル4。スキル「礼儀作法」「シガ王国語」「詩吟」。
 金髪の豪奢な巻き毛の気が強そうな娘。色白で胸は普通だが、腰はなかなか安産型。
 セルシォーク王家の血を継いでいる。
 セルシォークは、メネア王女の元婚約者がいた国で、鼬人族に滅ぼされた。


【セルシォーク王国の元伯爵令嬢】

 16歳。レベル3。スキル「礼儀作法」「シガ王国語」。
 色白で胸のサイズがDカップ。従順で気弱そうな娘。
 銀色の柔らかそうなストレートロングの髪型。瞳はきれいな青色。


【国王】

 本物。影武者と見分けが付かない。
 紫髪のナナシを王祖ヤマトの転生した姿だと誤解している。
 愛称はセテ(巫女長、談)。


【宰相】

 ドゥクス前公爵。スキル「護身」他。
 王の片腕。分厚い筋肉に守られた偉丈夫。
 普段は扇を持っている。
 建国の前から王祖ヤマトに仕えていた家系。
 実家には『姿写しの秘宝』で撮影したヤマト様の姿が保管されている。
 紫髪のナナシを王祖ヤマトの転生した姿だと誤解している。



【シガ八剣筆頭】

 名前だけの登場。
 ナナシと国王の会談の間、隣室に控えていた。


【牧童】

 御用牧場の牧童。
 牧場を襲撃してきた魔物を撃退した謝礼に、大量の霜降り肉をナナシに贈った。


【ケルトンの奴隷商人】

 草臥れた中年奴隷商人。分岐都市ケルトンの一番小さな奴隷商館の主。
 55人の奴隷を一晩で解放手続きをさせられた。



●幕間:忍者タマの冒険

【ピンクの忍者】

 その正体は謎。桃色の忍者装束を着ている。
 蛇腹剣や風車を巧みに操り魔刃やニンポーを使う。


【遊び人のキンさん】

 正義の用心棒。羽織袴のサムライ。ニホントーを持つ。
 犯罪ギルドの長は、用心棒の先生と呼んでいた。
「円月さっぽー」と呼ばれる魔刃砲を同時に3連射する猛者。


【料理人A】

 借金取りに調理道具と娘を奪われそうになったところをタマに救われた。
 大怪我をしていたが、タマのくれた魔法薬で回復した。


【料理人Aの娘】

 借金取りに身売りされそうになったところをタマに救われた。


【チンピラ達Aのリーダー】

 犯罪ギルドの幹部。借金取りをしていた。
 タマにポイされた。


【チンピラ達A】

 借金取りをしていた。
 タマに退治された。


【チンピラ達B】

 チンピラ達Aのリーダーの報復の為にタマを探していた。
 アニキの人は、タマの投げた風車ふうしゃで潰された。


【チンピラ達C】

 タマに大体退治されてしまった。


【犯罪ギルドの長】

 ポチを言葉巧みに騙して用心棒に雇ったが、その結果サトゥーの介入を招いてギルドごと排除されてしまった。
 衛兵に捕縛されて犯罪奴隷コース。


【犯罪ギルドの幹部】

 長の側近。
 衛兵に捕縛されて犯罪奴隷コース。


【侯爵様の諜報班】

 魔人薬の製造に関わっていた犯罪ギルドの調査をしていた。
 裏でサトゥー(クロ)が関わっていたかは不明。


【衛兵の隊長】

 ポチやタマに出店でお肉を奢ったりしている。
 犯罪ギルドの捕縛に来た。サトゥーが一緒にいた理由は作中で語られていない。


【衛兵達】

 犯罪ギルドの捕縛に来た。



●黄金の騎士と篭の鳥


【謎の黄金の騎士】

 金色に輝く全身甲冑を着た騎士。
 無詠唱で魔法を使う事から勇者とも目されるが、その正体は不明。


【奴隷商人】

 シロとクロウの対価に金貨100枚を要求した。


【訓練校の教師をしている獣人】

 ナナにルビーゴーレムの情報を提供した。


【モブ探索者達】

 黄金の騎士が魔物相手に無双する姿を目撃した。
 黄金の騎士に命を救われた者も多い。


【五頭ヒュドラ】

 5つも首があるヒュドラ。火炎や毒息を使う。
 黄金の騎士に退治された。


【ルビーゴーレム】

 33区に生息。ルビーっぽい材料で作られたゴーレム。
 1体で金貨100枚程度の価値があるらしい。
 黄金の騎士に退治された。


【猛毒の大質量スライム】

 33区に生息。
 切断は無効。魔法を吸収したりする。



●幕間:ゼナ隊の旅路

【騎士ヘンス】

 迷宮都市セリビーラ研修選抜部隊の新隊長。貴族。
 若く正義感にあふれるがお人好しで、各地の領主や太守にいいように使われた。


【ヘンスの従者】

 ベテランの戦士。
 代々ヘンスの実家に仕える。


【トレル卿】

 レベル40超えの猛者。シガ八剣の第四席。飛竜騎士ワイバーン・ライダー
 スキル「魔刃」「魔刃穿孔撃」、他。
 白い鎧の老騎士。死に場所を求めて下級竜に勝負を挑んだ。
 馬上槍ランスよりも長い魔法の武器を使う。


【ミト】

 永遠の20歳。黒髪の女性。日本人っぽい顔付き。
 ゼッツ伯領のはずれに遺跡で眠っていた。
 ジョンスミスの知り合い。彼からは年寄り扱いをされていた。
 普段着で竜を調伏した。竜の背に乗って退場した。


【ハーピー】

 腕が翼、下半身が鳥の女性の魔物。
 眠りや魅了を誘う歌声を使う。


【ワイバーン】

 トレル卿の騎獣。トレル卿に卵から育てられた。
 下級竜との戦いで負った重傷が元で死亡。


【下級竜】

 強い。戦うのが好き。
 普段はフジサン山脈に生息している。


【テンちゃん】

 フジサン山脈に棲む存在。おそらく天竜。
 話の流れからしてミトの知り合い。




●主人公達のレベル、スキルの変化

 アリサ……レベル51
      スキル:
          「不倒不屈(ネバー・ギブアップ)
          「全力全開(オーバー・ブースト)
          「自己確認(セルフ・ステータス)
          「能力鑑定(ステータス・チェック)
          「技能隠蔽(ハイド・スキル)
          「宝物庫(アイテムボックス)
          「空間魔法(Lv10)」
          「火魔法(Lv8)」
          「瞑想」(new)
          「UNKNOWN(複数)」

 リザ………レベル51
      スキル:
          「槍」
          「刺突」
          「強打」
          「螺旋槍撃」
          「魔刃」
          「魔槍竜退撃ドラグ・バスター」(new)
          「魔刃爆裂」(new)
          「魔刃砲」
          「魔力鎧」(new)
          「魔力操作」(new)
          「瞑想」(new)
          「瞬動」
          「解体」
          「調理」
          「UNKNOWN(複数)」
      瞬動螺旋撃はスキルでは無く「瞬動」と「螺旋槍撃」の合わせ技。

 タマ………レベル51
      スキル:
          「小剣」
          「投擲」
          「2刀流」
          「魔刃」
          「魔刃双牙バンキッシュ・ファング」(new)
          「魔刃砲」(new)
          「魔力操作」(new)
          「瞬動」(new)
          「索敵」
          「解錠」
          「罠解除」
          「罠発見」
          「空間把握」(new)
          「立体機動」(new)
          「騎乗」
          「解体」
          「採取」
          「UNKNOWN(複数)」

 ポチ………レベル51
      スキル:
          「小剣」
          「強打」
          「兜割り」
          「魔刃」
          「魔刃突貫ヴォーパルランス」(new)
          「魔刃爆裂」(new)
          「魔刃砲」(new)
          「魔力鎧」(new)
          「魔力操作」(new)
          「射撃」
          「盾」(new)
          「投擲」
          「瞬動」
          「索敵」
          「解体」
          「UNKNOWN(複数)」

 ルル……レベル51
      スキル:
          「射撃」
          「狙撃」
          「護身」
          「盾」(new)
          「受け流し」(new)
          「生活魔法」
          「術理魔法」
          「詠唱」
          「瞑想」(new)
          「操車」
          「礼儀作法」
          「調理」
          「調合」
          「錬成」(new)
          「奉仕」
          「UNKNOWN(複数)」

 ミーア……レベル51
      スキル:
          「小剣」
          「杖」
          「弓」
          「護身」
          「水魔法」
          「精霊魔法」
          「瞑想」(new)
          「演奏」(new)
          「精霊視」
          「騎乗」
          「UNKNOWN(複数)」

 ナナ………レベル51
      スキル:
          「片手剣」
          「重装鎧」(new)
          「盾」
          「盾攻撃(シールドバッシュ)
          「受け流し」
          「瞬動」(new)
          「魔力操作」(new)
          「理術」
          「瞑想」(new)
          「挑発」
          「空間把握」(new)
          「騎乗」
          「拉致」
          「捕縛」
          「UNKNOWN(複数)」
       理術:
          「魔法の矢(マジック・アロー)
          「短気絶(ショート・スタン)
          「(シールド)
          「身体強化(ライト・ブースト)
          「信号(シグナル)
          「探知(ソナー)
          「防護柵(フェンス)
          「自走する板フローティング・ボード
          「魔力感知(センス・マジック)
          「鋭刃(シャープ・エッジ)
          「防護陣(シェルター)
          「(プロテクター)
          「偽装情報(フェイク・パッチ)
          「魔法防護陣(マジック・シェルター)
          「自在盾フレキシブル・シールド」(new)
          「自在剣(フレキシブル・ソード)」(new)
          「理力の手(マジック・ハンド)」(new)
          「魔法破壊(ブレイク・マジック)」(new)
          「魔力強奪(マナドレイン)」(new)
          「理力壁(マナ・ウォール)」(new)
          「多重理力盾(マルチ・シールド)」(new)
          「積層理力小盾マルチ・マナ・スケイル」(new)
          「理槍(ジャベリン)」(new)
          「無槍乱舞マルチプル・ジャベリン」(new)
          「(空欄)」(new)
          「(空欄)」(new)

――――――――――――――――――――――
 名前:サトゥー・ペンドラゴン
 種族:人族
レベル:40
 所属:シガ王国ムーノ男爵領
 職種:ミスリル証の探索者
 階級:士爵
 称号:食卓の魔術士
スキル:
    「術理魔法」
    「水魔法」(new)
    「生活魔法」
    「片手剣」
    「回避」
    「練成」
    「鍛冶」
    「彫金」(new)
    「木工」
    「調理」
    「算術」
    「相場」
    「社交」
    「紋章学」
 賞罰:
    「ムーノ男爵領蒼輝勲章」
    「ムーノ男爵軍一等勲章」
    「オーユゴック公爵領蒼炎勲章」
      ◆
    「ムーノ市民栄誉勲章」
    「グルリアン市民栄誉勲章」
    「プタ街民栄誉勲章」
    「セリビーラ市民栄誉勲章」

 9話分くらいの長さになってしまった。
 登場人物を増やしすぎたかも。
+注意+
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